入善町議会 2015-12-01 平成27年第13回(12月)定例会(第3号) 一般質問・質疑・委員会付託
その受託業務の内容については言うまでもなく、庭木の剪定や伐採、除草、害虫防除や、近年の高齢化、核家族化などによる墓掃除の外仕事のみならず、施設の管理あるいは福祉施設の食事の世話あるいはそのほか補助作業など多岐にわたり、聞いたところによりますと、ことし11月末現在において、その受託件数は五千数百件に及ぶと聞きます。
その受託業務の内容については言うまでもなく、庭木の剪定や伐採、除草、害虫防除や、近年の高齢化、核家族化などによる墓掃除の外仕事のみならず、施設の管理あるいは福祉施設の食事の世話あるいはそのほか補助作業など多岐にわたり、聞いたところによりますと、ことし11月末現在において、その受託件数は五千数百件に及ぶと聞きます。
また、とやま自遊館と市総合体育館の間、及び富山駅南北線のカツラにつきましては、街路樹全体が樹勢の衰弱や害虫被害により枯れたことから伐採したものであります。
御提案のツバキやヒマワリの植栽を増やすことについては、1つに、ツバキは乾燥に弱く、日陰を好むことや害虫がつきやすいこと、2つに、ヒマワリは風に弱く倒れやすい、双葉や種が餌となりカラス等が集まること、3つに、いずれも管理に手間がかかるが、花の見ごろが短期間であることなどの特性から、道路の植樹帯等にはふさわしくないものであり、今後、道路の植樹帯以外での植栽や他の活用法について検討してまいりたいと考えております
から、倒壊寸前の老朽危険空き家を含め、その他非常に多くの苦情や相談を受けておりまして、その中では、家屋の一部が倒壊して瓦れきが道路上に散乱しているもの、また瓦が落下して道路上や溝に散乱、隣の家の玄関先及び敷地内に落下するなど、隣の家のエアコン等機材を破壊するなどの被害、また外壁が崩れ落ち、隣の家に傷をつける等の建築物の保安上の問題、また衛生面に関しては、ネズミや猫の大量発生、見たこともないような青い害虫
ご存じのとおり、空き家は老朽化すると外壁が剥がれ落ちて、通行人などの危険、不特定の人が容易に侵入し犯罪や火災への危険、動植物、害虫が繁殖し周囲の生活環境に害を及ぼすことも考えられますので、今後増え続ける各件数の把握を今後も確実に捉えていただきたいと思います。 次の質問にまいります。
〔1番 中野留美子君登壇〕 ◆1番(中野留美子君) 当然ながら、クモだけではなく、来年いろいろな伝染病や疫病、害虫が入ってくる可能性も否定できません。予測を超える事態に備えるべく、日ごろからの正しい情報、対応策の周知が大切であり、当局の健康課におかれましても、勉強会、研修などを重ねておられると聞いております。
しかしながら、職員が常駐している施設ではないため、害虫発生時の対応や枝葉の生い茂りにより不法投棄や不審者対策がしにくくなることから、地元の自治振興会や町内会の了解を得られた箇所から、樹木については伐採をしてまいりたいと考えております。
この中身は、堤防とかは害虫のすみかになっている。中州はこれからの、2、3日前までは雨も少ないし天気もいいなと思っていたのですが、きょうあたりから梅雨本番に入ったのかなと思っています。
診断の結果、樹木の生育環境の改善や松を枯れさせる害虫の予防が必要と判明し、このうち害虫の予防につきましては、今後、防虫作業等を実施することにいたしております。 また、樹木の生育状態についての検討事項及び敷地内の環境整備の助言を受けているところでございます。 日ごろからご協力をいただいております地元町内会と協議し、よりよい生育環境の確保に努めていきたいと考えております。
地球温暖化の抑止、車の騒音防止や粉じんの吸着などの効果がある一方、信号機や道路標識が見えにくい、害虫や鳥が来て困る、落ち葉の回収などといった問題も生じています。そのため、将来を見据え、緑化の推進に心がけることは、その樹木が効果を本当に発揮することにもつながります。 この項最後は、これまで進めてきた緑化対策に鑑み、今後の本市の緑化計画がどのようになっているのかをお伺いします。
