南砺市議会 2020-06-16 06月16日-03号
市では、急速な世界的な蔓延や国・県の対応状況から、1月31日に総務部と地域包括医療ケア部による会議を行い、各課に南砺市新型インフルエンザ等対策行動計画に基づく行動確認を行い、情報の収集や状況把握、喫緊の感染予防対策を進めました。
市では、急速な世界的な蔓延や国・県の対応状況から、1月31日に総務部と地域包括医療ケア部による会議を行い、各課に南砺市新型インフルエンザ等対策行動計画に基づく行動確認を行い、情報の収集や状況把握、喫緊の感染予防対策を進めました。
今後は、次の流行に備えるため、今回の対応状況を検証し、応援可能な事務の範囲を整理するとともにマニュアル化するなど、事務職も含めた応援体制の整備を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、この項2点目は、DV避難者など諸般の理由がある方については、関係団体とも連携して給付金が届くようにするとのことでしたが、対応状況をお示しください。 次に、4項目めは、教育環境についてお尋ねします。 まず、この項1点目は、学校の臨時休業中の学習の遅れをどのように取り戻していくのか、お示しください。
2) DV避難者など諸般の理由がある方については、関係団体とも連携して給付金が 届くようにするとのことだが、対応状況は。 (4) 教育環境について 1) 学校の臨時休業中の学習の遅れをどのように取り戻していくのか。また、このこ とによって、教員が過重労働にならないように対策を講じるべきでは。 2) 各学校のクラスごとに、非接触型の体温計を配置すべきでは。
まず初めに、日々情勢が変化しております新型コロナウイルス感染症の対応状況についてであります。 昨年末に発生した新型コロナウイルス感染症は、現在、世界中で感染が拡大し続けており、国内においても1万7,000人を超える感染者が確認され、長期間にわたる外出の自粛要請や学校及び事業者等への休業要請により、市民生活に大きな影響を及ぼしています。
保育所の現場における感染防止の対応状況をお聞かせください。 〔市民生活部長 村田治彦君挙手〕 ○副議長(高野早苗君) 市民生活部長、村田治彦君。
このような対応状況もあってか、現在のところ、保護者の方から、自主学習教室の開所時間を延長してほしいといったような声は聞いていないところであります。 なお、今後の対応につきましては、状況等を注視しながら、適切に対応してまいります。 以上でございます。 ○副議長(瀧田孝吉君) 根木武良君。
質問として、本市の対応状況と今後の方針を伺います。 今朝のニュースに、株価が1万9,000円を割ると報道されていました。国内経済への影響が深刻化しています。本市経済へのケアも後手に回らぬように対応していただきたいと思います。 次に、本市も観光振興の一環として大型クルーズ船の誘致を展開し、数々の世界的な客船を伏木港に迎えてまいりました。
感染防止の対応状況を聞く。 (4)3月3日の全協時において、市内全小学校に設置した「自主学習場所の開設」 における、3月2日(初日)の利用状況について説明があった。1年生から3 年生の市内全対象児童922名中、午前(8:30~11:30)利用者15 0名、午後(13:00~15:00)利用者26名との報告があった。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42 (議案第1号~議案第72号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑) 6番 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42 1 市民の安心と安全について (1) 新型コロナウイルス(COVID─19)対策について 1) 本市の対応状況
入善町職員の対応につきましては、国、県あるいは近隣市町の対応状況を踏まえ、今後の対応について協議をしているところであるということでございます。
議員御質問の新型コロナウイルス感染症対策会議の全容につきましては、連休明けの25日朝8時半から開催した会議におきましては、新型コロナウイルスに関する情報の確認、国の対応状況の確認、町で今後予定されるイベント等の確認とその実施の是非についての協議を行ったほか、庁舎出入り口への消毒液の配置や窓口応対者のマスク着用を行うこととしたところであります。
〔2番 竹松豊一君登壇〕 ◆2番(竹松豊一君) 平成17年から設置されているということで、その中の今後の充実強化について、また課題等があればお聞かせいただきたいのと、また小学校、学校での対応状況もどのようになっているか、あわせてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(福島正力君) 民生部長 居島啓二君。
そこで、まず、高潮時に本市の対応状況をお伺いいたします。 ○議長(吉野省三君) 津田都市整備部長。 ◎都市整備部長(津田泰宏君) 御質問の高潮時の対策について、どのように行っているのかということで、お答えをいたします。 平成16年8月20日に新湊地区において、101センチメートルの潮位を記録した高潮により、内川や支川の準用河川などを逆流し、59戸の床下浸水被害が発生いたしました。
大変喜ばしいと思うんでありますが、一方で、新法人のほうに移行してみて新しく問題点があったんではないかなと思うんですが、その対応状況を含めて京田企画政策部長に伺います。 ○副議長(積良岳君) 京田企画政策部長。
また、その要望に関連する事業遂行に当たり、要望の提出状況や対応状況について記録を残すという必要がある場合も想定されるところですが、そうした要望につきましては、記録をとるか否かにつきましては、それぞれの事務事業執行においてその必要性から行われることから、今ほどの建設部長の答弁にもございましたとおり、担当する部局や所属でその必要な範囲において行われるべきものであり、全ての要望事項に対し一律の方法での記録
期末手当の支給につきましても、国のガイドラインあるいは近隣市町村の対応状況などを踏まえ、基準等の調整を図ってまいりたいと考えておりますので、議員各位の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
特に、氷見市の場合には、山間部で谷や山がありまして、地形的な関係で聞こえない、聞こえにくい等の市民の皆さんからの意見は従来からあったわけでありますが、現状の調査状況と対応状況につきまして、防災・危機管理監に伺います。 ○議長(荻野信悟君) 宮下防災・危機管理監。
まず、危険な急傾斜地について対応状況と今年度の計画について伺います。 引き続き、土のうの配備の拡充を求めたいと思います。 また、河川改修についての進捗状況と今後の計画を伺います。 次は、農業用水路への転落防止について伺います。 県内の農業用水路でことしも既に何件か死亡事故が起きています。