高岡市議会 1993-12-01 平成5年12月定例会 索引
・ 今後の見通しについて 2.ごみ対策について(生活環境部長) (1) 「廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例」の実施に向けて 1) 条例の市民へのPR等について ・ 市民と一体となった推進体制づくりを図るための市民へのPR等にど のように取り組んでいるのか。
・ 今後の見通しについて 2.ごみ対策について(生活環境部長) (1) 「廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例」の実施に向けて 1) 条例の市民へのPR等について ・ 市民と一体となった推進体制づくりを図るための市民へのPR等にど のように取り組んでいるのか。
32 ◯菓子企画調整部長 この計画は、先ほども言いましたけれども、市民委員会の方々が熱心に1年半ばかりかかってつくられました。さらには、市民のアンケートもとりながらつくったところでございまして、いろんな見方、考え方があろうと思います。
│ 5.12.20│原案可決┃ ┠──────┼───────────────────────────┼────┼────┼────┨ ┃議案第 93号│平成5年度高岡市住宅団地造成事業会計補正予算(第3号)│ 5.12. 7│ 5.12.20│原案可決┃ ┠──────┼───────────────────────────┼────┼────┼────┨ ┃議案第 94号│平成5年度高岡市高岡市民病院事業会計補正予算
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 討 論 反 対 26番 土谷 昭‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 賛 成 28番 太田一男‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 賛 成 12番 大井 弘‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 14 ┌平成4年度高岡市高岡市民病院事業会計決算
│ │ │議決結果┃ ┃ │ │年月日 │年月日 │ ┃ ┠──────┼───────────────────────────┼────┼────┼────┨ ┃認定第 1号│決算の認定について │ 5.9. 8│ 5.11. 8│認 定┃ ┃ │(平成4年度高岡市高岡市民病院事業会計決算
過去の政策の失敗のツケであるとはいえ、市民にとっては耐えがたいものとなっています。
平成5年 高岡市議会11月臨時会会議録 11月8日 ─────────────────────────── 午後1時 開議 ○議事日程(第1号) 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 認定第1号 認定第1号 決算の認定について (平成4年度高岡市高岡市民病院事業会計決算
次に、市民病院事業会計に関し、 市民病院改築設計候補者選定委員会を設置するが、委員の構成などはどのように考えているのかとの質疑に対し、学識経験者を中心に8名程度の委員を考えている。
一 商工労働部長 山 逹 是 人 農林部長 島 田 冨士弥 生活環境部長 中 川 恭 一 福祉保健部長 榊 原 知 文 建設部長 萩 原 隆 都市整備部長 熊 木 史 郎 教育委員長 川 辺 鉄 二 教育長 篠 島 満 水道局長 朴 木 治 夫 消防長 瓶 谷 哲 哉 市民病院事務局長
去る8月8日に開催されました「高岡市女性プランシンポジウム」には、多くの市民の方々が参加され、いよいよ女性プランが着実に推進されていくものと確信し、市民と行政の連携の必要性を強く感じたのであります。
一 商工労働部長 山 逹 是 人 農林部長 島 田 冨士弥 生活環境部長 中 川 恭 一 福祉保健部長 榊 原 知 文 建設部長 萩 原 隆 都市整備部長 熊 木 史 郎 教育委員長 川 辺 鉄 二 教育長 篠 島 満 水道局長 朴 木 治 夫 消防長 瓶 谷 哲 哉 市民病院事務局長
一方、実施計画のめども立たないのに、「市民と市政」の8月号に、「新総合斎場、当初計画を拡大して着工へ」と大きく掲載され、多くの市民はそのように理解をしています。道路幅4メートルを拡幅するには、全体の同意が得られておらず、また、第1工区内にも、10数筆の未同意者の農地があります。農地ですから、農業用水、農道の確保が必要であり、レイアウトさえできず、事態は一歩も前進をしていません。
一 商工労働部長 山 逹 是 人 農林部長 島 田 冨士弥 生活環境部長 中 川 恭 一 福祉保健部長 榊 原 知 文 建設部長 萩 原 隆 都市整備部長 熊 木 史 郎 教育委員長 川 辺 鉄 二 教育長 篠 島 満 水道局長 朴 木 治 夫 消防長 瓶 谷 哲 哉 市民病院事務局長
この事業計画の中には、市民総合文化広場の第2期工事、ごみ焼却場の更改、粗大ごみ処理施設・リサイクルセンターの建設、市民総合体育館の建設、駅前西街区再開発と貨物ヤード用地の購入、そして「おとぎの森公園」の整備事業など、さらに中期的には下水道事業の推進などが予定をされています。何よりも忘れてはならないのは、市民病院の改築事業と総合斎場の建設であり、緊急の課題として市民から強い期待が寄せられています。
一 商工労働部長 山 逹 是 人 農林部長 島 田 冨士弥 生活環境部長 中 川 恭 一 福祉保健部長 榊 原 知 文 建設部長 萩 原 隆 都市整備部長 熊 木 史 郎 教育委員長 川 辺 鉄 二 教育長 篠 島 満 水道局長 朴 木 治 夫 消防長 瓶 谷 哲 哉 市民病院長
┃ ┃ │ 行政の一方的な都合だけで地元住民の声を踏みつぶし、数十億円もの莫┃ ┃ │大な市民の血税を自然破壊にまで費やし、その結果は時代逆行の無駄遣い┃ ┃ │と、地域社会に反目と不幸を残すだけであります。
の指名 第2 会期の決定 第3 議案第64号から議案第79号まで及び認定第1号 議案第64号 平成5年度高岡市一般会計補正予算(第2号) 議案第65号 平成5年度高岡市国民健康保険事業会計補正予算(第1号) 議案第66号 平成5年度高岡市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第67号 平成5年度高岡市住宅団地造成事業会計補正予算(第2号) 議案第68号 平成5年度高岡市高岡市民病院事業会計補正予算
4.市民病院の改築問題について(市長) (1) 他の大型事業を先送りしてでも市民病院改築を優先し、工期を5年間から 3年ぐらいに短縮すべきではないか。 (2) 併設されている「こまどり学園」について、県の身心障害者の施設整備方 針との調整を図る必要があると思うがどうなっているのか。 5.農業問題について(市長) (1) 米の在庫量が激減している。
また、参加者の皆様には、この機会に、ぜひ高岡の自然、歴史、文化、産業等に触れ、また、市民との交流を深めていただくことを期待いたしております。 ところで、今日、国際化の進展には著しいものがありますが、本市でも近年、姉妹・友好都市との交流をはじめ市民の皆様を含めたさまざまな国際交流が盛んとなっております。
│ 5. 9.22│原案可決┃ ┠──────┼───────────────────────────┼────┼────┼────┨ ┃議案第 67号│平成5年度高岡市住宅団地造成事業会計補正予算(第2号)│ 5. 9. 8│ 5. 9.22│原案可決┃ ┠──────┼───────────────────────────┼────┼────┼────┨ ┃議案第 68号│平成5年度高岡市高岡市民病院事業会計補正予算