小矢部市議会 2015-06-19 06月19日-03号
---------------------議事日程第3号第1 議案第34号 平成27年度小矢部市一般会計補正予算(第1号)から議案第36号 小矢部市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてまで、並びに承認第2号 専決処分事項の承認について及び承認第3号 専決処分事項の承認についての質疑並びに市政に対する一般質問 (委員会付託)第2 請願第6号 平和憲法をこわす「安保法制
---------------------議事日程第3号第1 議案第34号 平成27年度小矢部市一般会計補正予算(第1号)から議案第36号 小矢部市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてまで、並びに承認第2号 専決処分事項の承認について及び承認第3号 専決処分事項の承認についての質疑並びに市政に対する一般質問 (委員会付託)第2 請願第6号 平和憲法をこわす「安保法制
さらに、これは安保の話が主ではありましたけれども、国政の動き、さらには地方創生の動き、こうした情報をとるということに最近は腐心をしておりますので、こうした情報に触れていく、あるいは市町村、県会議員さん、そして国会議員さんとの連携を図るということにおきまして、今回は急遽、前辻副市長に東京氷見会への出席をお願いしたものであります。
米国の中国を牽制する象徴的な行動として、2014年4月、昨年の4月にオバマアメリカ大統領が訪日した際に、「尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲に入る」というふうに明言をしていただきました。昨年8月、中国軍の戦闘機が南シナ海上空で米国の対潜哨戒機P-8に異常接近したという事件がありました。
年度南砺市後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について 報告第6号 平成26年度南砺市水道事業会計予算繰越計算書の報告について 報告第7号 平成26年度南砺市下水道事業会計予算繰越計算書の報告について 報告第8号 平成26年度南砺市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告について 報告第9号 専決処分の報告について 報告第10号 債権放棄の報告について日程第2 請願第1号 平和憲法をこわす「安保法制
まず初めに、平和と憲法、安倍内閣の安保法制についてであります。 安倍政権は5月15日、安保法制、戦争法案を国会に提出しました。二度と戦争をしないと誓った憲法、戦後70年間の平和国家日本のあり方を根本から変える法案であり、決して日本を守る話ではありません。日本が攻撃を受けていなくても、アメリカ等の軍隊が攻撃されれば、国連の決議がなくても、いつでも自衛隊を派遣し、武力行使ができるというものです。
したがって、平和憲法をこわす「安保法制」に反対する意見書採択を求める請願に賛成いたします。 27 ◯ 議長(有澤 守君) 13番 中山 雅之君。
鍋 谷 悟 君 議事調査課課長補佐 寺 林 佳 子 君 議事調査係長 橋 場 和 博 君 主任 武 田 圭 一 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○(一般質問通告) 一般質問(代表) ■日本共産党 橋本文一議員 1 平和と憲法・安倍内閣の安保法制
最初に、安倍政権が今国会で通そうと進めています安保法制について、森市長の見解を伺います。 11本の法案の内容に入りますと、それだけで質問時間が終わってしまいますので、全体の考え方について簡潔にお願いいたします。
第1は、安保関連法案、いわゆる戦争法案について、市長から非常に重要な答弁が私はあったと思います。それは、「国政の場において丁寧に議論を尽くしていただくとともに、国民の理解を得て納得できる結論を出していただきたい」、これは非常に私は注目すべき答弁だと思います。
経営状況報告の件(大山観光開発株式会社) 報告第 33号 経営状況報告の件(株式会社八尾サービス) 報告第 34号 経営状況報告の件(株式会社ほそいり) 報告第 35号 経営状況報告の件(株式会社まちづくりとやま) 報告第 36号 経営状況報告の件(公益財団法人富山市ファミリーパーク公社) 報告第 37号 経営状況報告の件(一般財団法人富山市婦中公園緑地管理公社) 平成27年分 平和憲法をこわす「安保法制
────────────────────────────────── 平成27年6月11日(木曜日) ───────────────────────── 議 事 日 程 (第3号) 平成27年6月11日 午前10時 開議 第1 町政一般に対する質問 第2 請願第 3号 平和憲法をこわす「安保法制
さて、現在国会では、戦後70年間の平和国家日本のあり方を根本から変えてしまう安保関連法制、いわゆる戦争法案が審議されています。 安倍首相は、「日本の防衛のためだ」「抑止力を高めるためだ」と繰り返していますが、この間の国会審議で、この法案の本質が明らかになりました。 今度の法案は、日本を守る話ではありません。
さて、請願第3号 平和憲法をこわす「安保法制」に反対する意見書採択を求める請願についてであります。 5月15日に今国会に上程された安保法案は、この間の国会論戦で、その危険な本質が明らかになってきました。 この法案では、従来の「非戦闘地域」という制約が取り払われ、現に今、戦闘が行われてさえいなければ、どこへでもアメリカ軍の補給活動に行けることになります。
質問項目に入る前に、国会で審議されている安保法制法案、いわゆる戦争法案について意見を述べます。 国会審議の中で、戦争法案の違憲性、危険性が全面的に解明されています。事実、衆議院憲法審査会で参考人の憲法学者3氏全て「憲法に違反する」との認識を示しています。 こうしたことに対し最近の世論調査でも、この戦争法案に反対する声が大きくなっています。
今なぜ安保法制の整備を進める必要があるのかを考えていただきたい。それは、安全保障環境が厳しさを増す中、国民を守るすき間のない体制を構築するとともに、国際社会の平和にも貢献するためです。 今、日本に対しどのような脅威があるのか。現在、核兵器や弾道ミサイルなど大量破壊兵器の脅威があり、しかもそれが拡散しています。また、軍事技術も著しく高度化しています。
◆◆◆ 議案第40号から議案第51号まで及び請願第3号 ◆◆◆ 3 ◯議長(勝戸 謙君) 日程第1 議案第40号 専決処分の承認を求める件(平成26年度上市町一般会計補正予算(第8号))から議案第51号 消防ポンプ自動車購入に関する件までの12件及び請願第3号 平和憲法をこわす「安保法制
平成27年6月上市町議会定例会会議録(第3号) 平成27年6月15日(月曜日)午前10時 開議 議事日程(第3号) 第 1 議案第40号 専決処分の承認を求める件(平成26年度上市町一般会計補正 予算(第8号))から議案第51号 消防ポンプ自動車購入に関する件まで、 及び請願第3号 平和憲法をこわす「安保法制
│ │ ┃ ┃審査結果│ │ 請願・陳情者 │ 請願・陳情の趣旨 │付託委員会┃ ┃ │年 月 日│ │ │ ┃ ┣━━━━┿━━━━━┿━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━┿━━━━━┫ ┃ │第 3 号│「戦争する国」づくり反 │平和憲法をこわす「安保法