17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滑川市議会 2016-03-10 平成28年 3月定例会(第3号 3月10日)

子どもたち理科観察実験をする際に、今まででしたら、例えば太陽光源装置というものがあるんですが、太陽の光が月に当たって月の満ち欠けを勉強したりするときに、1つしかなかったんですが、それが4つ、5つ購入できることで、子どもたちの班に1個それを渡すことができて、子どもたち自分たちで触って試してみて考えることができるという点で、理科室の中の実験観察が変わっていくと思います。  

滑川市議会 2015-03-10 平成27年 3月定例会(第3号 3月10日)

これにつきましても相当以前に質問したことなんですが、東には立山連峰、剱岳の景観の眺め、西側には富山平野富山湾を一望することができ、能登半島に沈む太陽富山湾が赤く染まる風景も大変すばらしいものでございます。  そこで、博物館の屋上の一部を一般開放することができないものか。また、遠くの眺望を眺めるため、西側、東側に大型双眼鏡設置は検討できないものか。

滑川市議会 2014-03-14 平成26年 3月定例会(第4号 3月14日)

私、本当にここで待っておられるおばあちゃんに、(写真を示す)青いバス太陽の下で撮りましたので景色がいっぱい写っております。この赤と緑と黄色屋根の下で、そこの場所へ行ってずーっと待っていたら、5分置きぐらいにバスが来るんですね。そして、黄色、青、赤コースの時間に合わせてバスが来ました。  それで、一番思ったのは、バスを見ただけでうれしくなる。

滑川市議会 2013-12-16 平成25年12月定例会(第2号12月16日)

セスナ機の飛行場やスポーツ施設や消防署や警察―市警ですね、それからゴルフ場運営をやっておりまして、そういうところとか、あるいはショッピングモール、小矢部市が今建てようと思っているものよりまだすごい大きさのものがありまして、シャンバーグは富山県と違いまして山がございませんで、全部森、地平線に太陽が沈むという感じのところでありまして、非常に日本と違った異国情緒感じもありましたけれども、うれしく歓迎を受

滑川市議会 2013-09-12 平成25年 9月定例会(第3号 9月12日)

県警交通規制課によりますと、同標識太陽電池で昼間充電をし、夜間にLED11個が自動的に点滅をすると。昨年12月下旬に長野市の県庁前と同市小学校近くの横断歩道2カ所に試験的に設置信州大学工学部に依頼をして、どれだけの運転手横断歩道脇にいる歩行者に気がつき停車するか、停車率標識設置前後で比較したところ、設置前には13%の方が停止をされたということであります。

滑川市議会 2010-12-09 平成22年12月定例会(第2号12月 9日)

なぜかといったら、3階は太陽ががんがん当たり、1階、2階のほうはどうしても涼しくなるわけですので、そういう意味で、3階だけでもクーラーを置いてあげられないか。特に中学生に対しては3年生の教室ですので、やはり勉強する環境づくりというのもあわせて考えていただきたいという思いと、この暑さ対策、今は扇風機だとかという形だけですが、来年に向けて何か講じておられますか。

滑川市議会 2010-06-15 平成22年 6月定例会(第2号 6月15日)

日本海に、富山湾太陽が落ちるのを見ながら帰ったあの懐かしい日のことを考えますと、体育館も開放され、図書室も開放され、子どもがしっかりと学校で頑張った、あのよき時代のことを思い出すわけでございます。   ご存じのように、昨今どうもクラブ活動も一遍うちへ帰ってからユニフォームに着がえて、また学校へ来て野球をやる。これはいかがかと思うような時期がありました。

滑川市議会 2007-12-14 平成19年12月定例会(第3号12月14日)

これらが大気中に放出されて地球を覆うと、ちょうど温室のように太陽からの熱が閉じ込められて地球気温が上がるわけであります。  国連のIPCC(地球温暖化に関する研究の収集などを行う政府間機構)に関する研究によれば、このままCO2が増加し続ければ、100年後には地球平均気温が最大で6度上昇すると言われております。

滑川市議会 2007-12-13 平成19年12月定例会(第2号12月13日)

企画情報課長(池本 覚君)  今の中川議員質問のとおり、新エネルギービジョン策定以来、ほとんどプロジェクトというのは進んでいないのではないかということですが、確かにこの新エネルギービジョンの中で、滑川市として可能性があるエネルギーとしての導入プロジェクトとしましては、太陽エネルギー、それから深層水冷熱エネルギー、それから今ほどご質問でございました小水力発電等がございます。  

滑川市議会 2007-06-20 平成19年 6月定例会(第2号 6月20日)

会議をしていましても、今の時期ですと、5階の会議室なんかだと、かなり太陽が照って暑いんですけれども、今の時期はまだ冷房は入れておりません。窓をあけて換気をしましょうということで対応をしております。夏場も当然、設定温度は28度以下にされることはございません。例えば滑川市役所では、昼休みにパソコンの電源をつけたまま、昼食で席を立つということはないのでしょうか。  

滑川市議会 2001-12-14 平成13年12月定例会(第2号12月14日)

エコ」は環境にやさしいとかという意味と、もう1つ資源エコノミーと申しますか、例えば、この間太陽電池が完成いたしました。相当の電力が起きるようであります。鋤川を改修するときに、できればあすこに水力発電機をつけて川の水で電気が起きるということを子供たちも自然に、教えるとかそういうことでなく、見ておればわかるわけです。そういう体験をさせてやりたいなと。

滑川市議会 2001-03-14 平成13年 3月定例会(第4号 3月14日)

たち地球太陽の恵みを受けて、すべての物質、生物が複合してエコシステムを形成していますが、人間社会も例外ではなく、サスティナブルな建築と都市を目指す里山の豊かな自然が不可欠であると思います。インフラの整備やIT革命が多様な就業形態をつくり出し、自然に恵まれたよりよい環境里山に住み、働く者が町に出る生活を可能にしてくれました。

滑川市議会 1999-03-12 平成11年 3月定例会(第4号 3月12日)

一部の施設には自然エネルギー、例えば太陽の光あるいは太陽熱、雨水等を活用したものを取り入れて、生徒に環境を意識させる場を与え、教育効果を図ると。具体的には、日照の場合、普通教室をできるだけ南向きに配置させて、冬季の日照を取り入れ、ひさしにより夏季の日差しを遮る。採光は、トップライトを利用して自然光を効果的に取り入れて光環境の向上を図り、人工照明を節約する。

滑川市議会 1998-09-11 平成10年 9月定例会(第2号 9月11日)

大気汚染温暖化現象をつくり、大気のバランスを崩して、態系も崩れてしまえば、人間の生存が難しくなりますので、まず市役所の自動車から太陽電池なりクリーンエネルギーにしていくことも検討していく時代に入ってきたと思しいますが、地球を生かすも生かさないも人間の心次第でありますので、汚染を防止していく万全対策はまず市役所からと思いますので、今後の環境美化とあわせて市の取組み方とお考えを尋ねまして、代表質問

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