黒部市議会 2022-06-14 令和 4年第3回定例会(第3号 6月14日)
旧小中学校のうち、旧前沢小学校につきましては、提案のあった民間による宅地造成の案を軸に、令和4年度内に売却処分に向けた諸準備を進めていく方針により、アスベスト調査費及び測量分筆業務委託費として、今年度604万2,000円が予算化されていますが、その後の計画についてお伺いします。
旧小中学校のうち、旧前沢小学校につきましては、提案のあった民間による宅地造成の案を軸に、令和4年度内に売却処分に向けた諸準備を進めていく方針により、アスベスト調査費及び測量分筆業務委託費として、今年度604万2,000円が予算化されていますが、その後の計画についてお伺いします。
今年度からの陶房匠の里などの事案であるような専門ノウハウを有する営利法人による新たな魅力を感じさせるような指定管理者の参画がある一方で、いまだ数多くの公共施設の指定管理者は、法施行以前の市出資の外郭団体による管理委託事業者による指定管理者が継続している例も数多く、直営時代に比べて、果たして指定管理者制度のメリットである専門性が高まっているのかということで若干の疑問も持っております。
また、4月から、介護老人保健施設カリエールの入所者に対する処方を外部委託したことに加え、今後、院外処方率が向上することにより、病院薬剤師の調剤業務の負担軽減につながります。薬剤師の業務時間を、これまで以上に入院患者への服薬指導にシフトすることにより、入院患者に対するサービス向上とともに、これまでは算定できなかった診療報酬加算の算定につながることも期待をしております。
屋根つきフットサル場におきましては、夕方から夜間にかけまして、管理運営業務委託事業者でありますSOLTILO株式会社のサッカースクールで週3回の利用があるほか、カターレ富山のサッカースクールに加えまして、一般利用の予約も入っているといった状況となっております。 ○議長(山崎晋次君) 加治宏規君。
県は、国の財源である地域女性活躍推進交付金を活用し、社会福祉協議会などへ委託するつながりサポート事業を展開しております。本市としてもしっかり対応をしていただきたいと願っております。 それでは、最後の質問、前回もさせていただきましたが、農福連携事業についてお尋ねいたします。
本市では令和元年以降、広告宣伝や寄附受付業務などを、ふるさと納税ポータルサイトを運営いたします専門事業者へ委託しておりまして、本市のふるさと納税に関する情報発信、PRを行っているところでございます。個々の返礼品につきましても、各提供事業者の方がマーケティングに基づく商品の改良や工夫を凝らし、魅力発信に努めていただいております。
旧前沢小学校については、提案のあった民間による宅地造成の 案を軸に令和4年度内に売却処分に向けた諸準備を進めていく方針により、ア スベスト調査費及び測量分筆業務委託費として、今年度6,042千円が予算 化されているが、その後の計画について伺う。また、他の旧小中学校、旧東布 施小学校、旧鷹施中学校、旧宇奈月中学校の跡地売却計画について伺う。
近隣自治会の皆さんに委託料をお支払いして公園を管理していただいています。 しかし、これも御多分に漏れず、人口減少、高齢化です。もう公園を管理する人が疲弊をしている状態です。人口減少、高齢化でこれまでの当番制が維持できなくなっている。年に数万円の委託料では除草剤を買ったらもう残らない。協力をしていただいた住民の皆さんにペットボトルのお茶を配るのもままならない。切実な声が届いています。
バスの運行効率の向上を図るために、人口分布に合わせた運行ルートの見直しや、白萩線と新設しました陽南線は、タクシー事業者へ委託した予約乗り合いバスを導入したほか、利便性を向上させるために各路線の増便、地鉄との乗り継ぎを考えたダイヤ改正等も行っております。
商工観光課所管に係る観光対策事業では、大観峯自然公園休憩所管理委託先についての質疑があり、大観峯を拠点にE-BIKEのツアーを企画されている民間の方がおられ、その方に管理を委託する予定との答弁でありました。 建設課所管に係る空き家除却事業では、解体予定の建物の工事請負費についてアスベスト対応が含まれているかどうかを問う質疑がありました。アスベスト除去費用を含んでいるとの答弁でありました。
昔は町営だということで、民間に委託をして事業をしていると。これはそもそも指定管理者制度というところで事業者を選定しているわけでございますけども、ここはもうけのための施設という観点での指定管理者制度ではなくて、民間のいろんなノウハウを柔軟に生かしていただこうということで導入された制度でございます。
支出としては、材料費や、光熱水費、委託料などの経費のほか、建物、構築物、器械備品及び無形固定資産の減価償却費などを計上しています。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第9号 令和3年度射水市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。
また、漏水が大きな事故とならないよう、毎年漏水調査委託を実施するとともに、職員によるパトロール等も行い、速やかな対応に努めているところであります。 以上です。 〔4番 柳田 守君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 柳田 守君。
事業の実施体制につきましては、現在、企画情報課の担当職員を中心に取り組んでおり、年々件数が増加していることや自治体間の競争が激しくなっていることから、民間事業者のノウハウを生かせる業務は外部に委託し、効果的な事業運営に努めております。
さらに、令和4年度予算案の中では、DXの推進に関連して、自動運転課題調査業務委託費が計上され、自動運転の実証運行実施に向けた課題調査を行うものとされております。
現在でも清掃活動など一部事業を地域の自治会などへ委託し、行政は収支報告の管理を行っていますが、それでさえ、公金の使途に疑問を投げかける住民がいないわけではありません。大変前向きな取組ではありますが、将来への明確なビジョンが示されないまま事業が進行すれば、住民への責任転嫁あるいは市役所の責任放棄とも受け取られかねません。
また、この管理運営費のうち、センターの管理運営業務委託費として3,000万円余りが計上されておりますが、サッカー競技の普及のみならず合宿の誘致などを含め、この施設を中心とした、にぎわいの創出という視点から、どのように考えられて運営されていく予定なのか、また、市長提案理由説明にもありました、合宿誘致促進に向けた新たな補助制度につきましても、ここの委託費とは別枠で予算化されておりますが、合宿に関しては、
(4) 作業委託や短期雇用だけでなく、通年雇用につながるための取組は。 3 福祉・介護人材確保対策事業について (1) 予算額200万円の内訳は。 (2) 介護プランナーの確保が必要となるが、どのようにして行うのか。 (3) 高齢者の新たな就業機会の場となる本事業をどのようにして高齢者にPRするのか。
今年度は、全国的に有名なふるさと納税ポータルサイトへの掲載を増やしたほか、返礼品として活用できそうな、地域の隠れた魅力を発掘する業務等の委託、広報上市への掲載など、返礼品提供事業者の募集を行ってきました。
教育委員会所管に係る文化財保護事業については、立山まりも実験池の管理委託料増額の理由と地下水位の状況についての質疑がありました。管理費用については、令和2年度まで受託していた公益社団法人立山町シルバー人材センターが管理を継続できなくなり、民間事業者へ変更となったこと、また地下水位の低下に加え、水温上昇が見られることから、管理に当たり配慮しているとの答弁がありました。