氷見市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会−09月11日-03号
◆5番(正保哲也君) 単なる大学連携ではなく、私はこの大学連携事業、とても大切な事業だと思っております。トップセールスをはじめ、今後、前に進めていただきたいなというふうに思います。 やはり、連携協力により専門性を生かしていくことは、ノウハウ自体を取り入れるだけではなく、高度な取り組みや新たな取り組みが生まれ、活力につながると思います。
◆5番(正保哲也君) 単なる大学連携ではなく、私はこの大学連携事業、とても大切な事業だと思っております。トップセールスをはじめ、今後、前に進めていただきたいなというふうに思います。 やはり、連携協力により専門性を生かしていくことは、ノウハウ自体を取り入れるだけではなく、高度な取り組みや新たな取り組みが生まれ、活力につながると思います。
賑わい創出のためのイベント開催やイベント開催を担っていただく団体の体制強化などに対して支援を行うNPO等民間団体支援事業、2つには、グランドプラザやフォルツァ総曲輪等において行われる多種多様なイベント情報の一元管理を行い、広く市民に対して発信するまちなか情報発信事業、3つには、大学生など若者が、まちなか研究室を拠点として、地元商店主・民間事業者等と連携した活動を行い、まちなかの活性化に取り組む大学連携事業
大学連携事業については、中心市街地の活性化には、商業者だけでなく、大学などとも連携して活性化を図ることも重要であるとの考えから、大学生がイベントなどの企画段階から参加しているとのことだが、今後も、大学生、商業者、行政が一体となって、さらなる中心市街地の活性化を積極的に推進されたい。 次に、建設部所管分について申し上げます。