魚津市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会(第3号) 本文
そのほかにちょっと紹介させていただければ、例えば青少年の健全育成を目指すための支援、あるいは子育ての講演会とか講座、親学びの講演会、あるいは連合婦人会が中心となる家庭教育セミナー等の開催、あるいは高齢者学級等への人材の派遣、そういったようなもろもろの、その他にも青少年の関係で、今、教員の働き方改革ともかかわっていますけれども、いろいろな防犯関係のことですとか、そういったようなことについても、これは生涯学習
そのほかにちょっと紹介させていただければ、例えば青少年の健全育成を目指すための支援、あるいは子育ての講演会とか講座、親学びの講演会、あるいは連合婦人会が中心となる家庭教育セミナー等の開催、あるいは高齢者学級等への人材の派遣、そういったようなもろもろの、その他にも青少年の関係で、今、教員の働き方改革ともかかわっていますけれども、いろいろな防犯関係のことですとか、そういったようなことについても、これは生涯学習
〔2番 山室秀隆君登壇〕 ◆2番(山室秀隆君) 確かに、私が連合青年団長をやっていたときには、青年団員も多く、青年大会、若人の祭典、青年議会、青年のバスなどと多くの自主活動を実施したり、盆踊りなどは婦人会とともに開催したり、地域に大きく貢献し、男女の出会いの場もあり、結婚された方もいらっしゃいました。 今後、市当局は、若者への支援強化策としてはどのように考えていらっしゃるか、お尋ねします。
容器包装については、そのまま燃えるごみとして出されるなどリサイクル意識の低下や、資源物の回収には地域における婦人会や児童クラブなどの資源集団回収に取り組む団体の存在が大きく、近年は取り組み団体数が減少している傾向にあることが大きな要因と考えます。 現在、ごみ処理施設で実施されるごみの組成調査は、年に数回、総体的に行われており、可燃ごみに含まれるごみの割合は10から15%とされています。
地域のさまざまな機関や団体の間にネットワークを形成し、今公民館を拠点に地域の各種団体、組織は区長会をはじめ、婦人会、福寿会、社会福祉協議会、小学校のPTA、体育協会、男女共同参画、まだまだたくさんあります。多くの方々が地域運営にかかわっておられるはずです。
◎教育委員会事務局長(稲垣和成君) 教育委員会では、これまでも学校を通して自治会や地域の防犯協会、老人会、婦人会など、校区内の各種団体に御協力をいただいているというところでございます。今後も引き続き、学校と地域が連携して子供たちを見守っていけるような体制が整備されるよう、サポートをしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(竹内美津子君) 石黒善隆議員。
例えば婦人会など、これまで社会貢献を続けてこられた団体が解散したり、地域に限定して活動を続けられているところもあるとお聞きをしますが、地域内の活動に限定し内向きになった場合、上部団体とのつながりをどうするのかといったことも一つの課題ではないでしょうか。 そして、何より危惧されるのが、これまでも指摘がありましたが、振興会間での格差であります。まさに地域力が問われます。
◆5番(畠中伸一議員) 南砺市健康プランに、市民組織の活動紹介をして、婦人会、老人クラブ、体育協会、食生活改善協議会、ヘルスボランティアなど掲載されておりますが、地域スポーツクラブが載っておりません。健康づくり推進協議会のメンバーにも入っておりません。また、第6期南砺市高齢者保健福祉計画の健康づくりの事業においても、スポーツ事業が載っておりません。
しかし、近年、集落における婦人会活動の停滞や休止と比例するように、各地区の婦人消防隊の隊員数の減少や隊そのものの休止が相次ぎ、平成28年3月に正式に解散いたしました。 ただし、これまで長年、女性目線で火災予防や現場活動をされてきた婦人消防隊連合会の有志を中心に、新たに立山町女性防火クラブとして、新クラブ員も加わり、総勢24名で昨年5月に再編成されたところであります。
