氷見市議会 2015-12-08 平成27年12月定例会−12月08日-03号
そのため、計上していた報償費や旅費が執行されず、96万7,000円の決算となったものであります。 また、ソーシャルデザイン検討事業ですが、こちらは、プロモーション能力を向上させ、地域ブランドの価値を高める総合的な取り組みを行うためのもので、講師を招聘するための費用約100万円を平成26年度予算に計上しておりました。
そのため、計上していた報償費や旅費が執行されず、96万7,000円の決算となったものであります。 また、ソーシャルデザイン検討事業ですが、こちらは、プロモーション能力を向上させ、地域ブランドの価値を高める総合的な取り組みを行うためのもので、講師を招聘するための費用約100万円を平成26年度予算に計上しておりました。
次に、今後も有害鳥獣の捕獲数増加が見込まれる中、平成28年度当初予算においてもイノシシ捕獲報償費を増額してはと考えるが見解はとの質疑に対し、有害鳥獣の中で被害額が最も大きいのがイノシシであり、駆除だけでなく電気柵や捕獲おりなどの被害対策をとっている。市の施策に加え、猟友会等との連携が必要な対策もある。
受け入れを行っている事業所には報償費を支払っているが、企業によっては受け取らないところもある。なお、指導ボランティアについては県内全域において同じような取り扱いであるとの答弁がありました。
運営管理などでお世話になっている協会員の方には、仕事に見合った報償費などを支払い、町民の利用料は統一すべきであります。そうでなければ、一部の協会員にだけ負担が集中することと同時に、町民には不公平感が残ることになります。 次に、自治振興費の地区振興助成についてであります。 振興助成金の額が地区住民の納税率で決められるのは合理的な説明ができないと、これまで議会で何度も指摘されてきました。
報償費につきましては昨年10月に増額したところでございまして、その処遇につきましては今後とも十分検討してまいりたいと考えております。 3点目は、排水の悪い小中学校グラウンドの早急な改修が望まれるが、改修事業の展望はとの御質問でございます。
まず、主な歳出でありますが、総務費では、ふるさと納税の寄附者の増加に伴う返礼品に係る報償費の増額をはじめ、マイナンバー制度の施行に伴う情報セキュリティ対策に係る機器リース料のほか、国の補助金を活用して、観光や防災の町有拠点施設におけるWi─Fi整備に係る工事請負費などを計上いたしております。
補正予算では、旅費159万1,000円、報償費80万円が計上されています。これは相当大きな金額だと思いますが、旅費について、旅費規定に基づくその積算根拠と詳細について、また報償費80万円の詳細について、それぞれお尋ねいたします。 次に、市民会館についてお尋ねいたします。
有害鳥獣捕獲業務について、報償費や担当エリアの線引き、連絡・指示系統を問う質疑があり、担当エリアは隊員の家付近とし、基本は現場の最寄りの隊員に出動を要請するが、連絡がとれない場合は、動きやすい方へ連絡し、すぐに対応できるようにしているとの答弁がありました。
本年度の受診見込みは240人で経費は120万円、内訳は検診委託料が90万円、また、検診介助看護師への報償費5万円と案内チラシやパンフレット等の消耗品費25万円は、本年度のみの県の補助率2分の1のがん検診受診率向上モデル事業を利用しています。 託児の日は年間5回程度とのことですが、ことし5月30日の小杉保健センター会場では受診者数43人、託児数は39人でした。
実行委員会の中身は普通ですとチェックできませんので、私のほうから、実行委員会をつくらなくして、その負担金を各費目に流用することによって、議員さん等もチェックしやすいように、旅費とか報償費とか消耗品費とか印刷費とか、わかりやすいようにしてほしいよと。そのほうが、後で先生方もチェックされるときにいいのではないかと、わかりやすいものになるのではないかということで私がさせました。
制作者との契約に要する国際弁護士報償費、輸入手続などに要する美術品の仲介業務委託料、グラスアートガーデンの展示内装等設計業務委託料で、一般財源から4,278万1,000円の計上、作品制作、設置等の経費、輸入手続等に要する美術品の仲介業務委託料で、今年度と来年度2カ年の債務負担行為、限度額が3億7,080万円です。
また、特定地点での調査・データ収集、分析結果の打ち合わせなどに要する経費、これらを報償費、旅費、そして講習会などの開催に要する委託料といたしまして297万4,000円を計上したものであります。
今年度の研修は、勤務時間内の4,500時間を超え、また新年度に予定されている研修の総時間はわかりませんが、予算額で委託料、報償費の合計で1,286万9,000円計上されております。この研修内容は、全て将来に向けての総合的能力アップが目的のように思われます。 新しい市長がみずからの理念、理想を実現するために、将来に向けての研修をさせるのは理解できます。
次に、平成25年度予算と比較して特別支援活動事業費が増加している理由はとの質疑に対し、特別支援活動事業費は教育委員会が委嘱する有償ボランティアであるスタディ・メイトに対する報償費である。平成26年度は25年度と比べて学校への配置数は変わらないが、1回4時間当たりの単価を2,800円から2,900円に引き上げ、改善を図ったものであるとの答弁がありました。
報償費の増額につきましては、対応が必要な児童生徒の増加に伴い年々配置数をふやしてきている事情もございまして難しいものがあると考えております。また、スタディ・メイトの増配置については、年々学校からの配置要望数がふえている実情を勘案し、学校の状況も見ながら来年度以降の配置を考えてまいりたいと存じております。
次、委員謝礼とあるが、選定委員は各競技の専門知識のある者の中から選ぶのかとのご質問でありますが、委員謝礼とは、設計案として提案された中から選定委員に指名された皆様で最優秀案を選定していただくわけでありますが、その設計業者を選ぶときの選定委員さんの報償費であります。選定委員の中には、各武道の専門知識を有する方をお願いしたいと思います。
民生費では、障害者相談支援事業を実施する事業所の備品購入に対する補助金の計上のほか、春日地内で整備が進んでおります認知症高齢者グループホームの開設準備に係る補助金の計上、第3子以降の出産に対して支給しております子宝支援金に係る報償費の増額などを計上しております。 衛生費では、出産のため県外に里帰りした妊婦の健康診査費用に係る補助金の増額を計上しております。
また、ご質問の中で、近くの住民の方がボランティアで除雪をしておられるということがありましたけれども、このような市民の皆様による歩道除雪活動を支援するために、県ではハンドガイド式ロータリー除雪機の貸出し制度を設け、報償費の支払いや燃料の補助を、補給を行っており、地域での活動をご検討いただければというふうに思います。
この草刈りは、県河川においては地元自治会に報償費をお支払いしておりますが、市河川については、地元自治会の行事またはボランティアとして無償で行っていただいております。 近年、降雨により、増水時に刈り取られた草が海に流され、漂着ごみとして浜辺に打ち上げられ、氷見の美しい景観を損ねていることが問題となっております。
報償費は半日4時間で2,000円、週1回や2回ではなり手がいないのが当然であります。 特別支援教育支援員は、障がいのある児童に対し、食事、排泄、教室の移動補助など学校における日常生活動作の介助を行い、「介助員」の名称で呼ばれます。教師の資格がなくともできる仕事です。 今回の改正で、「発達障害」も支援対象に含めることが明記されました。また現在、我が町の小学校に通学している児童生徒もおります。