南砺市議会 2007-09-21 09月21日-04号
次に、土木費、住宅管理費、再開発ビル耐震診断業務委託料の旧福光ショッピングセンター「ベル」の1階部分における利用計画の構想について委員から質疑があり、今年の4月に3,260万円で取得し、現在は建物・土地を含めて市有財産である。しかし、建物については昭和54年の建設であり、耐震基準に合っていないのではと懸念している。
次に、土木費、住宅管理費、再開発ビル耐震診断業務委託料の旧福光ショッピングセンター「ベル」の1階部分における利用計画の構想について委員から質疑があり、今年の4月に3,260万円で取得し、現在は建物・土地を含めて市有財産である。しかし、建物については昭和54年の建設であり、耐震基準に合っていないのではと懸念している。
民生費では、作道地区で実施する子育てミニサロンの開設補助金や小杉東部保育園で実施する病後児保育事業の委託費を新たに計上するほか、不妊治療助成費などを増額する一方、介護保険事業特別会計への繰出金を減額するものであります。
次に、今後の職員採用方針については、組織機構の見直しや民間委託等の状況を十分勘案する必要があるものと考えておりまして、大きく3本の原則を考えております。 第1に、労務職は民間委託――シルバー人材センターなどに委託いたしまして不補充とする。 第2に、技術職等の専門職は、今後の事業量や組織機構の見直しを考慮し、必要な数を採用する。
かねがね委託するほうも、受託するほうも、責任者が同じだということは大変不可解な現象であるということは、だれしもが思うことであります。さりとて今日まで、新しくできました指定管理者制度にのっとりましても、旧態依然とした形のものがまだ残っているようでございます。
さらには、今後の廃家電の不法投棄については「現状と変わらない」が40%、「増加することが懸念される」が54%と回答しており、その未然防止対策として、具体的には職員または委託業者による巡回監視やポスター、チラシ、看板等による普及啓発、さらには町内会など住民との連携による監視・通報体制の構築などの対策を講じるというふうに報告されております。
次に、施設利用の有料化についてでありますが、おおしまキャンプ場は、昭和42年に、富山県教育委員会からキャンプ場の指定を受けて、平成10年度まで市が直営で管理をしておりましたが、それ以降は黒部市施設管理公社に管理を委託し、そして平成18年度からは指定管理委託となっているところであります。
市の委託事業やボランティア事業への今後における企業協力について多少なりとも関連することでもあり、制度導入に合わせ地元経済の発展とともに、地元企業等との協調を視野に入れた行政の対応も求められているものと考えます。 また、公共工事費の抑制が一般競争入札制度導入のメリットであると思いますが、同時に、これまで以上に事業(工事)における市の管理、監督体制の強化と整備が求められるものと認識しています。
これらは、おおむね市内に事業所があることなど、そういう条件から、これまでその施設を委託管理していた団体がそのまま指定管理者となったケースであります。 しかしながら、今回の市民病院の指定管理者は、全国から公募し、市民病院の持っている機能を生かして、市民の地域医療を担っていただける団体を募集することになるものであります。
現在、富山県においては、インターンシップ事業として社団法人富山県経営者協会に委託して、学校・企業・関係機関からなる富山県インターンシップ推進協議会を設置して、産学官連携のもとに実施しておるわけであります。 ご質問にもありましたけれども、受け入れ企業は18年度で246社、就業体験学生数は714人。
次に、桜町遺跡周辺事業として、事業用地購入8,235万9千円、測量設計調査委託987万4千円、事務費等536万6千円と着々と進んでおります。 さて、やはり気になるのは道の駅のことです。先ほどの代表質問とかぶるかもしれませんが、質問させていただきます。 道の駅の役割は三つだと思います。休憩機能、周辺の観光や道路などに関する情報発信機能、そして活力ある地域づくりを目指す連帯機能であります。
そうであるなら、民間保育所を含め、本来市がみずから行うべき業務を委託する場合は、その委託業務が労働法規を遵守し、適正に執行されるようチェック、指導するシステムをつくるべきではないでしょうか。 第4に、そのためにも、民間保育所での退職制度とその実態を調査し、今後の適正化への対応方針を整備すべきではないでしょうか。 第3の項目は、市民病院の公設民営化問題についてであります。
今年度は一般高齢者介護予防事業を総合型地域スポーツクラブ連絡協議会に委託して実施してもらっているということで、連携プレーがだんだんと行われるようになってきておるということだと思っております。
民生費では、子育てを支援するため、作道地区で実施する子育てミニサロンの開設補助金や小杉東部保育園で実施する病後児保育事業の委託費を新たに計上するほか、不妊治療助成費などを増額する一方、介護保険事業特別会計への繰出金を減額し、1,626万1,000円を減額するものであります。 衛生費では、妊産婦・乳児健康診査委託費や市民病院への繰出金などで、2,099万1,000円を増額するものであります。
中でも、高山本線沿線まちづくり事業につきましては、まちづくり交付金事業の追加認証に伴うもので、高山本線沿線地区における越中八尾駅前広場整備や千里駅前広場等整備並びに猪谷駅トイレ整備などにおいて、これらの委託料、工事費、補償費を増額し、事業の進捗を図るものであります。 市内電車環状線化事業については、国の補助対象事業が増となったため、委託料を増額するものであります。
また、西部老人福祉センター管理委託料は同じような既存の福祉センターと比較するとどうなのかとの質疑に対し、既存の老人福祉センターについては、現在の管理委託料で円滑に運営していただいている。西部老人福祉センターの管理委託料については、最近整備された牧野老人福祉センターの年間の事業経費をもとに積算しているものであり、十分に運営できるものと考えているとの答弁がありました。
の一部を改正する条例 議案第90号 高岡市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正する条例 議案第91号 指定管理者の指定について (高岡市西部老人福祉センター) 議案第92号 財産の取得について (建物) 議案第93号 財産の取得について (土地) 議案第94号 下水汚泥処理に係る施設等の建設及び維持管理に関する事務の委託
194 ◯ 福祉保健部長(佐伯 進君) 整備基本計画は、今定例会にお願いしておりますように、専門家に委託して策定することとしておりますが、地域から要望などがありました場合には、その内容を検討し、施設機能について可能なものにつきましては、施設整備の中に反映させてまいりたいと考えております。
御質問のいきいき富山館につきましては、富山県が100%出資の財団法人富山会館に運営委託している県の事業でございまして、これまで県から本市に対し、財団法人富山会館への市職員の派遣要請もないところでございます。
JR西日本に委託をお願いしております工事につきましても、この秋からできるだけ早くということで着手をお願いいたしましたし、今後ともこの設定した事業期間が一日でも1カ月でも早くなるようにJR西日本さんにもお願いをし、一日も早い完成を目指していきたいと、こういうふうに考えております。 続きまして、2点目の現時点での整備スケジュールでございます。
そこで、事業者みずからによる企業努力という観点からは、1つには、高利な企業債の繰り上げ償還や低利なものへの借り換え、2つ目としましては、流杉浄水場の運転管理あるいは下水ポンプ施設の民間委託化、3つ目としましては、アウトソーシングの推進や組織の見直しに伴う職員の削減、こういったことなどの経営改革について現在検討しているところでございます。