高岡市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1日目) 本文
今年度の当初予算は、「ひとの力」をテーマとする総合計画第4次基本計画のスタートとともに、市民が挑戦することができるまちづくりを進めるため、「挑戦を生み、挑戦を支える予算」として編成いたしました。 さきに述べたとおり、市民の皆様による様々な挑戦が本市で生まれてきております。
今年度の当初予算は、「ひとの力」をテーマとする総合計画第4次基本計画のスタートとともに、市民が挑戦することができるまちづくりを進めるため、「挑戦を生み、挑戦を支える予算」として編成いたしました。 さきに述べたとおり、市民の皆様による様々な挑戦が本市で生まれてきております。
2 持続可能な都市整備について (1) 総合計画第4次基本計画が始動し、着実な実現が求められるが、改めて本市の都市 計画、土地利用の方針は。 (2) 県の方針を踏まえ、本市としても市街化区域及び市街化調整区域区分の見直し箇所 の選定を進めるとされたが、その後の市民や団体からの相談や要望等の状況は。
地方創生につきましては、国では、去る6月7日にデジタル田園都市国家構想基本方針が閣議決定され、年内を目途に、まち・ひと・しごと創生総合戦略を抜本的に改訂し、デジタル実装を通じた地方の社会課題の解決や魅力向上による地方活性化など、構想を実現するための中長期的な取組を示す「(仮称)デジタル田園都市国家構想総合戦略」を策定することとしております。
私の町内にある施設ではありますが、この本丸の跡は、残したのはそれでよかったんだと思いますが、確かにその後何もできないのも現状でありますけれども、基本的には田んぼにはなっていない。なかなかできないということでありまして、町内外というか、町内のほかの方も持っておられますが、もう草を刈れということだけが大変な苦労というふうになっておりまして、何も実を生むことはないという状況になっております。
令和4年6月7日に閣議決定されたデジタル田園都市国家構想基本方針では、マイナンバーカードの普及状況等を踏まえた交付税算定を検討するとされており、地域のデジタル化に係る財政需要を的確に反映する指標として、マイナンバーカードの取得率が挙げられたものと認識しています。
閉会中継続審査事件の申し出一覧委員会名件名議会運営1 議会の運営に関することについて 2 議会の会議規則、委員会条例等に関することについて 3 議長の諮問に関することについて総務文教1 行財政の効率的執行について 2 市政の重要施策の推進について 3 土地利用の基本計画について 4 防災対策について 5 市税の賦課について 6 市税等の徴収、収納率向上に関することについて 7 学校教育の充実と教育環境
その中で、経営の安定を図ることがまずは基本として備えるべき対策だろうと思っております。そのためには収入保険等の必要なセーフティーネットへの加入が重要であり、市としても当初予算において収入保険の加入促進のための補助を計上しているところであり、さらに周知に努めていきたいと思っております。
まず、1点目、現在の小・中学校の在り方について、将来を考えての再編統廃合についての基本的な認識について伺います。現在の状況、また近い将来の児童・生徒数の予測等を踏まえてお答えいただければ幸いです。 次に、2点目、このことを進めていく際の市民意見を聞く機会の必要性の認識について伺います。
本市で災害が発生した場合、または発生のおそれがある場合には、災害対策基本法、その他の個々の法律及び災害対策基本法に基づく本市の防災・減災対策の根幹であります地域防災計画に基づき、災害対策を行うことになります。 私は、東日本大震災の教訓を取りまとめ、2度にわたる災害対策基本法の改正に従事したこともあります。
さらに、万が一の災害時には、ペットが理由で逃げ遅れることがないよう、ペットと一緒に避難する同行避難を基本とし、避難所に買い主とペットが同じスペースで過ごす環境を整えることも必要だと思います。一方で、同行避難につきましては、動物が苦手な方や各種アレルギーに配慮する必要があります。
本市では、こうした国の動きと歩調を合わせ、平成28年度には、公共施設マネジメントの基本的な考えや延べ床面積の削減目標を示す公共施設等総合管理計画を策定しました。また、令和2年度には、個別施設ごとの取組の実施時期や想定される選択肢などを具体的に示した公共施設個別施設計画を策定し、昨年度末には、公共施設等総合管理計画の改訂を行うなど、これまで着実に取組を進めていると感じています。
第3次総合計画の策定につきましては、去る5月31日に第3回総合計画審議会を開催し、これまでの各専門部会による議論を踏まえた基本構想素案と基本計画骨子案をお示ししたところであります。引き続き、より多くの皆様の御意見の把握に努め、市民がつくる市民の総合計画となることを念頭に議論を重ねてまいります。
国のほうからも財源は来ているものの、今後どのような方針で進捗を図っていくのかとの質疑に対し、補修、修繕の考え方については、基本的に今ある財源、人材等を最大限有効に活用していくこととしており、まずは有利な財源、補正等があれば積極的に確保していきたいと考えている。
そのような中、議員からも御紹介をいただきましたが、本市における令和3年の出生数は、住民基本台帳人口ベースではありますが、前年比8人増の1,020人、また、県が発表した令和3年度中に県・市町村の移住相談窓口を通して県外から移住した方823人のうち、本市への移住者数は前年度比18人増の138人でした。
赤レンガ建物の利活用に当たりましては、その文化財的価値を損なわず、民間活力を最大限活用するということを基本といたしまして、幅広く利活用の用途、機能を検討していきたいと考えておりまして、今年度は保存・活用計画に沿ったサウンディング調査を実施することとしております。
(8―1)SDGsの基本理念である「誰一人取り残さない」をどのように市政に反映さ せていくのか伺う。 (8-2)SDGsをどのようにPRして市民の意識醸成をしていくのか伺う。 (9-1)黒部宇奈月縦貫道路(県道黒部宇奈月線及び市道新堂中新線)の4車線化 整備状況について伺う。
私からは、大きい項目2点目の千保川の環境美化についてのうちの1点目、環境美化を持続可能とするための基本的な考えに関しましてお答えをさせていただきます。
今年度からスタートした総合計画第4次基本計画をはじめ、20年、30年先も赤ちゃんからお年寄りまで誰一人取り残さない、豊かで暮らしやすいまちの姿を市民の皆様と共有させていただきました。参加いただいた方から、高齢化が進む中における地域での共助の在り方への御提案や学童保育の充実に向けた具体的なアイデアをいただくなど、高岡の未来を共に考える機会となりました。
2 千保川の環境美化について (1) 河川をはじめとする本市全域の環境美化を持続可能とするための基本的考えは。 (2) 環境美化のため、千保川において特別清掃を再開しては。 (3) 住民の水害等に対する不安を取り除くため、千保川護岸の管理を県に働きかけては。
21日 提出者 高岡市議会議員 上 田 武 埜 田 悦 子 石 須 大 雄 国是である非核三原則の堅持を求める意見書 核兵器を「持たず」「作らず」「持ち込ませず」の非核三原則は、日本の基本政策