高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文
そのため、行政には地域住民の活動を後押ししていただきたいという願いを込め、伺います。新型コロナで停滞する自治会活動に対するサポートについて、見解をお示しください。 次に、地域の将来を考えてみます。
そのため、行政には地域住民の活動を後押ししていただきたいという願いを込め、伺います。新型コロナで停滞する自治会活動に対するサポートについて、見解をお示しください。 次に、地域の将来を考えてみます。
このままでは、長年にわたって引き継がれてきた獅子舞やみこしなどの祭礼や、地域住民の絆を深めてきた納涼祭や住民運動会などの地域行事が途絶えてしまうとの不安の声を多くの方からいただきました。 そこで、伝統を引き継ぎ、地域のつながりを一層深めていただけるよう、感染症対策を講じて行う地域行事の開催や準備等に対し支援を行ってまいります。
(2) 地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき策定する地方公共団体実行計画(区域 施策編)に、地域住民の声をどのように吸い上げるのか。 (3) カーボンニュートラルを達成するために「ひとの力」を結集する必要があるが、見 解は。
今年は約300メートルを3回に分けて地域住民の手で工事されました。高さ1.5メートル、幅2メートルほどある用水の土手と道の間の僅かな地面に穴を掘り、地中の石を割って防止柵の支柱を立て、高さを合わせてネットを張り、ワイヤーで留め、補強パイプを張り巡らせました。さすが皆さん腕に覚えのある方たちで、すばらしい手際のよさでした。
町教育委員会といたしましては、審議会の意見を踏まえ、子どもたちの目線に立って保護者や地域住民の皆様と十分に協議を行い、理解と協力の下で対応してまいりたいと考えております。 33 ◯議長(岡田健治君) 企画政策課長 山田真樹子君。
野生鳥獣の出没状況に関しましては、地域住民からの情報提供がある都度、警察や市鳥獣被害対策実施隊等と情報を共有するとともに、現場を確認し、状況に応じて追い払いや見回り活動などを行っております。今年度予算での改善策としまして、猿に対する新たな取組として、地域住民によるエアソフトガンを活用した追い払い活動を実験的に行うこととし、鳥獣被害防止総合対策事業補助金を拡充したところでございます。
3点目は、自治会加入状況や、地域住民と良好な関係を築くための施策や、今後新たに取り組もうと考えていることがあればお聞かせください。 私からは以上であります。 ○議長(山崎晋次君) 当局の答弁を求めます。 長谷川市民生活部長。
また、協働の最大のパートナーである各地区自治振興会に基軸を置いて、出前講座や協働事業の説明などを実施し、協働のまちづくりの浸透に努めており、地域住民の意見集約など、住民自治を実践する重要な役割を担う地区自治振興会の皆様との連携を軸に黒部市としては進めてきたと伺っております。
議員御質問の今年度の訓練内容につきましては、例年であれば緊急速報エリアメールなどによる情報伝達訓練、地域住民が集合して行う避難訓練や体験型訓練及び避難所の開設訓練などを行っているところでございます。
そのため、中田、伏木の両中学校区につきましては、それぞれの校区ごとにしかるべき時期が参りました段階で、地域住民や関係団体の皆様への説明など、理解を得ながら丁寧に進めてまいりたいと考えております。 最後に、3項目め、駐車スペース確保の対策についてのお尋ねについてでございます。
公衆浴場は、地域住民の触れ合いの場、健康増進や福祉の向上の場など、様々な役割を担っております。現在の公衆浴場の経営は、原油価格などの物価高騰の影響を強く受け、大変厳しいものと認識しております。また、価格転嫁が容易にできないこともあり、負担軽減等の支援が必要と考えております。
(8) 空き校舎を地域住民に開放する考えは。考えがないのであれば、その理由は。 (9) 跡地の利用は、地域の公共施設の在り方に大きく影響すると考えるが、それらを踏 まえた公共施設再編をどのように進めていくのか。
当初は町の職員が運転し無料で送迎する形でしたが、自家用車を保有する地域住民ドライバーの導入、有料化など、試行錯誤して本格運用にこぎ着けた経緯がすばらしいなと思います。 人口減少で民間の路線バスは撤退、住民の足を支えているのはコミュニティバスでした。しかし、収支が合わず財政負担になっているので、バスの台数増加は考えられなかったそうです。
これは、大島コミュニティセンターに隣接する大島エントランス広場を大島コミュニティセンターと一体的に管理運営することにより、地域住民の利便性の向上及び利活用の推進等を図るため、本市条例を廃止するものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第25号 射水市行政組織条例の一部改正について申し上げます。
再編後の警察署の配置場所は治安情勢や道路事情、地域住民の利便性などを考慮して適地を検討するとなっております。 そこで、市長にお伺いいたします。
道の駅「KOKOくろべ」は、道路利用者や地域住民に快適な休憩の場を提供するとともに、地元農林水産物などの販売や地元の食材を生かした飲食などの提供を通じ、黒部の魅力を発信し、地域の振興を図る交流拠点となるよう整備を進めております。 現在は、周辺道路や園地内の整備、テナント事業者による内装工事など、仕上げの段階にあり、ほぼ完成形が見えてきております。
この自動運転に係る取組につきましては、地域住民の皆様の御理解・御協力を得ながら、県立大学をはじめとした関係機関との連携や関係部署との情報共有・調整を行い、進めてまいりたいと考えております。 次に、御質問の2点目、射水市市有地における放置自動車についてのうち、初めに、射水市市有地における過去10年間の放置自動車の状況についてお答えいたします。
32 ◯総務部長(梅崎幸弘君) 公共施設再編の取組に当たりましては、今後の社会情勢を踏まえ、本市が将来にわたり必要な施設を維持していくために公共施設総量の適正化が必要であるということは、地域住民や関係団体の方々に御理解をいただきながら進めていくことが重要と考えております。
地域住民の皆さんにさらなる安全・安心な医療を提供するために、より一層の機能強化が求められると考えます。 そこで、市民病院における感染症や緩和ケア等のさらなる充実が必要と考えますが、対策についてお聞かせください。
日頃の防災に対する啓蒙、また災害が生じた際の地域住民の安全確保の観点から、地域防災力を高めるためには防災士の増強を図るべきと考えますが、見解をお伺いします。 本市の拠点避難所には、当然ながら災害時に備えての備蓄品があります。いざというときの備蓄品管理はとても重要であり、時代に応じた備蓄品の補充や数量を見極め、点検も必要かと存じますが、人がいない学校での備蓄品管理には不安があります。