1789件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

この項では、降雨災害激甚化多発化と色濃く関連する異常気象対処策として、地球規模取組が進むカーボンニュートラルについて伺います。  本市においては、昨年度にカーボンニュートラル推進ロードマップを策定されたところですが、このロードマップでは、令和12年までに基準年である平成25年のCO2排出量から46%削減することになっています。

立山町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 (第2号) 本文

地球環境を守るためにも、汚水はきれいにして川へ流したいものです。  しかし、残念ながら昨年の設置数は、予定数10基に対して5基しか設置されませんでした。高齢化や独り暮らしが多いとか問題はあると思いますが、せっかくの制度を生かせる措置が取れないものかと思います。  そこで、(1)点目は、対象の家屋数設置家屋数進捗率はどうかであります。  

黒部市議会 2022-06-14 令和 4年第3回定例会(第3号 6月14日)

住む人が輝き、人が人を呼び込むまちについては、今後、若い世代ほど民間企業、非営利の団体問わず、社会的活動地球温暖化とか平和、貧困解決だとか、そういう社会的活動に関わりたい方が増えていくと考えております。課題解決に生き生きと活動することにより、人が輝き、その人の魅力によって黒部に人が集まる、人が人を呼び込むまちを考えております。

黒部市議会 2022-06-13 令和 4年第3回定例会(第2号 6月13日)

目先利益を優先して、食料大量輸入する政策輸出国での森林破壊水資源浪費など、地球環境悪化をもたらしている一方、国内では大多数の中小農家を非効率的として切り捨て国土環境を荒廃させ、生物多様性を脅かしてまいりました。環境と人に優しい農政転換農山村に元気を取り戻し、持続可能な社会を築く上で不可欠と私は思いますが、市長はどうですか、答えてください。  

射水市議会 2022-06-10 06月10日-02号

世界的な地球温暖化対策として、カーボンニュートラル実現温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向けた取組が求められている中、国では、2013年度を基準年とし、2030年度には温室効果ガスを46%削減し、2050年度には排出量実質ゼロとすることを目標として掲げており、国・県においてカーボンニュートラル宣言がなされ、様々な施策により取組推進されています。 

高岡市議会 2022-06-05 令和4年6月定例会(第5日目) 本文

2.地球規模人類を破滅させる非人道的な核戦争脅威を広く国民に伝えること。 3.核保有国非核保有国橋渡しを積極的かつ具体的に行うこと。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   令和4年6月21日                                     高岡市議会  なお、提出先は、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣外務大臣総務大臣。  

高岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

このように、食品ロス削減し、ごみの発生を抑制することは、廃棄物分野における地球温暖化対策SDGsのゴール12「つくる責任 つかう責任」の達成にも資することから、今年度も小売業者エコライフを楽しむ市民会高岡をはじめ、関係団体と連携して実施してまいります。  次に、この項2点目食品ロスを減らすための取組についてのお尋ねであります。  

黒部市議会 2022-06-03 令和 4年第3回定例会(第1号 6月 3日)

目先利益を優先して食料大量輸      入する政策は、輸出国での森林破壊水資源浪費など地球環境悪化をもた      らしている。国内では、大多数の中小農家を「非効率的」として切り捨て、国      土や環境を荒廃させ、生物多様性を脅かしてきた。環境と人にやさしい農政へ      の転換は、農山村に元気を取り戻し、持続可能な社会を築くうえで不可欠と思      うが、どうか。   

高岡市議会 2022-03-06 令和4年3月定例会(第6日目) 本文

61 ◯21番(福井直樹君) JCI(国際青年会議所)でSDGs委員長をしておられた角田市長にとって、持続可能な開発目標である「地球上の誰一人取り残さない」との誓いがベースにあるんだろうと思います。その視点は、本市では令和2年度当初予算の「持続可能な「みらい・たかおか」を創造する変革・挑戦予算」から取り入れておられます。

高岡市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会(第3日目) 本文

一方、気候変動に伴う自然災害激甚化頻発化など気候危機と言える状況に鑑み、地球温暖化対策は待ったなしの課題であり、2050年カーボンニュートラル実現気候危機への対応などグリーン社会実現は、我が国の重要な政策課題となっています。  本市においても、グリーン社会実現という新たな潮流に対応した取組が必要と考えます。  

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第2号) 本文

次に、地球温暖化防止対策推進についてです。  町では昨年度、地球環境問題に対応するため、二酸化炭素排出量実質ゼロにするゼロカーボンシティの宣言をされ、今年度、新たに立山町ゼロカーボン計画の策定が進められたが、当該計画の概要と今後の取組についてお伺いします。  以上で質問を終わります。

射水市議会 2022-02-28 02月28日-01号

また、家庭用可燃ごみ専用袋バイオマス材を混合し、プラスチック消費量削減を図るほか、プラスチック製容器包装の常時回収ステーションを設置する実証事業や、小学校の児童が各家庭から持ち寄ったペットボトルキャップ等を混合して作成したごみ袋を各学校で使用する取組によりリサイクル意識の醸成を図るなど、さらなる地球温暖化対策推進してまいります。 

射水市議会 2021-12-14 12月14日-03号

今や地球規模温暖化を抑えるため、二酸化炭素排出抑制が求められています。COP26で決められた気温上昇1.5度以内を実現するには、温室効果ガス排出削減のスピードを上げなければなりません。2030年までに、2010年の水準から45%削減する必要があると言われています。温室効果ガス排出削減する本気の取組が求められております。 そこで、伺います。 

黒部市議会 2021-12-13 令和 3年第6回定例会(第2号12月13日)

森林が有する地球温暖化防止効果災害防止国土保全水源涵養等の様々な公益的機能は、私たち国民に広く恩恵を与えるものであり、適切な森林整備を進めていくことは、国土国民の命を守ることにつながります。しかしながら、森林整備を進めるに当たっては、所有者経営意欲低下所有者不明森林の増加、境界未確定の森林の存在や担い手不足等が大きな課題となっております。