氷見市議会 2019-09-10 令和 元年 9月定例会−09月10日-03号
また、粗大ごみ収集をLINEで申し込みできますといった使い方をされていたり、岡山市役所におきましては、掲載内容といたしまして、防災に関する情報、岡山市のイベント情報、岡山市政のトピックス、またその他、岡山市民に役立つ生活の情報を掲載しているとのことでした。 今では、ほとんどの人がスマホを持っており、多くの人が便利なツールとしてLINEを利用されています。
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昨年度、岡山市が保証人制度を廃止し、注目されました。また、滋賀県野洲市では、市長が6月の市議会で市営住宅の保証人制度の廃止を明言しました。公営住宅を、住宅施策から社会保障をベースにした福祉施策に転換するとしています。 公営住宅は、住宅に困窮する人たちへの提供が目的のはずです。住まいは、人権の立場で滞納といった問題に福祉的支援が求められると思います。 第3は、教育行政についてです。
去る8月3日には、本市の小学生20人と友好親善都市の岡山県井原市の小学生19人、北海道東川町の小中学生11人による交流会を魚津埋没林博物館で開催いたしました。 井原市とは、毎年交互に児童交流を行っており、今年で36回目となりました。 また、東川町で活動する「越中踊りこども保存会」は、14年前に魚津せりこみ蝶六保存会に踊りを習うなどの交流が始まり、7年ぶりに訪問されました。
記 1 総務文教消防委員会行政視察 (1)派遣目的 いじめ対策、自主防災活動促進事業、公共施設マネジメントの調査のため (2)派遣場所 大阪府高石市、岡山県瀬戸内市、兵庫県伊丹市 (3)派遣期間 令和元年5月20日から22日まで(3日間) (4)派遣議員 尾崎照雄、開田晃江、脇坂章夫、岩城晶巳、古沢利之、高橋久光 2 東京滑川会総会 (1)派遣目的 総会出席 (2)派遣場所
岡山県の高梁市まで市長と一緒に議会も同行して研究にもまいりました。でありますが、東京の専門学校も挙がっていたわけですが、これも話が消えていく。結局は山田さんに今の専門学校を建ててもらったと、こういう格好であります。 と同時に、あそこにできれば、福祉の施設の総合ペンタゴンみたいな形で順次福祉施設を持っていったらいいと私は思っておりました。なかなかこの話をしましても、進む問題ではなかったわけです。
中でも西日本豪雨では、広島県、岡山県、愛媛県など1府10県に大雨特別警報が発表され、200人を超える犠牲者を出す深刻な災害となりました。 そこで、改めて豪雨災害への万全の対策を求め、質問いたします。 まず、危険な急傾斜地について対応状況と今年度の計画について伺います。 引き続き、土のうの配備の拡充を求めたいと思います。 また、河川改修についての進捗状況と今後の計画を伺います。
この質問に先駆けて、先月、駅周辺の再開発ビルのメーンテナントである百貨店が退店した後の活用に尽力をされてきた岡山県倉敷市のくらしきシティプラザと大阪府河内長野市のノバティながのへ自民同志会のメンバーらとともに視察に行ってまいりました。
また、昨年の豪雨災害で本市から受けた支援に対して感謝の意を伝えようと、本市の友好親善都市である岡山県井原市の大舌市長も参加されました。絶好のマラソン日和の中、参加された皆さんは、海の青、山々の雪の白、空の青、魚津の自然景観のすばらしさを満喫いただけたものと思っております。 5月19日には、「第7回よっしゃ来い!!CHOUROKUまつり」が開催されました。
そのよい例が岡山県総社市だと考えます。民間路線バスのみだったものを6年間でコミュニティバスの導入、そして廃止、その後、デマンドタクシーのみの形態になり、結果、市の交通対策予算も減少したという例であります。このように、スピード感を持って対応できた理由は、困っている人たちとどうにかしたいという市議会の熱い思いがあったと聞いております。
まず、5月に行われたカーター記念黒部名水マラソンは、多くの市民の皆様の御協力と応援が高く評価され、インターネットサイトの「ランネット」におけるファン投票結果によりますと、参加者7千人以上のフルマラソン部門で現在のところ評価平均点93.3点であり、岡山県のおかやまマラソンと並び、全国第1位に輝いております。
岡山県の事業承継ネットワークでは、中小企業を支援し、連携して個別企業の事業承継方法を検討し、具体的なアドバイスをする等の行政の後押しなどがあります。中小企業、地場産業を育成するためにも早急な対策が望まれますが、この支援対策を産業振興部長にお尋ねをいたします。
1カ所は東日本大震災で被害を受けた仙台市立荒浜小学校と、もう1カ所は今年7月に西日本豪雨で被害を受けた岡山県井原市です。 東日本大震災が発生して7年がたとうとしていますが、荒浜小学校付近では復旧作業が進められていましたが、元どおりになるにはまだまだ時間がかかりそうです。
西日本豪雨で特に被害の多かった岡山県、広島県、愛媛県の年代別犠牲者数を調べますと、10歳未満の方が3.5%、10歳から59歳までの方が27.5%、60歳以上の方は約7割の方が犠牲になられ、高齢者の死亡率が特に目立ち、自力避難が困難であったり、自治体の情報が十分に伝わらなかった可能性があるなどの指摘も出ています。
西日本豪雨で岡山県倉敷市真備町におきまして、本流の水位が急速に上昇したため、合流地点において水門を設けていない支流の小田川の水が逆流し、短時間で堤防が決壊する事態となりました。
今回の西日本豪雨では広島県、岡山県、愛媛県など1府10県に大雨特別警報が発表され、極めて大きな災害につながったものであります。今後、本市においても発生することが懸念されるところであります。 仮にこのような雨が市域に降った場合に備え、本市では、市民の方の安全・安心を確保するために避難勧告を速やかに発令するなど、迅速な対応を行っていきたいと考えております。
先日、建設委員会で岡山市へ視察に伺いました。岡山市にも「ももちゃり」という愛称で市民に親しまれている自転車の共同利用システムがあり、視察でも「ももちゃり」について説明をいただきました。 その際の資料に、平成27年度全国のコミュニティサイクル1台当たりの回転数ベスト5が参考として掲載されていましたので、紹介します。
西日本の岡山県や広島県の河川氾濫や土砂災害では、逃げおくれた方が被害に遭われるとニュース等でも取り上げられております。これは、避難勧告が行われても「まだ大丈夫であろう」という判断が被害拡大を招いているということでもあるでしょう。 この災害時に、住民に避難情報を伝えたのはどのような媒体であったのでしょうか。ラジオ、テレビ、携帯、そして防災行政無線です。
避難所といえばブルーシートと地べたに雑魚寝でありますが、今回の西日本豪雨において被災した広島県、岡山県、愛媛県などでは、避難所に段ボールでつくられた簡易ベッドが被災後迅速に避難所へと運び込まれ、避難住民は段ボールベッドと同じく段ボールによる間仕切りによって、床で雑魚寝をすることなくプライベートも確保される環境が整備されたことは、テレビをはじめメディアでも全国的に広く紹介されていました。
中でも岡山、広島、愛媛の3県での被害は深刻なものであり、現在も約2千名の皆様が不自由な避難所生活を余儀なくされております。犠牲となられた方々に哀悼の意を表しますとともに、行方不明者の方々の1日も早い発見救出をお祈りし、被害に遭われました皆様には心からお見舞い申し上げます。
北海道ではこうだったとか、岡山でこうだったという映像がどうしても頭に残ってしまうので、でも現場の避難というのはそうではないということについてぜひ御理解を願いたい。