立山町議会 2010-03-01 平成22年3月定例会 (第4号) 名簿
事 日 程 開会日時 平成22年3月18日(木) 午後1時30分 開会場所 立山町議会議場 第 1 議案第5号から議案第12号まで、議案第17号から議案第30号まで及び 議案第36号並びに請願・陳情書について (委員長報告、質疑、討論、採決) 第 2 議案第37号 立山町総合公園の指定管理者の指定について 議案第38号 立山町地産地消加工施設
事 日 程 開会日時 平成22年3月18日(木) 午後1時30分 開会場所 立山町議会議場 第 1 議案第5号から議案第12号まで、議案第17号から議案第30号まで及び 議案第36号並びに請願・陳情書について (委員長報告、質疑、討論、採決) 第 2 議案第37号 立山町総合公園の指定管理者の指定について 議案第38号 立山町地産地消加工施設
また、この推進計画の策定段階におきましては、教育委員会といたしましても学校給食に対する地産地消の推進、食の安全、子供たちの栄養バランス、さらに各学校と地域の皆様との食育交流について、意見を申し上げたいと思っておりますが、先ほど市長の答弁にもございましたけれども、策定までにはしばらくの時間がかかることと考えております。
また、市の農業の現状をどのように認識して、今後の食料自給率の向上や地産地消の推進、食の安全安心に向けた取り組みと市長の考えをお聞きし、私の質問を終わります。 ○議長(且見公順議員) 田中市長の答弁を求めます。 田中市長。 〔田中幹夫市長登壇〕 ◎市長(田中幹夫) 皆さん、おはようございます。 最大会派自民クラブ会長に就任をされました水木議員には、2年間議長として大いにご指導を賜りました。
また、県内では地産地消に対する関心の高まりや野菜などの園芸作物の出荷量が全国的に見ても少ない現象などの影響もあり、継続的な複合経営化が広がりつつあった状況だと感じておりましたが、今回の水田利活用自給力向上事業では、現在の転作作物助成制度における交付単価より低い水準の作物が多いことから、本当に農業自給力の向上につながるのか疑問な点も多いと考えられるのではないでしょうか。
自然を生かして光、風、水の利用により発電などエネルギーの地産地消を目指すことが必要だと思います。 今定例会の我が会派の代表質問に対し市長は、「低炭素社会の基盤の形成を図るとともに、省資源、リサイクルなどに取り組む循環型社会を目指し、高岡ならではの環境共生のまちの実現に努める」と答弁されました。 そこで、エコタウン高岡を打ち出すためにも高岡型地域新エネルギービジョンをつくってはいかがでしょうか。
このような中で、富山とれたてネットワーク事業は、市民が安全・安心で新鮮な地場産農産物を安定的に購入できるネットワーク体制を構築し、地産地消の推進を図ることで、地域農業の生産振興に結びつけるものであります。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143 再質問 15番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144 答 弁 高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144 10番 狩野安郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145 1 太陽光や風力などの新エネルギーの活用により、エネルギーの地産地消
PTAなど関係者から心配されていた学校給食の質の確保やアレルギー対策などはしっかりとなされており、また、町の重点施策の一つでもある食育、地産地消についても十分配慮された学校給食が行われていると思っております。
これは私がつくった構想でありますけれども、そこで町長のお考えをお聞きしたいと思いますが、食育のまち推進事業に県下に先駆けて推奨してこられ、地産地消を常に言っておられる町長として、空き店舗を活用しての入善産直売所、安全・安心の農産物、JAみな穂で加工している朝日町産、入善町産加工品の販売、JFでの新鮮魚介類の販売やアワビの販売、アサヒ飲料、ウーケのパック御飯、深層水塩など、町内の全加工品を挙げれば切りがないほど
今後ますます増えていく高齢者のために、身近で買い物ができ、できることなら地産地消を看板にした、生産者の顔が見える商品を購入できる店舗が中心市街地に早期にできるよう、当局とさまざまな関係機関が協力し、努力していただきたいものであります。強く申し上げておきます。
また、地産地消の推進にも努められたい。 1.新たな観光資源の開拓を図り、蜃気楼大使等の活用、県外での観光宣伝強化、地域ブランド創出事業等で観光事業を強化されたい。 1.北陸新幹線開業後の公共交通網のあり方と、各駅の特性を生かしたまちづくりの方策を示されたい。 以上が指摘及び要望した事項であります。 以上で決算特別委員会の報告を終わります。
食育という言葉が地産地消と同様に定着してきた昨今でありますが、魚津市においてその実態はどのようになっておりますでしょうか。魚津市の食育推進の体制についてお示しください。 3番目、魚津市の地域振興策について。 来年度の国の予算編成は仕分け作業で無駄を排除することが期待されております。これが産みの苦しみなのか。
食の安心・安全、地産地消、そして食育等々への取り組みも含め、道の駅もしくは町の駅のような農産物、特産品の販売所をつくることができないものか伺います。 販売品目や通年販売など、いろいろと問題が多いようには聞いておりますが、下段地区のみならず、町内の各営農組合や町の蔬菜組合、特産品協会等々とも連携をとり合って、何とか実現できないものか当局のご所見をお伺いします。
議案第79号 立山町上東地域活性化複合施設設置条例の制定、議案第80号 立山町地産地消加工施設設置条例の制定及び議案第81号 立山町上東交流サロン設置条例の制定につきましては、旧上東中学校を改修し、立山町勤労青少年ホーム、地産地消加工施設、地域間交流サロン等を集約した複合施設として整備し、地域活動の拠点とするとともに、交流人口の増加を目指すものであり、この施設の設置及び管理等に関する事項につきまして
議案第75号 平成21年度立山町一般会計補正予算 議案第76号 平成21年度立山町国民健康保険事業特別会計補正予算 議案第77号 平成21年度立山町農業集落排水事業特別会計補正予算 議案第78号 平成21年度立山町水道事業会計補正予算 議案第79号 立山町上東地域活性化複合施設設置条例の制定について 議案第80号 立山町地産地消加工施設設置条例
│15日 原案可決│ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議案第79号│立山町上東地域活性化複合施設設置条例の制定につ │平成21年12月│ │ │いて │15日 原案可決│ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議案第80号│立山町地産地消加工施設設置条例
議案第80号 立山町地産地消加工施設設置条例の制定については、施設での米粉パン製造やみそ加工、運営についての質疑に対し、運営及び管理については加工施設運営協議会にお願いしたい。既存の5グループが一つの協議会としてまとまっていくもので、販路については積極的に支援していきたいとの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、請願・陳情についてであります。
4.産業経済部関係(1)近年、個性的な地域特産物が再評価され、農業経営の複合化や中山間地域農業の活性化にも、地域の消費者等と連携した新たな地産地消活動の展開や市農業祭の開催などを検討されたい。(2)地権者の高齢化などにより、土地境界の不明確化が急速に進行していることから、予備調査を含めた地籍調査の推進を図られたい。
また、当市の地産地消における学校給食用の野菜の納入品目は15品目であるが、目標の30品目には程遠い。学校給食用蔬菜園の拡大を図られたい。 11 厚生連滑川病院は、市民病院的な性格を持つ重要な医療機関にもかかわらず助成金が少ない。産婦人科医師の減少や内科の医師が6人から3人になるなど病院としての機能の脆弱化が見られる。