これらの数字を見ても、自治会等の役職においての女性の登用はまだまだ低いものと言えますけれども、地域自治組織の構成団体においては、婦人会を初めPTAや児童会などは女性が活躍しておられ、今後はより一層参画していただけるものと期待をしております。 人口減少が進む中で、男性中心の地域づくりを持続することにはもう限界だと、私も思っております。
なお、この委員会は、今回から新たに市内民間企業の役員の方々にも加わっていただきまして、弁護士、税理士、市内金融機関、さらには自治振興委員連合会及び連合婦人会の代表者の方々に参加していただき、開催したものでございます。 2つ目には、仕組みの強化でございます。
また、2月19日から3月9日にかけましては、議員さんも御承知のとおり、弁護士、税理士、市内の金融機関、自治振興委員連合会、連合婦人会の各代表者など、高い専門的知見と広い見識を備えた方々にお集まりをいただきまして、氷見市コンプライアンス委員会を3回開催いたしまして、その会合の中では、氷見市職員のコンプライアンス指針案と、その推進方法等について御協議をいただいているところでございます。
例えば炊き出しの担当部署は、私の町内では婦人会になっていたわけですが、既に婦人会はなくなってしまっております。そして、私自身が町内会長をしているときに組織の見直しを提案いたしましたが、そのまま現在に至っております。そこには、富山県は災害がないところだとの意識があったからではないかということで、私自身も本当に反省をしておる次第でございます。
私は、毎年27地区の地域振興会のところで説明をというふうに、そのためにはこの空白の--26年、27年が未実施でしたので、その間にやはり市政運営について、各地域振興会のほうではなかなか浸透できなかった部分もあるかという思いがありますので、ぜひそれをしていただきたいという思いを持ったんですが、当局の答弁は、今まででも各種団体から、いわゆる婦人会とか、それからいろんな団体、個人の団体もあるかもしれない、個人
その理由といたしましては、婦人会などの女性団体の構成員の減少や、クラブ発足時に比べまして自主防災組織や女性消防団など新たな組織が創設され、そこに女性が参加する機会がふえていることなどが要因と考えられます。
魚津市内の婦人会活動も現在続けておられます。私は残したい思いをずっと持っていました。今活動されている婦人会も各地域全部にはなく、各地域振興会に女性部があればよいと思います。 この組織は、具体的に地区のさまざまな行事を把握し、それを主管としてやること、協働でやるものを選択する、目的は、地域の活性化と地域の高齢者から若い人、男女がともに輝くためにという目的です。
射水市には、若い父母の団体である251の児童クラブや15カ所の母親クラブ、また、27地域振興会のうち7地区において組織されている婦人会、地域全体で活動している161の老人クラブ、193の地域ふれあいサロン等々、若者や高齢者が生きがいを持って元気に暮らすことができるよう活動しているさまざまな組織体があります。
また、本年より、弁護士、税理士、氷見市金融協会代表、氷見市自治振興委員連合会代表、氷見市連合婦人会代表のそれぞれの有識者からなります氷見市コンプライアンス委員会を立ち上げ、ここまで2回にわたりコンプライアンスの推進方策について御議論いただき、明後日の3月9日にも3回目の会議を予定いたしております。
加えて、長寿会連合会、連合婦人会、民生委員児童委員協議会、食生活改善推進協議会、ヘルスボランティア協議会などが上げられます。 それぞれの立場で地域づくりや健康づくりに取り組んでおられると認識しております。
健康教育におきましては、自治会や婦人会、壮年会など働き盛り世代からの依頼も徐々に増加をしており、さまざまな年代に対する啓発する機会が持てるようになってきました。胃がん検診の受診率は低い状況ではありますが、徐々に増加傾向にあります。また、がんは生活習慣病であり、生活習慣病予防のための検診である特定健診とあわせて啓発することで、大腸がん検診や前立腺がん検診の受診率は上昇傾向を示しております。
そうした背景を見ても、婦人会組織の弱体化の中で女性議会の果たす役割は、町政発展において大いに寄与するものと思います。 今後、行政に対する意識高揚を図るとともに、永続的な一連の活動する女性議会に期待するものであります。 高齢者が生きがいを感ずるまちづくりと市街地活性化対策についてであります。