入善町議会 2020-06-01 令和2年第16回(6月)定例会(第2号) 代表・一般質問
まず、感染症を診断するための検査の実施主体は、感染症法により都道府県知事または保健所設置市長となっております。 次に、県内におけるPCR検査体制につきましては、検査を受ける方法が現在2通りあります。1つは、帰国者・接触者相談センターである厚生センターを介して、医師が必要と判断した場合に、県が指定する帰国者・接触者外来となっている医療機関で受けるものであります。
まず、感染症を診断するための検査の実施主体は、感染症法により都道府県知事または保健所設置市長となっております。 次に、県内におけるPCR検査体制につきましては、検査を受ける方法が現在2通りあります。1つは、帰国者・接触者相談センターである厚生センターを介して、医師が必要と判断した場合に、県が指定する帰国者・接触者外来となっている医療機関で受けるものであります。
上 田 昌 孝 君 副市長 石 川 忠 志 君 総務部長企画政策課長兼務総務課長兼務財政課長兼務 石 坂 稔 君 企画政策課主幹 相 沢 卓 巳 君 総務課主幹 櫻 井 雄 一 君 総務部参事
嶋 田 茂 君 欠席議員(0人) ───────────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員 事務局長 串 田 安 弘 次長 舛 田 建 治 副主幹 横 田 慎 一 主査 洲 崎 孝 次 ───────────────────────── 説明のため議場に出席した者の職・氏名 市長
2 説明のため議場に出席した者の職・氏名 …………………………………………… 2 開会の宣告 ……………………………………………………………………………… 3 会議録署名議員の指名 ………………………………………………………………… 3 会期の決定 ……………………………………………………………………………… 3 議案第37号から議案第42号まで及び報告第2号 提案理由の説明 …… 林市長
これからも議員各位、市長はじめ、市当局並びに報道関係各位の皆様方の温かいご理解とご指導、ご鞭撻を賜りますよう切にお願いを申し上げ、就任のご挨拶に代えさせていただきます。 誠にありがとうございました。
選任について 第 8 地域振興とまちづくり特別委員会の設置及び委員の選任について 第 9 公共施設再編整備特別委員会の設置及び委員の選任について 第 10 新川広域圏事務組合議会議員の選挙について 第 11 富山県東部消防組合議会議員の選挙について 第 12 富山県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について 第 13 議案第29号から議案第31号までについて (市長提案理由説明
市長 大 野 久 芳 君 副市長 能 澤 雄 二 君 総務企画部長 有 磯 弘 之 君 市民生活部長 村 田 治 彦 君 産業経済部長 山 本 稔 浩 君 都市建設部長 島 津 博 君 総務企画部理事総務課長 魚 谷 八寿裕
令和2年3月19日(木) 午後3時00分 開議--------------------------議事日程第4号第1 議案第1号 令和2年度小矢部市一般会計予算から議案第32号 辺地に係る総合整備計画の策定についてまで (委員長報告・質疑・討論・表決)第2 予算特別委員会の廃止について (特別委員会の廃止)第3 同意第1号 小矢部市公平委員会委員の選任同意について (市長
----------------------------------- △市長の提案理由の説明(諮問第1号から諮問第3号まで) ○議長(吉野省三君) 次に、日程第2 本日提案されました諮問第1号から諮問第3号までを一括議題として、市長から提案理由の説明を求めます。 夏野市長。
説明のため出席した者、上田市長、石川副市長、伊東教育長、石坂総務部長、澤口総務課長、菅沼会計管理者、按田消防署長、上田教育委員会事務局長、川岸営繕課長、伊井監査委員事務局長、広田学務課長、地崎生涯学習課長、落合子ども課長、相沢企画政策課主幹、奥村財政課主幹、高倉税務課主幹であります。
───────────────────────── △議案第35号及び議案第36号 ○議長(荻野信悟君) 次に、日程第2 議案第35号及び議案第36号、氷見市副市長の選任についてほか1件を一括議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(荻野信悟君) 市長から提案理由の説明を求めます。 林市長。
市長は本当に今答弁にございましたが、もう一ぺん聞きます。市長さんだけなんですか、教育長も一緒に行かれるのですか。 〔市長 大野久芳君挙手〕 ○副議長(高野早苗君) 市長、大野久芳君。 〔市長 大野久芳君起立〕 ○市長(大野久芳君) まず、橋本議員には私個人からも大変ありがたい質問をしていただいたと思います。
水産分野での産学官の連携について、何か方策がないのか、小野副市長にお尋ねいたします。 ○議長(荻野信悟君) 小野副市長。 ◎副市長(小野裕一朗君) お答え申し上げます。
これまで、小矢部市が、ずっと大家市長から桜井市長になるまで、この新しい借金は、借金の元金返済の範囲内にするという取り組みをずっとやってきておったわけなんです。ところが、18年、19年は、もうその元金返済をはるかに超える借金を単年度でやったということから生まれてきておるわけでございます。
上田市長、石川副市長からも、3月10日を1つのめどに判断するというふうに聞いております。そして、そのときの状況に応じ細かに発表するという答弁を聞かせていただいております。 国は今、国家間の水際対策を今もとっている段階であります。
市長のほうより、初代室長につきましては、北方領土に精通した方がよいとご発言ございましたけど、こちらなんですけど、市長も含めてということでもよろしいですか。市長も含めて検討されているということでしょうか。 〔市長 大野久芳君挙手〕 ○議長(辻 泰久君) 市長、大野久芳君。
○議長(福島正力君) 市長 桜井森夫君。 〔市長 桜井森夫君登壇〕 ◎市長(桜井森夫君) 沼田議員によります、会派「誠流」の代表質問にお答えをさせていただきます。 最初のご質問は、令和2年度予算について、2点お尋ねでございます。 まず、「次代へつなぐ実行予算」への所信について、お答えをさせていただきます。