射水市議会 2022-12-13 12月13日-04号
小島踏切は幅員も狭く、歩道も設置されていないことから、朝夕は通行車両と歩行者、自転車で大変混雑しており、大島小学校、大門中学校の通学路にもなっていることから、早急な安全対策が必要な踏切となっております。
小島踏切は幅員も狭く、歩道も設置されていないことから、朝夕は通行車両と歩行者、自転車で大変混雑しており、大島小学校、大門中学校の通学路にもなっていることから、早急な安全対策が必要な踏切となっております。
特に小島踏切については、現在も踏切道が狭く、大島小学校の児童や大門中学校の生徒さんが通学時に通る踏切で危険な踏切とされ、朝の通勤時間帯には車と自転車があふれ、自転車の生徒が踏切道から外れることもあり、事故に巻き込まれないか大変心配されています。 また、万葉線の新神楽川踏切も、踏切道を拡幅しなければならない危険な踏切とされています。
この年度は、保育料の第3子以降無料化を継続、中学校の普通教室でエアコンが稼働、大門小学校・大島小学校区で新たな学童保育室を整備、海岸近くの市営住宅の一部を活用して津波避難所を整備するなど、福祉や教育、防災・減災などで積極的な面も少なくなかったものと考えております。しかし、以下の点について容認できない決算だと考えております。 1点目は、市民負担に関する点でございます。
最後に、自校方式給食業務は、小杉、大門、そして下地区の小学校、中学校、そして幼稚園が昨年4月1日から平成30年3月31日までの3年間、大島小学校が平成26年4月1日から来年3月31日までの3年間、委託契約を締結しております。 以上です。 ○議長(竹内美津子君) 石黒善隆君。
今年度に予定されておりました大島小学校、塚原小学校、射北中学校3校の整備事業について、国の補助が採択されなかったため、先送りとなっているのが現況かと思います。耐震化に関する工事は終わったにせよ、当初計画されていた整備事業の一部が未完成のままでは、教育環境の整備という観点からはいかがなものかと思います。
子ども・子育て支援の推進につきましては、本年3月に策定しました子ども・子育て支援事業計画に基づき、子育て支援の量的拡充や質の向上を図るため、大門及び大島小学校において放課後児童クラブ室の改修等を行い、小学生の放課後の受け入れ態勢を強化したところであります。未就学児の保育環境の充実とあわせて、安心して子育てができる環境整備に努めてまいります。
今回の新年度予算において、保育料の第3子以降無料化を継続、中学校の普通教室でのエアコンが稼働、大門小学校区・大島小学校区で児童数の増加に対応するため新たな学童保育室を整備、海岸近くの市営住宅の一部を活用し津波避難所を整備するなど、積極的な面も少なくありません。しかし、次の点において見過ごすことができないものだと考えております。 第1は、市民の税や料金の負担に関する点です。
さらに、今年度、学力向上拠点校として指定しております大門中学校と大門小学校、大島小学校の3校におきましては、各校が連携して、この義務教育9カ年を見通した学力向上に資する取り組みを実践しているところでございます。 この小・中学校の連携している取り組みというものを他校にも広げ、教師の指導力向上を図ることが必要だろうと考えておるところであります。
放課後児童クラブにつきましては、利用者の増加に対応するため、大門及び大島小学校区において施設の改修・拡張を行うなど、子供たちの安全な居場所の確保に努めてまいります。 教育委員会制度改革につきましては、本年4月から改正地方教育行政の組織及び運営に関する法律が施行されることから、新たに教育総合会議を設置し、教育の大綱や重点的に講ずべき施策等について、教育委員会と緊密な連携を図りながら進めてまいります。
この年度の決算は、大島小学校、堀岡小学校で新たに学童保育、放課後児童クラブを整備する。第3子以降の保育園、幼稚園保育料無料化にする。海老江コミュニティセンター、海竜スポーツランドなどに津波避難所として屋上手すり等を整備する。中学校の普通教室へのクーラー設置に向けた実施設計に取り組むなど、福祉や教育、防災・減災などで積極的な面も少なくなかったと考えております。
また、平成25年度におきましては、大島小学校への設置を予定しており、今後もこの重要性に鑑み、引き続き可能な範囲で設置するよう努めてまいりたいと考えております。 また、住宅用太陽光発電システムへの補助につきましては、平成22年度で90件で450万円、23年度は85件で425万円、24年度は145件で725万円となっております。
また、昨日、大島小学校に市内17カ所目となる放課後児童クラブを開級したところであり、引き続き子供の居場所づくりの拡充に努めてまいります。 在宅支援サービスの充実につきましては、要介護高齢者の在宅介護を一層充実させるため、新たに定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスを提供する社会福祉法人に対し支援してまいります。 市民病院の耐震化につきましては、診療棟整備に係る基本設計がこのほど完了いたしました。
次に、議案第44号 射水市立大島小学校耐震補強及び大規模改造(建築主体)工事請負契約について、議案第45号 射水市立作道小学校耐震補強及び大規模改造第Ⅱ期(建築主体)工事請負契約について、議案第46号 射水市立塚原小学校耐震補強及び大規模改造第Ⅱ期(建築主体)工事請負契約について、議案第47号 射水市立小杉中学校耐震補強及び大規模改造第Ⅰ期(建築主体)工事請負契約について、並びに、議案第48号 射水市立射北中学校耐震補強及
本市においても、平成25年度に大島小学校並びに堀岡地区で新たな整備が進められておりますことは、当該地区の保護者は大変に喜んでおられるものと思っております。 御承知のように放課後児童クラブの目的は、保護者の就業支援を行うことも大きな目的であります。
放課後児童クラブにつきましては、大島小学校における放課後児童クラブの9月からの開設に向け準備を進めるほか、堀岡地区において新たな放課後児童クラブ室の整備を進めるなど、引き続き子供の居場所づくりの一層の拡充に取り組んでまいります。 また、多様な保育ニーズ等に対応するため、本市では地域並びに保護者の理解を得ながら、計画的に市立保育園の民営化に取り組んでまいりました。
平成23年度は、学校給食を単独調理方式で行う方向で大島小学校の整備に着手、海抜表記看板設置や塚原小、射北中などの耐震化大規模改造のための実施設計など、災害に強いまちづくりを進めるなど、積極的な面も少なくなかったと私は考えております。 しかし、以下の点について見過ごすことができないものと考えております。 第1は、新庁舎建設を推進してきたことでございます。
市長の親族が経営する会社が、大島小学校北棟校舎改築工事と射北中学校耐震補強工事の一次下請負をし、市が補助金を出して行われている水戸田保育園の新築工事を請負っております。これに対し、市民から政治倫理条例違反ではないかとして審査請求があり、去る11月26日に審査結果報告書が出されました。審査結果は、市長が政治倫理基準違反の行為を行ったという事実は認められないというものでございます。
1点目、水戸田保育園新設及び大島小学校北棟校舎改築工事についてでございます。 社会福祉法人が市の補助を受けて行う水戸田保育園の新築工事において、市長の親族が経営する会社が請負されています。また、大島小学校北棟校舎改築工事においても、一次下請負に入られております。
また、重点検討地域として、作道、塚原及び大島小学校を対象に検討をされた結果、それぞれの通学区域は地域コミュニティの視点から地域を分割してまで見直しを急ぐ必要はないとしつつも、児童数の変化に応じて地域の合意を得た上で懇談会を設置し、見直しを検討することが望ましいとしておるところでございます。 議員御指摘のとおり、コミュニティを重視すると、通学区域の見直しは困難となります。