富山市議会 2013-06-04 平成25年6月定例会 (第4日目) 本文
近年、地球温暖化の影響か大変暑い夏が続いており、ある都市では40度を超える気温も観測されております。ことしも気象庁の発表では、平年より気温の高い夏になるとの予報となっております。このような厳しい気象条件下で、子どもたちは一生懸命暑さと戦いながら勉強に励んでおり、全国学力調査の結果では毎年上位の成績を納めています。
近年、地球温暖化の影響か大変暑い夏が続いており、ある都市では40度を超える気温も観測されております。ことしも気象庁の発表では、平年より気温の高い夏になるとの予報となっております。このような厳しい気象条件下で、子どもたちは一生懸命暑さと戦いながら勉強に励んでおり、全国学力調査の結果では毎年上位の成績を納めています。
入善町におきましても、下水道の普及に伴い、家庭でのトイレの水洗化、洋式化が進んでおりますし、近年、地球温暖化の影響からか、6月下旬ごろから蒸し暑い日が続くこともあり、家庭での冷房設備の普及が進んでいるところであります。 このように、子どもたちの日常の暮らしと学校生活での環境に差が生じていることは、以前から議員より御指摘をいただいているところでもあります。
近年は、地球温暖化の影響等により夏場は猛暑日が続く異常気象となっており、夏休み前の6月下旬から7月、また夏休み後の9月に入っても大変暑い日が続くなど、学校で生活する児童生徒に学習や健康面で少なからず負担がかかっているものと認識しております。
地球温暖化の影響か、夏が猛暑というか非常に暑いということで、実は私、平成22年にこの職につかせていただいて、22年が非常に暑くて、例えば滑川中学校のある教室では40度を超えたときもございました。そういう中で、ぜひ教室に冷房設備をという要望も受けておったわけでございます。
ただ近年、我が国の気候も、私たちが子どものころとは随分さま変わりをしており、地球温暖化の影響などから35度以上の猛暑日が連続する本当に暑い夏となっております。 ちなみに、ことしの7月、富山県の東部地域では終業式のあった24日までの登校日、16日間のうち30度以上の真夏日は9日間ありました。
この四十五石用水について抜本的な解消をしないと、今後も地球温暖化の影響で集中豪雨があった時、同じことが起きるおそれがあるというふうに私は考えます。 早急な対策をしていただきたい。 このことを申し述べまして終わります。 それと、ケーブルテレビについて伺います。 市長が言われました。だれもが見られる環境が必要なのだと。
地震や台風のみならず、最近では、地球温暖化の影響もあるとされる高波や集中豪雨、熊の頻繁な出没、さらには今回の朝鮮半島情勢の緊迫化など、市民生活を脅かすさまざまな危機事象が現実に発生している状況にかんがみ、市民の安全・安心を確保すべく、地域防災計画と国民保護計画の法定計画を見直すとともに、本市におけるあらゆる危機管理の根幹と位置づける黒部市危機管理指針の策定に関し、ご意見を賜ったところであります。
しかし、一部には水温の上昇など地球温暖化の影響を指摘する専門家の声もあるとのことであります。何が起こり得るかわからない昨今でありますが、今9月定例議会においても、入善町の向こう10年間の新総合計画の基本構想が提出されました。
近年、地球温暖化の影響もあり、地震や水害を初めとする自然災害が身近に発生しています。このような、いつ我が身に降りかかるともわからない大きな災害に備え、各自治体の大規模災害における情報提供のあり方が問われています。実際に災害が発生した場合、直後の迅速かつ的確な災害対応が極めて大切であることは言うまでもありません。
地球温暖化の影響を防止するためには、大気中の二酸化炭素などの温室効果ガスの濃度を安定させる必要があり、中でも二酸化炭素は、最も温暖化への影響度が大きいガスであります。 二酸化炭素は、石油や石炭などの化石燃料の燃焼で発生することから、排出量の削減の推進には、省エネルギー施策と新エネルギー施策の両輪で推進することが重要であると思っております。
これは、先ほどの質問に回答されて、重複するかと思いますけれども、平成21年11月30日付で、下村パークゴルフ場の冬季期間の開放について、地元パークゴルフ推進委員の方々から、嘆願書が市長及び議員に対し出されていること、また近年の地球温暖化の影響による暖冬も進んでいること等をかんがみ、冬季期間におけるパークゴルフ場の開放を行い、冬場の運動不足の解消になり、健康の維持及び増進を図ることにより、介護予防にもつながるものと
また、地球温暖化の影響により、ゲリラ豪雨、竜巻などの異常気象が頻発する中で、私たちは注意報や警報等に敏感になっております。より正確、的確な情報の必要性を感じております。 このようなことから、高岡の気象観測は市の中心部でも行うことが望ましいのではないかと思うのであります。旧高岡市と福岡町が合併し市域が拡大した現在、一層そのように感じるのであります。
議員ご指摘のとおり、地球温暖化の影響は、気象災害の増加に伴う物的・人的・経済的被害の増加、あるいは気候の変化による健康への影響や生活の変化、それから水資源の枯渇、農業、漁業などを通じた食料事情の悪化などであります。
近年は田畑が開発され、山の荒廃が進む中で緑化率も低下し、地球温暖化の影響で局地的豪雨など自然災害が頻発しております。子供たちの未来を考えると、自分たちの手で木を植える体験を通し、風雨の中で育つ木々の成長は、脳の「ともに生きる」という本能を生かし、緑豊かな環境教育を考え、心まで育つのではないでしょうか。
ことしの冬は、地球温暖化の影響なのか、記録的な暖冬で、降雪量も少なく、道路除雪についても出動機会がほとんどなく、ある意味では穏やかな冬だったと言えると思います。ですが、つい3年前の射水市が誕生して間もなくの冬は、日本海側の山沿いを中心に雪が降り、平成18年豪雪と命名された大雪で、特に高齢者の方の屋根の雪おろしが問題化した冬であったことを忘れてはいけないと思います。
最近の傾向といたしましては、地球温暖化をストップさせる活動について調査・研究し、学習発表会で発表したり、地球温暖化の影響やエネルギー対策についての出前講座を受講するなど、地球温暖化問題への取組みが増えてきております。
地球温暖化の影響で、現在でさえ、集中豪雨による浸水被害が各地で発生しており、多額の費用をかけてさまざまな対応策がとられています。田畑等の雨水浸透する土地が減少することは、さらなる雨水対策が必要になることであり、考えさせられます。 以下、質問に入ります。
きょうもたくさんの方から質問が出されておりますように、地球温暖化の影響か、ゲリラ豪雨と言われるような局地的に集中して降るという、これまでになかったような事態が続いております。 小矢部で余り降っとらんだけれども、南砺で降ったために、小矢部川が堤防決壊すれすれという大変危険な状態になったということもありました。
これも地球温暖化の影響かなというふうに思っているところでございます。 私ごとですが、先日、車を買いかえました。中古車を買って10年間乗り継いだわけなんですが、来年からの県民税、これが環境税がかかってちょっと高くなるという状況で買いかえを行ったわけであります。2年ごとに車を買いかえるのと、10年、20年大事に車を乗り続ける。
これらの大雨は、前線などによる影響に地球温暖化の影響が合わさって、気象の変化を激しくしていると見られています。今後も異常な豪雨など激しい気象現象が起こり得るという見地から、水害対策の抜本的な強化を提案したいと思います。 そこで、河川改修、洪水ハザードマップの周知徹底、雨水浸透施設の設置、貯留施設の整備、雨水利用システムの確立などの促進を含めた総合的な水害対策の強化が必要だと思います。