立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第2号) 本文
マイナンバーカード取得後、たてポカードへポイント付与となりますが、新小学校1年生も対象となることから、たてポの付与先は児童生徒名義のみになるのか、また保護者名義でも可能にした柔軟なものとするのか、町の見解をお伺いいたしまして、私からの12月定例会の一般質問を終了とさせていただきます。
マイナンバーカード取得後、たてポカードへポイント付与となりますが、新小学校1年生も対象となることから、たてポの付与先は児童生徒名義のみになるのか、また保護者名義でも可能にした柔軟なものとするのか、町の見解をお伺いいたしまして、私からの12月定例会の一般質問を終了とさせていただきます。
歳出の主なものといたしまして、公共施設の電気料金負担の軽減や地域の脱炭素化に向けた取組として、元気交流ステーション「みらいぶ」や勤労青少年ホーム、町立公民館4か所等の照明をLED化するための改修費用、空調効率を高めるため、立山小学校、釜ヶ渕小学校及び利田小学校の一部の窓ガラスに断熱フィルムを貼り付けるための改修費用を計上しております。
教育委員会所管に係る小学校施設建設等整備事業については、貼付予定の断熱フィルムの効果についての質疑がありました。夏場は屋外からの熱流入を約36%、冬場は屋内からの熱放出を約23%低減させるものであるとの答弁がありました。 総務課所管に係る財産管理事業については、登記・土地鑑定評価委託の概要についての質疑がありました。
次に、議案第49号 射水市立小杉小学校プール改築(建築主体)工事請負契約について申し上げます。 これは、令和4年7月12日に制限付一般競争入札に付した射水市立小杉小学校プール改築(建築主体)工事について、1億8,810万円の請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものです。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務文教常任委員会の報告といたします。
2学期を迎え、小学校では運動会や音楽会、宿泊学習等が予定されております。中学校では先日、体育大会が実施されました。今後修学旅行、社会に学ぶ14歳の挑戦、合唱コンクール等が予定されております。いずれも必要な感染症対策を講じながら実施できるよう準備を進めております。
また、同じように、これだけ国際化が叫ばれておる時代でありますので、海外、特に海外の姉妹都市というものも大事であろうというふうに思っておりますので、過去にはメーコンのマッキンビーンレーン小学校と生地小学校、中央小学校でしたかね、いろいろ交流をやっておったとか、そういう生地小学校とメーコン市の小学校とやっておったりというふうなことでやっていた経緯もあります。
小学校、中学校の生徒や職員への弔意の強制や、各小学校、中学校への半旗の押しつけをしないということであります。 市長、教育長の見解を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(山崎晋次君) 北財務管理部長。 ◎財務管理部長(北辰巳君) 私からは、1点目の本市の対応につきましてお答えいたします。
適正配置については小学校4キロ以内、中学校6キロ以内が望ましいとしています。1年前の一般質問で、学校の在り方に関する具体的な取組については、放生津・新湊小学校区の児童数が急激に減少していく状況を受け、地域やPTAと意見交換を開催しているとのことでした。 まず、放生津・新湊両校の方向性はどのようになっているのでしょうか。進捗状況も含めてお聞かせください。
小学校の理 科において、メダカの観察などがある。黒部市に生息しているメダカで勉強す ることによって、ふるさとの環境、地球環境を真剣に考えていく子供たちを育 てる大きな意義があると考えるが、どうか。
9月初めには、成美小学校6年生の親子活動において実施したところでございます。 引き続き、子供たちに防災について興味を持ってもらい、将来、地域防災の担い手に育ってもらうためにも、子供向けの出前講座の活用を地域に働きかけてまいりたいと考えております。 次に、3項目め、地域における自主防災活動において、防災士を育成するための取組についてお答えをいたします。
現在、本市では、災害時における避難所での電力供給手段といたしまして、小学校等の拠点避難所に発電機を配備しております。発電機は購入費用が比較的安価でございますが、重量が重く持ち運びが不便であり、被災直後では燃料の入手が困難であることや、エンジン音が大きいなどの難点もございます。
一方、学校再編後の跡地の利活用については、現在計画が進められている新設五位小学校区において公共施設最適化事業債等を利用するなど、財政負担を適切に管理しながら円滑に本市の公共施設全体の総面積を縮小していく必要があります。 今述べました公共施設最適化事業債のように有利な事業債を活用するためには、条件や期限が定められており、市の財産から手放すことも大きな条件となっています。
まず、物価高騰の影響により食料品等の価格が上昇している中、小学校、中学校、義務教育学校、特別支援学校、保育所、認定こども園、幼稚園や高齢者施設、障害者施設において保護者や利用者の負担を増やすことなく栄養バランスや量を保った食事の提供を継続していくため、補助金の交付などの支援を行います。
(5) 財政規律を守りながらも学校再編を着実に進めるために、小学校跡地を含めた市有 施設は早期に民間活用等を推進すべきであると考えるが、見解は。また、そのための 方針は。 2 持続可能な都市整備について (1) 総合計画第4次基本計画が始動し、着実な実現が求められるが、改めて本市の都市 計画、土地利用の方針は。
条例以外の議案としましては、不動産の処分についてや射水市立小杉小学校プール改築(建築主体)工事請負契約についてのほか、企業会計における未処分利益剰余金の処分についてなど4件を提出しております。
演奏会は盛大に開催され、披露された直秋氏の作品の中には、上市中央小学校や宮川小学校の校歌といった町民の皆様にとってなじみ深い曲もあり、多くの方に直秋氏の作品や功績を知っていただくよい機会になったと考えております。 次に、8月13日に開催されました「ふるさと観光上市まつり」について申し上げます。
しかし、13日からの大雨では、富山市の山室地区にて小学校が床上浸水となる等、山室地区を中心に富山市内で住宅が何軒も床上浸水の被害が発生しました。そして、20日には富山県内は再び大雨となり、一部の市町村では、道路の冠水や住宅の床下あるいは床上浸水等の被害が発生したと発表されています。
一般会計におきましては、補助事業として小学校施設建設等整備事業、団体営土地改良総合整備事業、サテライトオフィス誘致事業等を、また単独事業として上東地域活性化センター施設整備事業、中学校施設建設等整備事業、給水活動支援事業等を実施するなど、総合的に各種施策に取り組まれたところであります。
また、学校ICT推進事業については、小学校1・2年生を対象に導入予定のクロームブックについての質疑があり、現行の中古タブレット端末は、機器使用中の発熱や画面表示の上下反転など、老朽化等による不具合が顕在化している。そのため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源とし、半導体不足などの不安要素はあるものの、年度内に新品を購入したいとの答弁がありました。
1問目、小学校の統合について。 平成31年3月に小学校適正配置検討審議委員会から答申案が出された案の中で、今後の児童数を考えると、釜ヶ渕小学校と立山小学校を統合する案が出され、2023年まで統合の枠組みを決定するとのことでしたが、町として今後どのような対応をしていくのか。