射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号
◎教育委員会事務局長(久々江豊君) がんに関する学習につきましては、小学校の体育科、中学校の保健体育科の学習指導要領に指導内容が明示されており、その内容に従って学習を行っております。 小学校では、6年生の病気の予防の中で、がんの要因や予防、早期発見・早期治療のための検診の大切さ等について学習をしております。
◎教育委員会事務局長(久々江豊君) がんに関する学習につきましては、小学校の体育科、中学校の保健体育科の学習指導要領に指導内容が明示されており、その内容に従って学習を行っております。 小学校では、6年生の病気の予防の中で、がんの要因や予防、早期発見・早期治療のための検診の大切さ等について学習をしております。
このサービスは、お客様のリクエストに応じて適宜ルートを変えながら運行するサービスで、AI(人工知能)が利用データを蓄積、学習することで、待ち時間や乗車時間の短縮など、利便性向上になることが特徴となっております。 従来の定時定路線のバスではサービスが困難であり、時間帯、経路を限定しない柔軟な運行を求められる地域において効果的であると言われております。
また、児童生徒については、例えば保健体育科の授業において、性とどう向き合うかを学習する中でLGBTなどについて考える活動が設けられておりますほか、学級活動の授業で男女の協力や互いのよさを発見する学習、あるいは思春期の心と性の発達についての学習など、小中学校を通して発達段階に応じ計画的に行っております。
学習端末が導入されたことにより、リモート学習だけにとどまらず多様な可能性が期待できるのがデジタル化だと考えます。便利になった一方で、児童生徒の健康への影響や教職員の業務の負担など様々な課題も見えてきているようです。 そこで質問ですが、これまでのデジタル化の実績と今後の方針と課題についてお伺いします。 続いて、学校行事についてであります。
鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 78 梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 80 7番 出町 譲‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81 1 空き校舎の利活用について (1) 旧平米小学校の空き校舎について、地元住民からは、使い道が決まるまでの間、 「地域食堂」や「学習室
町内各地区にある公民館は、町民の方々の様々な学習活動や地域活動、仲間づくりの場として広く利用されております。過日、長寿をお祝いする集まりがあって、高齢者の方々が久しぶりの邂逅で感涙されている場面に遭遇して感動いたしました。 思ったのは、公民館があってよかった。そして、公民館に集まりやすい、集まりたいと思ってもらえるようにするべきだと感じました。
文科省では、各教育委員会の裁量で休みなどは決められることになっていますが、同じ学習指導要領によって各教科の学習時間が決められているのに、登校日数が変わるのはとても不思議です。 今回の措置の効果は、6月議会で髪口議員の質問に対して、教育長は、ゆとりのある教育課程が組めると答えられていました。確かに登校日数が増えれば、日々の授業は減らすなどできるでしょう。
具体的には、(仮称)くろべ市民交流センターの庁内LAN接続やWi−Fi設備、空中タッチパネル、防犯対策用空間センサーのほか、生涯学習施設等予約システムや図書館における図書自動貸出し、返却機などの導入経費であります。
これまでも、日本語指導教員や当該児童・生徒の母語を話せる外国人相談員を配置し、日本語指導や学習補助、保護者も含めた相談に対応しているところでございます。 加えまして、多言語化に対応しおります自動翻訳機を全小・中学校に配置しており、児童・生徒の母語を話せない教職員が活用することで、児童・生徒との言葉の壁の解消を図っているところでございます。
こうした課題以外にも教育行政は学校教育、青少年の健全育成、家庭教育、スポーツ、生涯学習、歴史民俗、芸術文化、国際化への対応等、多岐にわたります。 13点目として、再任された教育長のこの3年間の任期を振り返り、諸課題についてどう捉えられているのか、また、抱負について、教育長に伺います。
多くの不登校特例校では、朝や放課後にゆとりを持たせ、年間の総授業時間数を低減する一方で、総合的な学習の時間を活用して体験型の学習や活動を取り入れるなど、先ほどお話しになったように各校で教育課程を工夫して運営されております。
教育施設の充実につきましては、さきに国の交付金の内示を受けた大門中学校長寿命化改良工事や小杉小学校プール改築工事等に取り組み、児童・生徒の学習環境の向上を推進してまいります。 芸術・文化の継承と創造につきましては、文化財保護団体において、文化庁の地域文化財総合活用推進事業の採択を受け、稚児舞や曳山行事などに使用する用具の修理等が進められております。
3.就学援助や学習支援事業を推進・拡充すること。 4.高校無償化の所得制限を撤廃すること。 5.奨学金制度を拡充すること。 6.大学等における授業料の負担軽減措置を拡充すること。また、国立大学運営費交付金及び大 学病院運営費交付金の維持充実を図ること。 7.多様な教育機会の確保及び公私間格差是正のため、私学助成の充実を図ること。 8.教職員の長時間労働の解消に向けて早急に施策を講じること。
文部科学省が新学習指導要領の実施を見据え、学校におけるICT環境の整備方針を取りまとめ、計画が策定されたのは平成30年度でした。5か年計画でしたので、本年が最終年度であります。 計画策定時の目標について振り返りますと、極端なところでは、皆さん覚えておいででしょうか、学習用コンピュータについては3クラスに1クラス分程度を配備するという、非常に現状がかけ離れた結果になっているものもあります。
奈良県奈良市では、民間企業の学習クラウドシステムを利用した個別最適化学習が行われています。これは、教師がテストの答案をクラウドに送り、AI(人工知能)でデータを分析し、分析結果を基に児童生徒一人ひとりの習熟度や苦手分野に応じた復習問題が自動的に作成され、学校に提供されるというものです。
(2)とやま親学び講座(プログラム)=「子供との接し方や親としての心構えなど 保護者の方々などに事例を通して学んでもらうための学習プログラム」につい て現状と方向性について伺う。 (3)社会に学ぶ14歳の挑戦事業について、市長の公約にある「未来の大人への種ま き(教育)」とあるが、市長の考え方について伺う。
今後、この流れを確実なものとするために、高岡らしい学習が深まるような学習プログラムを旅行会社の協力もいただきつつ開発していくこととしております。さらには、県西部6市による枠組みも活用し、各市の強みを掛け合わせ、広域連携としても修学旅行の誘致に取り組んでまいりたいと考えております。
‥‥‥‥ 74 休 憩(午前11時32分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75 12番 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75 1 デジタル技術の活用について (1) 教育現場での活用について 1) 児童生徒の能力に応じた学習
3.就学援助や学習支援事業を推進・拡充すること。 4.高校無償化の所得制限を撤廃すること。 5.奨学金制度を拡充すること。 6.大学等における授業料の負担軽減措置を拡充すること。また、国立大学運営費交付金及び大 学病院運営費交付金の維持充実を図ること。 7.多様な教育機会の確保及び公私間格差是正のため、私学助成の充実を図ること。 8.教職員の長時間労働の解消に向けて早急に施策を講じること。
実際に昨年7月の保護者アンケートでは、複式学級でも構わないと回答された方は3%、今回の懇談会においても、保護者の方の多くから、子どもを複式学級で学習させることについては不安を感じるというご意見をいただいております。 全校区で小学校のあり方地区別懇談会を終えて、複式学級の問題点や小学校のあり方を見直す時期に来ていることについては、おおむね皆さんの理解が得られたものと考えております。