氷見市議会 2020-06-11 令和 2年 6月定例会−06月11日-02号
スポーツ推進を目指すスポーツ少年団、小中高の生徒にとっては、アピールの場を失ったショックと不安は大きいが、生徒たちが積み上げてきた努力と仲間関係との絆を大切にしなければならないと思います。 今後、学校や指導員には生徒への十分なケアとともに、進路選択で不利にならないような対策が必要であります。
スポーツ推進を目指すスポーツ少年団、小中高の生徒にとっては、アピールの場を失ったショックと不安は大きいが、生徒たちが積み上げてきた努力と仲間関係との絆を大切にしなければならないと思います。 今後、学校や指導員には生徒への十分なケアとともに、進路選択で不利にならないような対策が必要であります。
東京2020オリンピック・パラリンピックの延期や全国高校総体、全国中学校体育大会に加え、市民体育大会、市民スポーツフェスタなどのイベントが中止となり、中学校運動部やスポーツ少年団においても活動が自粛されてきました。
(4)スポーツ少年団も学校再開とほぼ時期を同じくし、5月30日から練習可能と され、6月1日からは市内チームとの交流戦も可能とされた。参加者で感染防 止対策を講ずることとし、市外・県外への遠征は不可との通知もあった。スポ ーツ少年団の所管は市体育協会ではあるが、教育委員会は指導・助言する立場 として、今後の大会等対外試合への参加についての考え方を伺う。
そこで、学校開放団体には、少年スポーツの団体や高齢者が参加する団体もあることから、学校開放を再開する場合には、教育委員会の部活動についての考え方や専門家の意見も取り入れながら、学校開放を利用する団体に適切な情報提供を行うべきと考えますが、答弁を求めます。
併せて、スポーツ少年団の取扱いについてもお伺いいたします。 次に、伝統ある入善町一周駅伝大会や全国から参加が見込まれる扇状地マラソン、併せて全国カローリング大会等の開催の取扱いについても今後どうされるのか、また、各地区の秋の運動会の開催に関しても決定する時期が来ております。町の立場としてどうお考えなのか、見解を聞きたいところであります。
これらに関して、本市での具体的な取組といたしましては、子どもの交通安全を確保する活動の推進や、犯罪や災害等から子どもを守る体制づくり、地区の公民館での幅広い年代の人が参加する生涯学習活動の強化、スポーツ少年団や地域のスポーツ活動の充実、あるいは天候に左右されない子どもの遊び場の整備に向けた関係機関との連携、協議など、こういったものがあると考えております。
また、議員御提案の国内のゆかりのある地との交流ということでございますが、これまでも姉妹都市でございます大町市と島田市とのスポーツ少年団交流事業を毎年実施しまして、小学生らが2泊3日のプログラムで交流を深めております。 また、中学生においては、各種のスポーツや文化の部活動におきまして、優秀な成績を収めて全国大会に参加する際には、各地の文化や食に触れるなど、またとない貴重な体験となっております。
委託先の選定に際しましては、議員ご提案のサイクリングターミナルも候補に挙がっていたところでありますが、今ほど述べました附帯事項を満たしておらず、加えて、バリアフリーになっていないこと、立地場所が市の中心部でないこと、そして、専らスポーツ少年団や大学生の合宿などの団体に利用されていることを考慮し、代替施設の候補にならなかったという経緯がございます。
また、今年度には、市内のスポーツ少年団員と指導者が大学を訪れまして、例えばけがをなくすというような講義でありますとか、実技指導を受ける合宿が実施されるなど、本市のスポーツの振興に資する取組がなされております。
まさに、有名なクラーク博士の「少年よ大志を抱け」のフレーズのとおりであります。 ここで、パネルにて実際に働いている人に焦点を当てて、職種別に何人か紹介をさせていただきたいと、このように思っております。ちょっとお待ちください。 この写真はお分かりですか。
アンケート結果から考察しますと、高学年は、習い事やスポーツ少年団などで忙しくなることや、基本自宅にいながら友人と遊んだり、きょうだいと過ごしたり、自分で行動できるようになることで活動範囲が広がるものと考えております。 〔8番 成川正幸君挙手〕 ○副議長(高野早苗君) 成川正幸君。
このため、保健センターや子育て支援センター、少年育成センターなどの専門機関に相談員を配置いたしますほか、子供や子育て世代に関わる各セクションの、近年のより多様化、複雑化するような相談に応じられるよう、職員一人ひとりがスキルアップに日々努めているところでございます。
私自身、個人的にも身近にあるスポーツ少年団の単位団を見ていると、特に走力や筋力などの、昔のような粘り強さがなくなってきているのではないかと感じることがあります。加えて少子化の傾向があるにしろ、全体的にスポーツ少年団の団員数が減少している、言い換えれば、スポーツに関わることを嫌う傾向があることも現実かと思います。
授業以外での取組としましては、小学校では、大休憩の時間等にマラソンや50メートル走等を行う、50メートル走や水泳等の記録の伸びが実感できるように記録会等の体育的行事を行う、少年体力つくり活動事業の一環として小学校の体育科教員が作成した、体力向上を図るためのカード「わたしの体力」を活用する、遊びの中で自然と体力が身につくように、一輪車や竹馬、教員手作りの遊具等の整備や、それらを用いる活動場所を確保するなどが
併設した少年育成センターの相談員や臨床心理士も児童生徒や保護者へのカウンセリングを行っております。 人はそれぞれに個性があり、資質や能力も異なります。育ち方も様々であり、一人ひとりの違いを認め合い、共に育つ学校、共に生きる社会をつくっていくことが大切であります。
決定した内容といたしましては、まず小中学校につきましては、全8校を3月2日月曜日から3月24日火曜日まで臨時休校とすること、卒業式につきましては、在校生を不在とし、卒業生とその保護者及び教職員のみで実施すること、また、3月24日の修了式につきましては、生徒児童、教職員で実施すること、その他、部活動やスポーツ少年団活動の中止、学校施設の一般開放の中止などを決定したところであります。
当局においては、スポーツ少年団を推進しておられますので、そこで自分の好きなスポーツを見つけてもらうなどの推進活動の強化をしていただければいいですね。みんなで体力強化の塊をつくって、長く続けてほしいと願うものであります。
はどのようなものがあるのか 4. 2番 寺 西 庄 司 1 自主防災組織資機材整備事業補助金について (1)上市町の自主防災組織は、どのような状況か (2)再度の補助要望を認めてはどうか 2 児童の体力低下について (1)上市町の児童の体力の状況はどうか (2)児童の体力向上への対策はどうか (3)スマートフォンやゲームの制限時間導入はどうか (4)スポーツ少年団
○建設部長(藤名晴人君) 関係部課長と職員7名、建設部からは3名、教育委員会からも3名、あと総務部から1名の計7名で、新潟県胎内市の新潟県少年自然の家、あと新発田市の紫雲寺記念公園・紫雲の郷、これはいずれも県立の施設でありますが、本年7月に視察をしております。
そのため、先ほども述べましたように、今年度中に南砺市中学校部活動のあり方検討委員会を立ち上げ、来年度より学校関係者、体育協会、スポーツ少年団、保護者等、多くの方々と協議を重ねながら具体的な協議に着手していきたいと考えております。 ○議長(向川静孝議員) 山田議員。 ◆2番(山田清志議員) 次に、令和3年4月に井口地域において開校を予定される義務教育学校について、協議の経過を伺います。