黒部市議会 2022-09-14 令和 4年第5回定例会(第3号 9月14日)
総務課主幹行政係長 吉 田 雅 之 君 市民病院 市民病院長 竹 田 慎 一 君 市民病院事務局長 長 田 等 君 市民病院事務局次長総務課長 池 田 秀 之 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長
総務課主幹行政係長 吉 田 雅 之 君 市民病院 市民病院長 竹 田 慎 一 君 市民病院事務局長 長 田 等 君 市民病院事務局次長総務課長 池 田 秀 之 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長
総務管理部次長財政課長 川 添 礼 子 君 総務課主幹行政係長 吉 田 雅 之 君 市民病院 市民病院事務局長 長 田 等 君 市民病院事務局次長総務課長 池 田 秀 之 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長
学習用ICT端末の整備以外にも、インターネット環境の均一的な整備や教職員を含むICT端末活用スキルにおける個人差の解消など、様々な角度から学校教育の充実に向けて取り組まれています。 そして、1人1台端末の導入から約1年半が経過しています。そこで、まずは、これまでに発生したICT学習用端末の不具合、また端末の破損などの発生状況についてお聞かせください。
現在、総合計画審議会におきまして協議を進めていただいているところでございますけれども、これまでの評価の結果を踏まえますとともに、これまで取り組んできました子育て支援・学校教育の充実などに加えまして、多様性を認め合い、誰もが活躍する社会の形成、情報化、デジタル化への対応などの新たな課題に対応することで、より市民満足度が高まり、幅広く未来世代に選ばれるまちを目指す計画としたいと考えております。
総務管理部次長財政課長 川 添 礼 子 君 総務課主幹行政係長 吉 田 雅 之 君 市民病院 市民病院事務局長 長 田 等 君 市民病院事務局次長総務課長 池 田 秀 之 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長
少子化の中でも、子供たちがスポーツに親しむ機会の確保、学校の働き方改革を推進し、学校教育の質も向上することを目指すべき姿として、手探りの中、本市も取組に苦労されていると思います。 人材や場所の確保、財源や安全面など課題も山積みではありますが、これまで協議や実践の中で、子供たちや教員からの前向きな意見もアンケート調査報告から読み取れることから、移行することの一定の効果があると感じます。
昨今、人口減少、少子化に加え、インクルーシブ(包括的、物事の全体を包み込む)という観点が入り、学校教育の現場も刻々と状況が変化し、複雑化してきています。国の方針と現場環境の乖離、本市の厳しい財政状況の中で、難しい選択や判断に迫られながら教育改革に取り組んでおられる当局の御努力には感謝を申し上げます。
学校教育の充実につきましては、中学校における休日の部活動の地域移行に向けて、剣道、バスケットボール及び柔道競技のモデル事業を今月19日から開始することとしております。今後は、モデル事業の実施や学校部活動在り方検討会の開催を通じて課題の整理や検証を行うとともに、モデル事業以外の部活動につきましても、引き続き、関係団体等と連携しながら、円滑な移行に向けて取り組んでまいります。
その後、学校統合について、釜ヶ渕地区では振興会や小学校教育振興会、PTAの役員等による慎重な協議が行われ、令和4年8月10日に釜ヶ渕振興会から釜ヶ渕小学校の存続を求める要望書が町教育委員会に提出されました。 また、現在、釜ヶ渕小学校においては、外国語指導助手(ALT)の常駐や地域と連携した体験学習を取り入れるなど、さらなる魅力ある学校づくりを進めているところでございます。
総務管理部次長財政課長 川 添 礼 子 君 総務課主幹行政係長 吉 田 雅 之 君 市民病院 市民病院事務局長 長 田 等 君 市民病院事務局次長総務課長 池 田 秀 之 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長
閉会中継続審査事件の申し出一覧委員会名件名議会運営1 議会の運営に関することについて 2 議会の会議規則、委員会条例等に関することについて 3 議長の諮問に関することについて総務文教1 行財政の効率的執行について 2 市政の重要施策の推進について 3 土地利用の基本計画について 4 防災対策について 5 市税の賦課について 6 市税等の徴収、収納率向上に関することについて 7 学校教育の充実と教育環境
総務管理部次長財政課長 川 添 礼 子 君 総務課主幹行政係長 吉 田 雅 之 君 市民病院 市民病院事務局長 長 田 等 君 市民病院事務局次長総務課長 池 田 秀 之 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長
総務課主幹行政係長 吉 田 雅 之 君 市民病院 市民病院長 竹 田 慎 一 君 市民病院事務局長 長 田 等 君 市民病院事務局次長総務課長 池 田 秀 之 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長
現在策定中の第3次射水市総合計画におきましては、子供たちが様々な環境の変化に対応できるよう、生きる力を育む学校教育の推進を基本とし、市関係部局と共有しながら、子供たちの学びを第一とした各種施策について検討しているところでございます。将来の射水市を担う豊かな人間性と創造性を備えたたくましい人材の育成に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 寺岡伸清君。
総務課主幹行政係長 吉 田 雅 之 君 市民病院 市民病院長 竹 田 慎 一 君 市民病院事務局長 長 田 等 君 市民病院事務局次長総務課長 池 田 秀 之 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長
子供たちの郷土愛醸成には、文化財と学校教育との連携は非常に有効であると考えております。子供の頃から地域の歴史や成り立ちを学び、その中で形づくられてきた文化財に触れ実感することで、地域への誇りと愛着が醸成されていくのではないでしょうか。本市も、適切に文化財の保存をしていただき、郷土の文化財を活用した学びの推進に取り組んでいただきたいと考えます。
学校教育の充実につきましては、中学校における休日の部活動の段階的な地域移行に向け、バスケットボール、剣道及び柔道をモデル競技として選定したところであります。今後、9月下旬からの試行的な実施に向けて、各競技団体や学校、保護者との協議を進めてまいります。
総務管理部次長財政課長 川 添 礼 子 君 総務課主幹行政係長 吉 田 雅 之 君 市民病院 市民病院事務局長 長 田 等 君 市民病院事務局次長総務課長 池 田 秀 之 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長
歳入においては主に特別交付税や法人町民税で増額となり、歳出においては、各事業の実績に基づく精算を行ったことにより、当初及び補正予算で計上しておりました財政調整基金の繰入れを取りやめるとともに、将来の学校建て替え費用として、学校教育施設整備基金に3億7,000万円を積み立てたものであります。
総務管理部次長財政課長 川 添 礼 子 君 総務課主幹行政係長 吉 田 雅 之 君 市民病院 市民病院事務局長 長 田 等 君 市民病院事務局次長総務課長 池 田 秀 之 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長