南砺市議会 2018-09-11 09月11日-02号
このような状態が続きますと、炭疽病等の病気や害虫が発生するとともに、他の正常な樹木にも悪影響を及ぼします。また、柿の実をとらずに放置しておくと、熊の出没による人身被害といったことも想定されます。 このようなことから、廃業された樹園地が放棄されないよう、地域の生産者が協力して受け継いでおられます。また、管理ができない一部の樹園地においては、伐採も行われていると伺っております。
このような状態が続きますと、炭疽病等の病気や害虫が発生するとともに、他の正常な樹木にも悪影響を及ぼします。また、柿の実をとらずに放置しておくと、熊の出没による人身被害といったことも想定されます。 このようなことから、廃業された樹園地が放棄されないよう、地域の生産者が協力して受け継いでおられます。また、管理ができない一部の樹園地においては、伐採も行われていると伺っております。
これは、松の成長を促すのか、それとか害虫の対策なのか、それをお聞きかせください。
また、土のグラウンドで草がはびこり、害虫の発生や強風時には砂ぼこりもひどく近所迷惑となっており、もっと近所の人が気軽に訪れやすい芝生広場への改善が求められております。そして、現在設置されている遊具は老朽化しており、ブランコや滑り台ぐらいは設置いただけないかとの要望もあります。
これら街路樹の維持管理につきましては、害虫防除は年間2回、枝の剪定作業は、延長の長い幹線道路は区間を区切りローテーションすることで、3年に一回の頻度で作業が行き渡るようにしております。このほか、信号機や標識の視界に支障となるものは、適宜剪定作業を行っているところでございます。
富山市の住宅地周辺では、農業従事者の減少により耕作放棄地が増加し、草が生い茂って見苦しい、害虫が増えるとの苦情が近年増えているとのことですが、ここ3年間の苦情件数と主な苦情内容をお聞かせください。
現在、中太閤山地内で街路樹を伐採しており、沿線住民からは、歩道のでこぼこがなくなって、害虫の発生や落ち葉がなくなりすっきりと見通しもよくなったと喜んでおられます。残りの街路樹の伐採について、今後の予定をお伺いいたします。 ○議長(高橋久和君) 島崎都市整備部長。 ◎都市整備部長(島崎靖夫君) まず1点目、街路樹の落ち葉等の清掃についてお答えいたします。
しかしながら、現在も松くい虫被害による立ち枯れが発生していることから、健全な松に害虫が移らないよう伐倒処理などを早急に実施することとしています。 ○議長(中島 勲君) 原明君。 ○8番(原 明君) ありがとうございました。 海浜公園だけではありませんで、先ほど言いましたように、距離が大分長くなっております。
国は持ち主が確定している山林については、山林組合等の支援を通じて間伐など支援措置を行い、県においては、例えば害虫によって倒れた木の撤去とか、そうした軽微なものについて支援をしていくんだということでやってくれていますが、持ち主が確定していない山林については、手も足も出せないといった状態になっております。 実は町有林の境界も、厳密には画定していない場所があります。
3つ目として、草木の著しい繁茂または動物・害虫等が相当程度に繁殖することによって、人の生命、身体もしくは財産または周辺の生活環境の保全上支障を及ぼすおそれがある状態の3パターンと定義されております。
過去、おおしまキャンプ場で行った切り株にシートをかける、そのことでマツノマダラカミキリ等の害虫の飛散を防ぐということを参考にされたらいいと思います。今後のこともありますので、市としてできる対策を答えていただきたいと思います。ちょっと参考によろしいでしょうか。 私が言ってるのはこれ写真なんですけども、荒俣で切った切り株の上に、このマツノマダラカミキリらしきものが、たくさん死骸がありました。
また、防犯上の問題として、空き家への不審者の侵入や不法滞在者の発生、衛生上の問題として、ごみの放置や不法投棄による異臭や害虫の発生、景観上の問題として、雑草の繁茂や樹木の越境があること、生活環境の問題として、犬猫などのすみかになることや、シロアリ、病害虫の発生・繁殖による近隣生活環境への悪影響が考えられます。
市内で十分な管理がされず雑草が繁茂し、景観上の問題や害虫の発生、またごみの不法投棄の誘発など、近隣住民の生活環境に支障を及ぼす空き地に関する相談や苦情につきましては毎年約40件前後寄せられておりまして、平成27年度には43件、平成28年度には48件となっております。
過去おおしまキャンプ場で行った切り株にシートを掛け、害虫 の飛散を防ぐ処理の仕方を参考にするべきと考えるが、どうか 2 宇奈月ダムと出し平ダムの連携排砂について (1)国土交通省は、宇奈月ダム湖の上流に溜まった石をダム下流に流す対策 として、昨年石に発信器を埋め込んで移動調査をしたが、あまり移動が なかった。
加えてまた、害虫の発生ですとか集まってくると、こういった問題点もあるわけでございまして、そういったことも含めまして、どういった形でできるのかどうかも含めまして、やはり慎重に調査研究を進めていかなければならないものというふうに思っております。 また、2点目のご質問ですが、東福寺野自然公園並びに博物館への定点カメラの設置について見解を求めるということでございます。
本市では、害虫侵入防止のためのプラットホーム、風除室の設置、調理従事者などへの衛生管理指導や各種衛生研修会への参加、調理室に入室するときに髪の毛が落ちないように服に粘着ローラーをかけるなどの衛生管理、食材や調理過程の目視点検など、重点的に実施しているところでございます。 今後も衛生基準にのっとり、安全・安心な給食を提供してまいりたいと考えております。
ムクドリは害虫を食べる益鳥とされていたそうです。かつて山林をすみかにしていましたが、山中よりも市街地のほうが天敵の猛禽類に襲われることもなく安全と感じたのでしょう。中心市街地を大群で飛び回っています。大きな公園の樹木や大きな街路樹は格好のねぐらです。カラスと同じように、夕方になるとねぐら周辺の電線やビルの屋上に集まる習性があり、日没とともにねぐらに戻ります。
こういった中で、今ほども話がございましたように、環境問題、雑草の問題やら、あるいはアメシロなどの害虫の問題というような苦情も町の中に来ておることは事実にであります。
そうした空き地は、ちょうどこの季節のころから雑草が繁茂し、そこに蚊やスズメバチなどの害虫が発生し、さらには雑草に紛れてごみが不法投棄されるなどの問題が毎年のように生じ、周辺住民を悩ませております。 こうした問題は、今後、人口減少に伴い、空き地の増加が懸念されるとともに大きな課題となってくるのではないかと考えております。
今年は暖冬により積雪も少なく、カメムシ類を含む害虫の多発が心配されています。遊休地や耕作放棄地の草刈りや防除などの管理も心配されています。鳥獣や害虫の温床となり、飛翔による米の品質低下や農作物被害が危惧されています。 町の指導と対応策をお聞きし、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
そのためには、日照条件などの気象条件やカメムシなどの害虫問題など予測しづらい課題にも今後も引き続き対応していかなければなりません。 そこで、高岡産米の作柄や品質状況に対する評価、また作柄や品質の維持向上に向けた今後の課題と対策をお聞きしまして、次の項の質問に移ります。 行政の効率化、国民の利便性、公平、公正な社会を実現するための社会基盤としてマイナンバー制度が導入されます。