林道や作業道の新たな整備、カシノナガキクイムシなど害虫対策や、富山県が原産地でもある無花粉スギ「立山 森の輝き」などの今後の本町における植樹計画など、どのように計画されているのでしょうか。 特に本町においては、森林セラピーなどの観光資源としての側面も大いに期待されるところであります。
人口は減少して核家族化になって進んでいくわけで、今後も、空き家になれば、雑草が生えたり、害虫が発生したり、大変周囲の環境が悪化するわけで大変な問題だと思っています。 商店街におきましても、空き店舗はまちの魅力やにぎわいに悪い影響を及ぼしますし、この対策はやっていかなければならないと思っています。
台風や積雪などによる倒壊のおそれのあるもの、蚊、ハエ、蜂などの害虫の発生、繁殖、蔓延、また悪臭、さらには蛇、野良犬、野良猫、ハクビシンなどの寄宿、繁殖などなど環境汚染の甚だしいものの退治などを目指して、所有者や管理者に連絡がとれないとするときは、撤去、除去する費用負担ができない場合には、上市町で撤去や除去することができることの条例制定ができないか、中村建設課長にお伺いしたいと思います。
昨年の改正は、従来の条例が空き地や公共の場への不法投棄を想定したものであり、今問題になっている自宅や所有地にごみをため込む事態を想定していなかったためであり、たとえ自宅や所有地であっても、廃棄物によって害虫や火災、臭気などが発生し、周辺住民の生活環境に悪影響が出るような状態、いわゆる不良な状態にしないための改正であると理解をしておりますが、改めて町長の思いをお聞かせ願います。
少子化や核家族化が進む中、利用者が遠のき、施設は老朽化し、遊歩道周辺には草木やヨシが茂り、マムシや害虫の繁殖で危なく、近寄ることも難しく、大きな事業費で建設したメーン施設のワンドも当時の形状をなくしている状態であります。このような状況の中で、現在、年に1回、ハゼ釣り大会に利用されているのみであります。
桜の木の維持管理につきましては、年間を通じて害虫駆除等を行っているほか、現状の本数を維持していくために、特に危険性の高い老木等につきましては順次計画的に伐採し、補植等を行い適正な保全に努めているところでございます。 次に4点目、フラワーロードを整備し、デートスポットとなるような取り組みを企画してはとのお伺いでございます。
しかし、今後のテーマである土地の集積をより進めるためには、今日の米づくりの中で高品質米が絶対の条件の中では、畦畔等の草に飛散する害虫をいかに食いとめるのか、それは草刈り作業の徹底が大きな課題となってまいります。
また、雑草が生い茂り、害虫が発生して周辺の住環境に悪影響を及ぼし、また火災や犯罪の原因にもなりかねないと思っておりますので、お隣の家屋と、特に屋根など接触しておるところについては、できるだけ早く対応をするように考えていただきたいと思います。 4親等内の方々に、修理もしくは取り壊しの依頼勧告もできるように条例の制定はどうなのでしょうか。
適正に管理されていない空き地は雑草が繁茂し、害虫の発生や不法投棄の原因となります。私自身、こうした空き家や空き地に関する住民の方々の相談を受けてきたところでもあります。 そこで1点目として、近隣住民の迷惑となっている空き家や空き地の現状をそれぞれどのように認識されているのか伺います。
あわせて、カシノナガキクイムシなどの害虫対策、そして県産材の利用促進、利用状況などもお聞きしたいところであります。 また、無花粉スギなどの新たな植林計画など、今後の予定はないのか伺うところであります。 次に、森林の持つ観光資源としての機能について質問いたします。 私は、これまで何度か舟川ダムを含めた舟見山周辺一帯の観光について質問、提案してまいりました。