804件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

射水市議会 2021-09-09 09月09日-03号

学校は、子供たちの学びの場のみならず、地域コミュニティの核となる場です。もちろん、有事の際の避難場所にも指定されております。学校が人や絆、そして未来をつなぎ、地域住民等の参画やそれぞれの特色を生かした教育等を推進すべきだと思います。もちろん本市の考え方もあるとは思いますが、現在、この学校の在り方について具体的に取り組んでいる学校はありますか。

射水市議会 2021-09-08 09月08日-02号

社会情勢が大きく変化する中、本市においても、こうした公民連携の取組を積極的に進め、市の財政負担を軽減しながら、さらに既存施設のこれまでにない多様な使い方として、例えば各主要体育館を中学校連携部活動活動拠点とするなど、また、多機能化を図る例えとしては、文化施設地域コミュニティ施設融合化、さらには文化施設体育館を統合してのアリーナなど、民間事業者のノウハウや資金などの強みを生かし、施設のさらなる

高岡市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会 索引

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168 再質問  7番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169 答 弁   福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170  14番 吉田健太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170  1 コンパクトアンドネットワーク地域コミュニティ

立山町議会 2021-09-01 令和3年9月定例会 (第2号) 本文

議員ご指摘のとおり、町では新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、地域コミュニティーの中枢を担う公民館の休館や町美術展立山まつり等が中止となり、地域活動低下していると認めざるを得ません。  しかし、富山県が定める「新型コロナウイルスに打ち克つためのロードマップ」では依然としてステージ3となっていることから、住民の安全を守ることが最優先と考えております。  

滑川市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第3号 6月15日)

まずは大きな1、地域コミュニティー維持することについてであります。  地域コミュニティーを検索しますと、地域住民が生活している場所、すなわち消費、生産、労働、教育、衛生・医療、遊び、スポーツ、芸能、祭りに関わり合いながら、住民相互交流が行われている地域社会。今定例会でも計上している赤浜町内会公民館についても、地域コミュニティー維持をする拠点として重要なことだと思っております。  

高岡市議会 2021-06-04 令和3年6月定例会(第4日目) 本文

私は、住民に最も身近な行政を担う地方自治体、都市自治体が、地方分権地方創生の潮流の中で十分な機能を果たしていくためには、1つには、生活圏経済圏域拡大を踏まえた広域化連携に向かうベクトルと、地域住民の絆に着目した地域コミュニティに向かうベクトルと、この2つのベクトルを大切にしなければならないと考えてまいりました。

高岡市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会(第3日目) 本文

地域方々からは、地域コミュニティ活動などの中でスマートフォンアプリの活用が広がっているということなども伺っております。高齢者方々におかれましては、このような地域での情報交換ツールとしての活用を通じて、スマートフォンの御利用に慣れていただくといったことも有効ではないかというふうには考えております。

高岡市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会(第2日目) 本文

防災士地区防災計画の策定に関わることによって、地域防災力の向上はもとより、希薄になっている住民同士の絆を呼び覚ますことで地域コミュニティの再生につながることを期待します。  防災士補助金を大いに活用して災害対策を講じていただきたいものですが、実際のところ、地区防災計画を全て一からつくることは至難の業です。本来、地区防災計画は、地区居住者等が自発的に行うボトムアップ型の防災活動計画です。  

魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

第26条に、市は「地域コミュニティ活動の支援に努めます」と表記されておりますが、超拡大解釈してこれを意味するのか。  財政的にはチャリンとも書いていないように思います。あるいは、交付金助成を継続し続けると市の財政負担を圧迫する懸念が想定され、圧迫しないように永続的な交付金配付を回避してのことか、お答え願います。  4点目に、現在の交付金内容はあらかじめ決められた枠内での交付金であります。

立山町議会 2021-06-01 令和3年6月定例会 (第2号) 本文

地域拠点である学校が新たな施設として生まれ変わることで、人が行き交い、地域の人と利用者との交流が生まれ、地域コミュニティーが強化されることにより、その地域と町全体が今後も継続的に活性化していくものと期待しております。  続きまして、2)点目、「お試しサテライトオフィス」への町外事業者の誘致により、町内事業者に与える影響についてお答えします。  

黒部市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第4号 3月22日)

その中にあって、「伝統芸能創生元年 黒部踊り街流し開催補助金」等の市制施行15周年記念事業については、「新型コロナウイルス感染症が収束していない中での不安」や「市民負担が大きすぎる」「薄れている地域コミュニティの復活が最優先されるべき」「緊急度重要度などからみて事業費予算が適正なのか」など様々な意見が出され、当局側には再三にわたり説明を求めるなど、今まで以上に議論を深め、慎重審議を行ったところであります

滑川市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第3号 3月12日)

平成22年の「明るく元気なまち推進事業」から名を変え、25年より「みんなでつくる協働まち推進事業」として継続しているが、約10年経過し、趣旨である地域コミュニティー活性化きっかけづくりに生かされているか。また、交付件数は約16団体から18団体前後で推移しているが、事業全体の交付金額低下傾向にある現状に対する見解をお聞かせください。 ○議長岩城晶巳君)  相沢企画政策課主幹

小矢部市議会 2021-03-12 03月12日-03号

本市におきましては、本規定を踏まえ、地域住民学習拠点としての活用はもとより、公民館まつり子供たちを対象にした自然体験教室など、住民方々による主体的な各種活動が展開されるなど、地域住民交流の場として、また、地域コミュニティの核として多様な役割を果たしており、地域の重要な活動拠点となっておるところでございます。 ○議長藤本雅明君)  5番 山室秀隆君。 

小矢部市議会 2021-03-11 03月11日-02号

そういったことから、大規模災害の発生時の被害を少なくするためには、地域コミュニティにおいて自助共助の力が十分に発揮されることが不可欠であります。 自助共助につきましては、出前講座市防災士連絡協議会活動により、その重要性に対する市民意識啓発を進めており、今後とも引き続き、出前講座防災訓練などを通じて、そのあり方についてさらに意識を深めていくことが重要であるというふうに考えております。 

黒部市議会 2021-03-09 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 9日)

しかし、地域コミュニティにおいて、リスク情報共有化が進んでいるとは言えず、特にコロナ禍で集まる機会が激減した昨今においては、コミュニケーション自体が難しくなっているのは現状ではないでしょうか。1点目質問出前講座等活用して、地域においてリスクコミュニケーションの場を設けることはできないのか伺います。  次に、女性防災リーダーの育成についてです。