射水市議会 2021-06-14 06月14日-02号
あわせて、利用促進支援組織である万葉線対策協議会と連携し、コロナ禍においても、地域住民向けでは定期券・回数券購入キャンペーンなど、観光客向けではスマホを利用し万葉線と自転車を活用した新たなイベントなどの各種利用促進事業を展開することとしております。
あわせて、利用促進支援組織である万葉線対策協議会と連携し、コロナ禍においても、地域住民向けでは定期券・回数券購入キャンペーンなど、観光客向けではスマホを利用し万葉線と自転車を活用した新たなイベントなどの各種利用促進事業を展開することとしております。
市といたしましては、国の施策を補完する形で、独自に低所得世帯への支援に取り組んでおり、令和2年度からは、入学・卒業祝い金や高校生の通学定期券購入補助及び医療費助成の対象について、低所得世帯に属する高校生を加え、制度の拡充を行いました。 また、令和3年度には、ひとり親家庭医療費扶助制度の基準を、児童扶養手当基準から児童手当基準へ見直すことで、対象を拡大したいと考えております。
その上で、65歳以上はおでかけ定期券で全て100円で移動ができるということにもなっております。 いずれにしても、多くの方々の献身的な御協力、そういうものがあってこそまちづくりは成し遂げられるということを、本田さんの論文を通して本当に改めて強く感じた次第であります。 かくなる上は、もう私は鮮度も落ちていますので、賞味期限も終わっていますから、新しい市長を4月にお迎えになる。
このことから、本市では新たな取組といたしまして、令和3年度に富山大学と富山地方鉄道と市が連携し、富山地方鉄道が63歳以上を対象に販売している鉄道、市内電車、路線バスなどが乗り放題になるフリーIC定期券「ゴールドパス」を富山市民向けに低価格で販売する社会実験を行うこととしており、この事業に係る予算を今議会に提案しております。
また、高齢者の外出を支援し、まちなかへの来街者の増加を図るため、「おでかけ定期券事業」を実施してまいります。 公共交通を軸とした拠点集中型のまちづくりの推進については、まちなかや地域の生活拠点となる鉄道駅などの周辺における一定水準以上の住宅建設や取得などを支援してまいります。 次に、潤いと安らぎのあるまちづくりについて申し上げます。
そこで、昨年9月議会での質問に対して、舟橋町長は「高齢者の方は、63歳以上で町内に在住している方が購入できる「立山町民お気軽パス」定期券を利用されると、電車定期券は町内の駅間で自由に乗り降りでき、1か月の本人負担が1,560円。
なお、本市といたしましては、65歳以上の利用者に対してはおでかけ定期券の対象とすることで負担軽減を図るよう検討してまいりたいと考えております。
また、結果的に富山駅周辺に非常ににぎわいが出てきて、ある人は富山へ来たときに富山駅が変わったという発想と、逆に、駅の反対側のほうがまだ工事中でありますが、でも、あれが出来上がった段階では本当に裏表なく、富山駅あるいは富山駅周辺あるいは中心市街地を含めて、やっぱり人に希望を与える富山市になるのではないかということで、バスに乗っておでかけ定期券で出てきた人が、富山駅は変わったな、富山は変わっているぞという
公共交通については、今般の町営バス見直しにより、デマンド運行の導入、ニーズに沿ったルート変更や1日当たりの運行本数増便、定期券の販売などを行ったほか、現在新しいバス車両を整備中であります。
中でも、高校生を中心とした定期券の利用者の対応として、ほかの駅に行くことなく定期券をどのような方法で購入していただくかということも大きな課題であります。 一方で、JR城端線、氷見線のLRT化の検討を進めていく中で、例えば乗車券がICカード対応となった場合には、駅業務そのものの取扱い内容が変わってくることも考えられるところでございます。
私は、学生に通年使えるコミュニティバスの1年定期券をまずは持ってもらい、行きたい場所に行く際に、改めてお金を使わずとも移動できるような環境や、学校と図書館、体育館、グラウンドといった学生が利用したい文教施設を、便利にアクセスできる手段の設置が必要と考えます。
相談内容としましては、当初は「マスクが高い、買えない」や結婚式場等のキャンセルによる違約金の支払いなどに関する相談が多く寄せられ、5月以降になりますと、「注文した覚えのないマスクが海外から届いた」や、「学校が休校で交通機関の定期券が未使用のため解約を申し出たが全額が返金されない」などの相談が寄せられております。
駅の無人化による影響といたしましては、越中八尾駅において駅窓口で販売している通勤・通学定期券や回数券、新幹線の切符が購入できなくなることや、列車の遅延・運休情報、おわら風の盆の時期における臨時列車の運行情報などを駅員に直接尋ねられなくなることなど、高山本線利用者に対するサービスの大幅な低下につながるものと考えられます。
富山市では、大学等への進学時に県外へ流出する学生が多いことから、平成27年の北陸新幹線の開業を契機に、県外の大学等に通学する学生の通学定期券購入に補助する、新幹線で通学推進事業及び県外通学助成事業を実施されています。
高齢者の方は、63歳以上で町内に在住している方が購入できる「立山町民お気軽パス」定期券を利用されると、電車定期券は町内の駅間で自由に乗り降りでき、1か月の本人負担が1,560円。これに加えて、地鉄バスも利用できる電車バス定期券は、本人負担は2,080円で、町内電車に加え、町内バス停留所間で自由に乗り降りできますので、利用していただければと考えております。
現在、新高岡駅を利用した新幹線通勤通学定期券の購入補助制度のPRの再開などを通じまして、地元利用を促進することをはじめ、世界遺産バスや、わくライナーといった観光ルートバスにおきます飛越能地域の観光施設共通チケットの活用や特典の付与など、沿線市とも連携いたしました誘客施策の展開に向けた準備も進めているところでございます。
具体的に例を申しますと、答弁は要らないんですが、奨学金制度、例えば、定期券補助、これについて施策を講じた方が黒部市に戻ってこられたのか。また、どういう意向だったのかという調査結果を我々は聞いたことがございません。そこはきちっとやらないと。
〔民生部長 居島啓二君登壇〕 ◎民生部長(居島啓二君) 運転免許自主返納についてのご質問でありますが、本市の高齢運転者の免許返納に対する支援につきましては、平成20年5月より70歳以上の方を対象として、高齢者の運転免許証の自主返納者に対し、市営バスの1年間無料定期券を交付し、移動手段を確保するための支援事業を実施してきたところであり、以降、自主返納者の増加を図る観点から、定期的に見直しを行っているところであります
また、自家用車等を利用できない高齢者など、交通に不便を感じている地域の方々に対しましては、商業や福祉、交通の観点から、定期券、回数券の運賃割引やタクシー利用券などの交付など、まちなかを訪れるための支援策を、行政のみならず民間事業者と共に講じてきているところでございます。
路面電車の南北接続事業やおでかけ定期券事業など多くの施策により、観光客をはじめ、人の流れがまちなかへ集まるようになりました。そして、これを維持していく上で必要なことは、民間企業や個人経営の衣料品店の販売や軽飲食業のテナントの出店だと思います。しかしながら、まちなかを歩けば、シャッターが下りている空きテナントが少なくありません。