高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文
本市においても公共交通事業者には補助事業が実施されていますが、代行業のように、同じく燃料高騰の影響を受けていながら支援から取りこぼされる事業者も存在します。 そこでお伺いします。物価高による影響を受けている代行業者へ支援してはと考えますが、当局の見解をお聞かせください。 最近ではスマートフォンによるQRコード決済が普及し、これまで苦労していた決済・集金処理が劇的に効率化されました。
本市においても公共交通事業者には補助事業が実施されていますが、代行業のように、同じく燃料高騰の影響を受けていながら支援から取りこぼされる事業者も存在します。 そこでお伺いします。物価高による影響を受けている代行業者へ支援してはと考えますが、当局の見解をお聞かせください。 最近ではスマートフォンによるQRコード決済が普及し、これまで苦労していた決済・集金処理が劇的に効率化されました。
次に、避難所においてなくてはならない存在である防災士。8月28日に行われた高岡市総合防災訓練においても防災士の指導があり、災害避難所での役割は大きなものと言えます。 多くの自治体が防災力強化に向け防災士の増加を図っており、富山県は今年も防災士養成研修を行うため参加者を募り、先月8月31日で締め切りました。 そこで質問です。
これまで日本海側有数の産業都市といえば高岡市でしたが、今は県内至るところにライバルが存在し、各市で企業や工場を誘致しています。これはすなわち、相対的に本市の産業力や出荷額の低下を意味するところであります。活発な生産活動があって初めて新たな雇用や投資、消費が生まれることを考えると、産業振興は大変重要です。
また、都道府県や医療機関に対し、ワク チン後遺症の存在や治療方法等について、国が取り組んでいる情報収集や研究等の内容を速 やかに発信するとともに、ワクチン後遺症の診療に関する「手引き」を作成すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
しかし、その反面、まだまだ多くの空き家が存在しております。空き家が近年増加していることは全国的なことでありますが、老朽化の著しい空き家等による周辺の生活環境への悪影響が懸念されております。 定住促進や地域活性化等の観点から、良質の空き家等の有効活用が重要であり、この空き家バンクは移住に関しても大切な事業と考えます。
そして、翌年がさらに中止になれば、行事の存在すら希薄になってしまう可能性があります。 大事な地元の行事、その地区を今まで守ってこられた先輩方を敬う行事、地区の子どもたちの美しい幼き日の思い出となる行事、また自分たちが楽しむ行事が廃れてしまうとどうなるでしょうか。 一番危惧するところは、地元への愛着と感謝が薄れてしまうことです。
併せて、計画地は、国内有数の極寒地であることや活動度が高いとされる牧ケ洞断層の存在に加え、令和3年7月の降雨量が5日間で約800ミリを観測するなど、昨今の異常気象、自然災害の猛威等は周知の事実である。この先、不可抗力や想定外な事由で地盤の弛みが起こることも考えられる。
現在1,940室全ての納骨室に使用権が存在しておりますが、焼骨、お骨ですね、を収蔵されている納骨室は1,605室であり、未使用が335室であります。納骨室の使用権を返還された際には、納骨室の使用料を一部還付しております。その還付する額につきましては、納骨室に一度も焼骨を収蔵されなかった場合は、納められた使用料の2分の1を還付しております。
しかしながら、利用されていない土地も存在することから、既存の施設との相乗効果を図ることができる利用方法を検討し、民間活力の導入も視野に、射水ベイエリア東西埋立地のさらなる利活用を図ってまいりたいと考えております。
まずは、分野を問わず幅広くNPO等の方々と対話の場を設けますが、次の段階として、例えば、黒部には、多くの子育て団体やサークルが他の分野と比べ比較的多く存在するのではないかと感じており、そうした特定の分野ごとに行政と団体の皆さんと意見交換の場を設けてさらに進んでいけば協働の取組を行ってまいりたいと考えております。
3つ目は、災害に対応するには継続的なマンパワーが必要であり、即時に対応できる消防団員の存在は大変大きく不可欠であることから、引き続き消防団員の加入促進を行い、体制の維持に努めてまいります。 ○議長(山崎晋次君) 西尾 哲君。 〔4番 西尾 哲君 登壇〕 ◆4番(西尾哲君) ありがとうございます。 3つの大きな柱を掲げておられます。
併せて、計画地は、国内有数の極寒地であることや活動度が高いとされる牧ケ洞(まきがほら)断層の存在に加え、令和3年7月の降雨量が5日間で約800mmを観測するなど、昨今の異常気象、自然災害の猛威等は周知の事実である。この先、不可抗力や想定外な事由で地盤の弛みが起こることも考えられる。
「出生率が死亡率を上回るような変化がない限り、日本はいずれ存在しなくなるだろう」と。この衝撃的なつぶやきは瞬く間にネットニュースを駆け巡り、人口減少問題に改めて警鐘を鳴らす結果となりました。それもそのはず、昨年10月1日時点の日本の総人口は前年から64万4,000人減少したのです。実に富山県の人口の約6割が1年間で減ったことになります。
さらには、市内学校プールについて、現在では老朽化が進み、使用できないものも存在します。また、学校プールは消防法の規定で指定水利となっている場合もありますが、住宅街が付近にあるプールでは、臭いや繁殖する虫被害によるクレームから水を抜くことを許可された学校もあるのが現状です。
また、少子・高齢化、温暖化、GX(グリーントランスフォーメーション)など、社会の環境にも鑑み、公園の存在意義も変容しています。 そこで、この項1つ目の質問として、人口減少社会における公園機能の在り方と方向性をお示しください。 次に、我々市民の誇りでもあります、本市を代表する名所でもある高岡古城公園について伺います。
併せて、計画地は、国内有数の極寒地であることや活動度が高いとされる牧ケ洞(まきがほら)断層の存在に加え、令和3年7月の降雨量が5日間で約800mmを観測するなど、昨今の異常気象、自然災害の猛威等は周知の事実である。この先、不可抗力や想定外な事由で地盤の弛みが起こることも考えられる。
地区の共同墓地で守る人がいなくなったお墓や死亡者の縁故者が存在しないお墓は、無縁墳墓と呼びます。 無縁墳墓の撤去を行うためには、まず初めに、そのお墓が本当に無縁墳墓であるかを調査することになります。
現在、町の表玄関である寺田駅前には12台分の駐車場が存在します。聞かれた方は、たった12台しか駐車できないのと驚かれる方が多いと思います。そうなんです。12台分しかありません。 この駐車場は送迎用と決められており、いつ見ても止まっておりません。3台分あれば十分事足りるような状況です。 そこで、3台分を送迎用として、残りを用途自由にしていただきたい。ぜひとも善処をお願いします。
そして、「富山県北方領土史料室」のある黒部市は、今こそ領土問題解決に向けて、北海道を除き全国初となる史料室が存在することを改めて内外に広報し、周知することによって、多くの方々に北方領土問題について学び・研修する場の提供に力を注ぐことが肝要であると思うのであります。