滑川市議会 2010-09-06 平成22年 9月定例会(第1号 9月 6日)
地域の多様なニーズに応え、幼稚園と保育所の良いところを活かしながら、その両方の役割を果たすことができ、就学前の教育・保育ニーズに対応する新たな選択肢である「認定こども園」が平成18年からスタートしています。 本市においても、「学校法人同朋学園」が来年4月の開所を目指しており、県の安心こども基金推進事業を活用して園舎建設に対し助成することといたします。
地域の多様なニーズに応え、幼稚園と保育所の良いところを活かしながら、その両方の役割を果たすことができ、就学前の教育・保育ニーズに対応する新たな選択肢である「認定こども園」が平成18年からスタートしています。 本市においても、「学校法人同朋学園」が来年4月の開所を目指しており、県の安心こども基金推進事業を活用して園舎建設に対し助成することといたします。
このような機会を通して、地元自主防災組織、防災関係機関及び地域住民と連携した訓練を行うことが、地域防災力のより一層の向上につながるものと期待しております。 次に、国と地方を取り巻く状況について申し上げます。 去る7月11日に行われた第22回参議院議員通常選挙の結果、国会は、いわゆる衆参のねじれの状態となりました。
また、対象者については、基本的には地域包括支援センターで把握しており、一度に受け入れることのできる人員にも限りがあることなどから、地域ごとに利用日を設定して利用していただこうと考えています。 地域包括支援センターの窓口を介さずに利用することについては、介護予防を目的とした基本事業の空き時間等を利用した自主事業として、今後、指定管理者からの提案を受けて協議したいと思いますとの答弁がありました。
次に、本市における交付対象面積はとの質疑に対し、新規に6年以上の利用権を設定した農地で、今回、高岡地域では20ヘクタールで400万円、福岡地域では10ヘクタールで200万円を見込んだ交付金を計上しているとの答弁がありました。 次に、認定中心市街地支援事業の内容はとの質疑に対し、昨年開催した高岡B級グルメ博は約8万人の集客効果があった。
日本共産党は、地域に根差し、住民の安全と安心の保障を第一に、地域社会の歴史や文化、社会資本整備やまちづくりなどに貢献する地域の中小建設業を発展させる立場から、建設産業を再構築していくことが求められていると考えています。 公共事業は、住民生活の向上の視点から、福祉・教育型へ、そして環境整備型へ転換することが必要です。
3点目に、選択と集中に漏れることは、港湾のある地元や関連地域の産業界の競争力の低下、そして地域経済の低下につながることから、このことは死活問題と私はとらえます。これは国、県だけの問題ではありません。本市にとっても経済の発展性を考えれば大変重要な問題ととらえております。
25 ◯ 建設部長(村藤 昇君) 孤立の可能性がある集落につきましては、平成21年3月の地域防災計画の見直しに伴う調査では91集落あり、その内訳につきましては、大沢野地域で8集落、大山地域で9集落、八尾地域で41集落、山田地域で23集落、細入地域で10集落となっております。
2つ目に、地域総合福祉の推進の観点から、住みなれた地域で安全・安心に暮らせるよう地域全体で見守っていく環境づくりが求められています。ひとり暮らしの高齢者など援護を必要とする人を対象に、地域住民の協力により見守り、通院の付き添い、ごみ出しなど、一人ひとりに応じた支援を行うケアネット事業をもっと推進していくことが必要だと思います。ケアネット事業や地域包括支援センター運営の現状はどうなっているのか。
大綱の第5ではひも付き補助金の一括交付金化を掲げ、地域のことは地域が決めるという地域主権を確立するために、国から地方へのひも付き補助金を廃止し、基本的には地方が自由に使える一括交付金化にするとの方針であり、現行の補助金と交付金の改革をするとしております。
本市は、新幹線新駅と飛越能地域の各都市との移動時間を試算し、七尾市までは約45分、岐阜県白川村までは約60分、一番遠い珠洲市や下呂市は約160分など距離感を具体的に示すことで新幹線新駅の利用促進につなげていくねらいを感じたところであります。能登地域が1時間圏内にあることで、金沢駅よりも能登地域の住民にとって新高岡駅の利便性が高いことも見えてまいりました。
…………………………………………………………… 30 〃 高道財務部長 …………………………………………………………………… 32 〃 高城福祉保健部長 ……………………………………………………………… 36 〃 麻畠教育長 ……………………………………………………………………… 36 問 有 澤 議 員 (一問一答)………………………………………………… 43 1.地域主権戦略大綱
あなたは、平成3年4月に、郷土を愛する情熱と高い志をお持ちになり、地域の多くの皆様からの支持を得て旧富山市議会議員に初当選されました。その後、新市の市議会議員を含め6期19年余の長きにわたり、富山市の発展を願い、議員活動に邁進されてきたのであります。この間、建設委員会委員長や監査委員など、多くの要職を務められました。
2 高齢者福祉について (1) 高岡市高齢者地域福祉アンケートについて 1) 「民生委員を知らない」「名前は知っているが会ったことがない」が合わせて51.5 %、「地域包括支援センターの名前は知っているが活動を知らない」「センター自体 知らない」が合わせて75%という結果をどのように認識しているのか。
特に地域経済は平成21年度第1次補正予算が執行停止され、平成22年度の公共事業予算も対前年度比マイナス18%となるなど、大幅な予算削減による地域経済の弱体化は顕在化している。 しかしながら、政府は平成23年度予算について、各省の予算を一律1割削減の方針を打ち出していることから、公共事業予算が平成23年度以降も削減されるのではないか、といった懸念がある。
国に対しては、国民生活に密着した施策の多くは地方において実施されていることを十分認識され、地方分権、地域主権の考えに立って地方税財源の充実確保を図ることを引き続き強く求めてまいりたいと考えております。
31日、新川地域推進協議会の来年度事業要望のため、新川地域の首長、議長及び県会議員とともに県知事へ要望活動を行ってまいりました。 9月に入りまして、4日、サンウェルで「サンウェルdeフェスタ2010」、うるおい館で「第7回富山一どでカボチャ大会」にそれぞれ出席し、お祝いを申し上げてまいりました。
また、6月議会から継続審査となっておりました請願第2号 転職・再就職の準備に必要な地域職業訓練センターの存続を求める請願につきましては、不採択すべきものと決しました。
地域の活性化、そして地域力を高めるためには、活発な企業誘致による雇用の拡大、同地域内における消費と内需の拡大は絶対条件であることは言うまでもありません。しかし、何かが足りないのです。この入善町にもっともっと人が集まり、町内外の人々の交流が活発になってこそ、地域に活力が生まれてくるのではないかと思うわけであります。
(2)新幹線新駅周辺整備事業の地域観光ギャラリーに位置づけるという ことで、中身の検討に入る必要があると思うが、どのように 取り組んでいくのか。
みゆき 君 産業建設 部 長 金 山 良 然 君 消防長 住 和 克 博 君 産業建設部 上下水道局 次 長 森 田 敏 之 君 次 長 清 水 博 樹 君 会 計 消防本部 管理者 沖 本 喜久雄 君 次 長 河 崎 信 勝 君 企画政策 地域協働