高岡市議会 2010-06-03 平成22年6月定例会(第3日目) 本文
旅行会社と連携を図り、二上まなび交流館や太田自然休養村を活用した体験型修学旅行の誘致を図ってはと考えるのでありますが、見解をお伺いいたします。 次に、万葉線の観光客利用を高めるための施策といたしまして、主要停留所に観光案内板を設置してはどうかと思います。
旅行会社と連携を図り、二上まなび交流館や太田自然休養村を活用した体験型修学旅行の誘致を図ってはと考えるのでありますが、見解をお伺いいたします。 次に、万葉線の観光客利用を高めるための施策といたしまして、主要停留所に観光案内板を設置してはどうかと思います。
4) 旅行会社と連携を図り、二上まなび交流館や太田自然休養村を活用した体験型修 学旅行の誘致を図っては。 5) 旅行客の万葉線利用時の利便性を向上させるため、主要停留所に観光案内板を設 置しては。 (2) 越中・飛騨観光圏の総合力を高める施策について 1) 飛越能の玄関口として、高岡市においても越中・飛騨観光圏総合案内所を設置す べきでは。
また、学生などの宿泊を受け入れることができる施設として、二上まなび交流館や太田自然休養村、福岡家族旅行村、そして民間の宿泊施設なども整っておりますことから、周辺地域と連携を図ることによって修学旅行先として有力な候補地の一つになり得ると考えているのでございます。
さらに、雨晴苑・アルカ│ │ │ディア雨晴の老人福祉施設や雨晴温泉磯はなび・太田自然休養村等を持つ生活の憩いの│ │ │場でもあります。 │ │ │ かかる地域に、養鶏事業としては桁外れの50万羽をこえる設備の建設は、大きな問題│ │ │を地域にもたらすものと考えざるをえません。
そこで、設置に際し補助制度も期待できることから、本市においても二上山から岩崎鼻までの間、または太田自然休養村近隣に設置し、近隣施設に電力の供給することを検討してみればと考えます。そのためには、年間風力など調査しなければならない諸問題も何点かありますが、その点についてのお考えをお聞かせください。
平成14年度において高岡市は、森林浴の森に指定されている太田自然休養村の森、二上山、三千坊の森等の林道について、14年度当初から林道周辺環境整備事業に取り組まれるとともに、今次定例会でも補正措置が講じられたところであります。 緊急対策としての林道周辺環境整備事業の内容についてお示しください。 この項の最後は、森林整備地域活動支援交付金制度の活用推進について見解をお伺いいたします。
さらに、雨晴┃ ┃要 旨┃ 苑、アルカディア雨晴の老人福祉施設と雨晴ハイツ、太田自然休養村等を持つ生活┃ ┃ ┃ の憩いの場でもあります。 ┃ ┃ ┃ かかる地域に養鶏事業としてはけた外れの50万羽を超える設備の建設は、大きな┃ ┃ ┃ 問題を地域にもたらすものと考えざるをえません。
隣接する施設に太田自然休養村があり、地域交流と健康づくりに、またレクリエーションの場としてあわせて利用すれば2つの施設がさらに有効に活用されると思うのであります。 ゲートボール場を使用された後、約3分の1ぐらいの方が自然休養村を利用されているようであります。運動後、入浴で筋肉をほぐし一休みするのに格好の場でありますので、条件がよければもっと多くの方々が利用したいと要望されているのであります。
市民のレクリエーションの場として、また、都市生活者が農山漁村に親しみ、理解を深め、人間性の回復と休養の場として設置されました太田自然休養村センターは、昭和53年4月に設置され、以来17年が経過し、近隣市町村の人たちに利用されているところであります。