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該当会議一覧

魚津市議会 2011-09-01 平成23年9月定例会(第3号) 本文

そこで、魚津市の定住施策についてお聞きします。  魚津市の直接的な定住施策であるまちなか居住住宅取得支援制度は、転入者住宅取得への助成、うおづの木利用への助成市街地居住への助成の三本柱です。そのうちの市街地居住への助成は、隣接する空き地、空き家を購入し、2つの敷地を利用して増改築を行う際の助成制度で、2戸を1戸にする二戸一戸制度というものです。

氷見市議会 2011-03-09 平成23年 3月定例会−03月09日-目次

……………… 58    〃  …… 甲井企画広報室長 ……………………………………………… 59    〃  …… 東海市民部長 …………………………………………………… 60    〃  …… 有島消防長 ……………………………………………………… 61    質問 …… 椿原議員 ………………………………………………………… 62          ・目指す氷見市像は          ・定住施策

黒部市議会 2011-03-08 平成23年第2回定例会(第2号 3月 8日)

なお、これらの支援企業誘致に関連しているというよりも、幅の広い定住施策の一つとして、行うことにいたしております。  この支援を実施することにより、定住人口増加本市の強みであります公共交通ネットワークを活かしたまちづくり推進につなげていくものと考えております。  次に、6点目の若年者中高年者も見据えた定住対策についてお答えを申し上げたいと思います。  

氷見市議会 2010-03-01 平成22年 3月定例会-03月01日-01号

また、定住施策としては、「ふるさと定住促進事業」や「田舎暮し体験ゲストハウス整備事業」、「セカンドライフ住宅取得助成事業」などにより、転入者受入体制充実市街地などにおける空き家対策推進してまいります。  次に、「いきいき健康ふれあい都市づくり」について申し上げます。  生涯にわたって自分らしく、健やかに暮らすことができるよう、ライフステージに応じた健康づくり推進に努めてまいります。

氷見市議会 2008-12-09 平成20年12月定例会−12月09日-03号

いずれにいたしましても、三世代家族の問題は、定住施策という面に加え、次世代育成支援施策とも関係することから、私としましては、来年度策定する次世代育成支援行動計画後期計画策定にあわせ、検討いただきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(地家太一君) 次に、市内企業への支援企業誘致について、堂故市長。  

南砺市議会 2008-06-13 06月13日-02号

住まわれる方も、それらを総合的に判断して決定をされるものと思っておりまして、今後、市としては、さらにさまざまなPR活動を行いまして、官民が一体となって定住施策展開していかなければならないと、そんなふうに考えております。 

黒部市議会 2008-06-13 平成20年第2回定例会(第3号 6月13日)

その結果、過去の人口動態出生率生存率などのデータを用いたコーホート要因法による平成29年の人口推計値は4万100人でありましたが、保健・医療・福祉の充実子育て支援居住環境整備など、暮らしやすい環境づくりに取り組むとともに、新産業の創造や観光・交流施設推進など、さまざまな定住施策展開していくことにより人口増加を見込み、10年後の目標人口を今と同じ4万3,000人と設定したところであります

氷見市議会 2008-03-05 平成20年 3月定例会−03月05日-01号

定住施策といたしましては、団塊世代大量退職などの時代が到来していることから、ふるさとへのUターン希望者や自然あふれる氷見環境にあこがれる都市住民対象移住を促してまいります。  このため、「空き家情報バンク」等を通じ、情報提供受入体制を一層充実し、定住化に向けた活発な活動展開してまいりたいと考えております。  次に、「いきいき健康ふれあい都市づくり」について申し上げます。  

氷見市議会 2007-03-12 平成19年 3月定例会−03月12日-02号

次に、「6万人定住と200万人交流」の実現に向けた定住施策展開についてであります。  第7次総合計画では、「人と自然がなごむ交流都市 ひみ」を定めまして、「6万人定住と200万人交流まちづくり」を目指し、田園漁村空間博物館事業棚田オーナー事業をはじめ、数々の施策展開が図られているところでもあります。  

氷見市議会 2007-03-07 平成19年 3月定例会−03月07日-01号

定住施策といたしましては、団塊世代大量退職などの時代が到来していることから、ふるさとへのUターン希望者や自然あふれる氷見環境にあこがれる都市住民対象に、移住を促してまいります。このため、「空き家情報バンク」等を通じ、情報提供受入体制を一層充実し、定住化に向けた活発な活動展開してまいりたいと考えております。  次に、「ヒューマンメディア都市づくり」について申し上げます。  

氷見市議会 2006-12-12 平成18年12月定例会−12月12日-03号

市長 堂故 茂君 登壇〕 ◎市長(堂故茂君) 過疎化空洞化対策についての御質問のうち、定住施策についてお答えいたします。  昨年実施された国勢調査人口調査結果によりますと、人口減少は中山間地域集落と旧町部に集中いたしております。中山間地過疎化市街地空洞化数値データでも裏づけられた結果となっております。  

氷見市議会 2006-09-11 平成18年 9月定例会−09月11日-02号

市としては、今年度から団塊世代の受け入れを念頭に置きながら、新たな定住施策として、他市に先駆けて空き家情報バンク制度創業者支援資金融資制度、それから農畜産業対象とした新規就農者定住支援制度などを創設したところであります。  このほか、3年間で120名の雇用創出目標とする地域提案型雇用促進事業を実施しております。

氷見市議会 2006-06-16 平成18年 6月定例会−06月16日-03号

人口減少を食いとめ、さらには人口増加を図る目的で、平成8年度に創設されましたマイホームづくり利子補給金前身に、その後、市内に住む若い方や市外から転入された方が、市内居住するための住宅取得または増築した場合に「マイホームづくり支援助成金」、そして現在は、「ふるさと定住促進奨励金」「定住促進住宅団地住宅用地取得助成金制度」の定住施策展開しておりますが、この制度前身制度が始まった平成8年4月の