高岡市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 索引
(教育長) (10)接種の有無によって、児童生徒間で、いじめや差別、偏見が生まれないように、ど のように対応していくのか。(教育長) (11)ワクチン接種のメリット、デメリットについて、しっかりと保護者に情報提供を行 うべきでは。
(教育長) (10)接種の有無によって、児童生徒間で、いじめや差別、偏見が生まれないように、ど のように対応していくのか。(教育長) (11)ワクチン接種のメリット、デメリットについて、しっかりと保護者に情報提供を行 うべきでは。
2015年11月に初めて東京都渋谷区と世田谷区でパートナーシップ制度が施行され、徐々に全国各地の自治体に広まりつつあり、「LGBTQ+」と言われるセクシャルマイノリティー、いわゆる性的少数者の人たちが、差別されることなく、当たり前のように生活できる世の中になってきているのではないでしょうか。
世界の中でも日本だけとなった同姓強制は国際基準に合っておらず、何度も国連の女子差別撤廃委員会から勧告を受けています。選択的夫婦別姓制度は決して別姓を強制するものではありません。結婚後も姓を変えることなく名のりたいという極めて個人的なことができず、不便で困って、そして苦しんでいる方々がいます。 私もその一人です。
周りにいる私たち、大人が理解して、いじめの予防・啓発、そして性の多様性など様々な考えを認めることで、人権の大切さに気づき、人権が尊重され、差別や偏見のない社会が実現するのではないかというふうに考えます。本市の全ての子供たちが穏やかで安心して生活ができる地域になることを切に願いまして、次の質問に移ります。 次に、協働のまちづくりと魅力発信についてです。
言葉による脅しや無視、きょうだい間での差別的な扱いなど、目に見えない虐待の割合が増加しています。児童虐待の要因は、核家族化や共働きに加え、独り親世帯の増加、妊娠・出産・子育てで孤立感や負担感などが挙げられています。そして、新型コロナウイルス感染症の影響により、生活環境の変化で在宅時間が長くなっています。様々なことが考えられます。社会の疲弊と不満が罪のない子供にぶつけられているのです。
最後に、後期高齢者医療事業会計決算では、75歳以上の高齢者を別枠の制度に追いやる差別的制度であり、制度の廃止を国に要請するとともに、高い保険料負担の軽減を求めるとの意見がありました。
それにもかかわらず、職業による誹謗中傷や風評被害、差別を受けることもあると聞きます。特にこの第5波の到来では、幼児、児童生徒にも感染者が拡大しているため、保育所や幼稚園で適切な対応がなされているのか非常に心配です。 そこで、1点目の質問です。医療・介護従事者等の子供を拒む保育所等もあると仄聞しますが、どのような対応を行っているのかお伺いいたします。
次に4点目は、感染者や濃厚接触者となった児童生徒及び教職員等に対する偏見や差別扱いをなくす取組について、お示しください。 次に、教職員からは、健康と安全を100%担保するのは不可能との声が多く聞かれます。しかもすごく強調して述べられています。教育現場では大変な事態となっていることが推察されるのですが、このままでは教職員に過度のストレスが及ぶのではと危惧をいたします。
しかし、感染者となってしまうとどこの誰が感染したといったことが話題となること自体、差別や偏見を助長するようにも見受けられるのは残念でなりません。また、献身的に働いておられる医師や看護師のみならずその御家族の方に対しても、近寄ってほしくないということからなのか、きつい言葉を浴びせられることもあったと聞いております。
(4) 感染者や濃厚接触者となった児童生徒及び教職員等に対する偏見や差別扱いをなく す取組を。 (5) 教職員の負担軽減のために、緊急に教職員等の補充を。 3 あらゆる暴力から生徒を守る取組について (1) 市内の高校で発生した保護者による執拗な暴力行為に対する所見は。 (2) 来校者による暴力行為が発生しないように、どのように対応していくのか。
これは、各学校において、新型コロナに関わらず、差別や偏見について、日頃から全校の児童生徒を対象とした人権集会を行ったり、道徳の授業等を通じて他者を思いやる気持ちの醸成や相互理解の大切さ等を指導していることも要因の一つです。
なお、妊産婦に年度で差別をつけられない中、次年度以降も新型コロナの状況が続き、国の臨時交付金が確保されなければ、一般財源で対応せざるを得なくなります。
生活保護は一定の要件を満たす限り無差別平等に受けることができる権利でありますので、今後はどなたでも自由に取っていただけるよう、福祉課窓口や庁舎1階にあるチラシ等を入れておりますラックに設置するよう対応をいたします。
ワクチンパスポートをめぐっては、経済活動を活性化させる起爆剤になるとの期待がある一方で、未接種者への差別につながるとの懸念も出ており、ルール整備の必要性が指摘されております。 市といたしましては、今後も国の動向を注視し、導入された際には、活用について、商工会議所や旅館組合などの関係機関と連携し、検討してまいりたいと考えております。
一番実力に差が出るのは下降トレンドでの経営でありまして、このときにお客様の声を真摯に受け止めて、新たな差別化と世界観を演出できるように戦略を練り準備をしていくことで、平常時に売上げが飛躍的に伸びるということになります。 そこで、(1)ほたるいかミュージアムの入館者数は前年比71%減となった。
まず、男女共同参画に関する法令についてでございますけども、憲法第14条に「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」と明記されているところであります。
見直しに当たっては、防護服やフェイスシールドの着用手順や適切な使用方法の詳細を盛り込むほか、医療機関へ搬送する際の注意事項をまとめ、二次感染を防ぐことや、万が一隊員が感染したことによる不利益な扱いや差別を行わないことなど、精神面のサポートも求めています。
また、この議案につきましては、女子に対する差別の撤廃に向けまして、NPO団体など市民の方々から要請もあり、議員間で協議をした上で意見書を提出するものであります。
(提案理由の説明、質疑、委員会付託、委員長報告、質疑、討論、採決) 議案第100号 令和3年度高岡市一般会計補正予算(第3号) 第3 議員提出議案第3号 (提案理由の説明、質疑、討論、採決) 議員提出議案第3号 高岡市議会基本条例の一部を改正する条例 第4 議員提出議案第4号 (提案理由の説明、質疑、討論、採決) 議員提出議案第4号 女子に対するあらゆる形態の差別
御提案のありました接種完了カード等の発行に関しましては、ワクチン接種をするかどうかについての本人の意思の尊重や、ワクチン接種の有無に伴う差別の誘発防止など、配慮を要するべき事項もありますが、それらも考慮の上、活性化を図るためのアイデアの一つとして幅広い観点から研究してまいりたいと考えております。