647件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

射水市議会 2020-08-31 08月31日-01号

この天然水版「いいみず いみず」は、本市自己水源である広上取水場で取水した地下水を加熱処理し、ボトルに詰めたものであり、販売に先立ち出品したモンドセレクション2020で最高金賞を受賞しています。水道の原水である天然水の高い品質と味を多くの皆様にお届けすることにより、引き続き射水の安全でおいしい水道水と水の魅力のPRに努めてまいります。 

黒部市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第3号 3月10日)

以前、黒部宇奈月温泉駅の融雪井戸を掘るとき、事前駅周辺井戸地下水水位水量調査を行いましたが、今回の道の駅建設においても、周辺井戸調査の必要があると思いますが、調査を行いましたが、結果はどうだったのでしょうか、お伺いいたします。  大量の水をくみ上げると、現在使っている井戸影響が出るのではないかと訴えがある。さく井戸工事が行われております。

黒部市議会 2020-03-02 令和 2年第1回定例会(第1号 3月 2日)

(2)以前、黒部宇奈月温泉駅の井戸を掘るとき、事前駅周辺井戸地下水の水      位や水量調査をおこなった。今回の道の駅建設においても、その必要性があ      ると思うが、どうなのか。   (3)大量の水をくみ上げると、現在使っている井戸影響が出るのではとの住民の      訴えがある。さく井戸工事が行われる。影響は無いと判断したのか。

入善町議会 2020-03-01 令和2年第13回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明

雇用創出の最も効果的な手段である企業誘致は、人口定着や、あるいは地域経済活性化、さらには町のイメージアップなどにもつながることから、町の地域特性である気候風土や清らかで豊富な地下水など、町に立地する優位性を前面に押し出し、私自身が先頭に立って積極的に推進してまいります。  

滑川市議会 2019-12-09 令和元年12月定例会(第2号12月 9日)

生活環境課主幹石坂康仁君)  先ほどもお答えいたしましたが、今年度中に水源涵養保全地域を指定することとしているほか、引き続き滑川市内地下水現況把握に努めたいと考えております。  また、地下水や湧き水が市民生活経済活動に欠くことのできない大切な資源であるという意識が醸成されるよう努めてまいります。  以上でございます。 ○議長(原 明君)  脇坂章夫君。

小矢部市議会 2019-09-12 09月12日-04号

〔16番 砂田喜昭登壇〕 ◆16番(砂田喜昭君)  小矢部市の場合は、昔からそういうぐあいにして、人が住んでおるところが対象になっておるわけで、そこら辺において、やっぱり例えば地下水の変動とか、そういう兆候なんかをいち早く把握をして、対策をとっていくということが非常に大事じゃないかと思いますので、そういう点では富山県との連携なんかも非常に重要ではないかということを申し上げまして、私の質問を終わりたいと

黒部市議会 2019-09-09 令和元年第4回定例会(第2号 9月 9日)

農業食料供給のみならず、美しい農村づくり洪水防止機能地下水涵養機能など、数多くの多面的機能も有しております。  一方、農業には高齢化という言葉がよく聞かれます。平成27年、農業センサスを見ましても、農業のみや、農業が主とする農業就業人口平均年齢全国は66.4歳、富山県は69.2歳、黒部市は69.7歳となっています。  

富山市議会 2019-09-02 令和元年9月定例会 (第2日目) 本文

富山市においては、ずっとすばらしい水と立山をバックにした地下水もあり、河川水も豊富だし、そういった点においては、富山水道は、民間委託はないだろうというふうに思っておりますので、水道質問はとめ置いて、次の質問にまいりたいと思います。  次は、エゴマのことについてお伺いしたいと思います。  

小矢部市議会 2019-06-21 06月21日-03号

なお、こども園駐車場側地下水による消雪を計画しておりますが、異常降雪時など、特に対処が必要な場合は機械除雪の実施など、安全確保に最大限努めていきたいと考えております。 ○議長福島正力君)  3番 出合和仁君。 〔3番 出合和仁登壇〕 ◆3番(出合和仁君)  もう一つ質問したかったわけでありますが、これは私の地元のほうに抜けていく道路のこともあります。

富山市議会 2019-06-03 令和元年6月定例会 (第3日目) 本文

そういう意味をまず理解していただいて、その上で、中山間地域の役割は、都市部に住む人にとっても大変安らぎを覚え、あるいは緑のダム機能を発揮してもらい、空気の清浄機能を果たしていただき、地下水涵養をやっていただき、多様な生物の維持・確保というようなことにも働いていただいているわけであります。  

入善町議会 2019-06-01 令和元年第9回(6月)定例会(第2号)  代表・一般質問

地下水についてであります。  当町は、地下水が我々の飲料水生活用水、また、工業用水や消雪など、あらゆる分野の水源となっております。この地に生まれ、この地で育った方々にとっては、これが当たり前。しかし、日本全国を見渡してみると、世界を見渡してみると、これがどれだけ恵まれていることかを感じることができます。  

魚津市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第2号) 本文

魚津市の下水道料金は、地下水利用の家庭は料金が人数掛ける単価で、赤ちゃんから高齢者まで同額です。県内の他市町村の実例もちょっと参考にさせていただきましたが、なだらかな料金体系魚津市はできないかなということです。  なぜこの質問をするかということをちょっと言います。市民の中で、東京にいる息子さん夫婦に、魚津市民を増やすためもあり、魚津へ帰ってもらいました。

滑川市議会 2019-03-22 平成31年 3月定例会(第5号 3月22日)

地下水保全対策費について、委員から、地下水調査県立大に依頼するということだが、何地点行う予定かという質問に対して、扇状地内の井戸水の年代測定水質涵養域等調査を年間通じて実施する予定としている。具体的にどの地下水を採取するかはこれからであるが、5カ所程度と考えているという回答がございました。  

魚津市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第3号) 本文

例えば、地下水涵養事業河川などの水質監視などの事業は、SDGsの目標の1つである目標6「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」と関連しておりますし、生物多様性うおづ戦略における取り組みは、目標15「陸域生態系の保護や持続可能な森林の経営ならびに生物多様性確保」という目標と関連しております。

滑川市議会 2018-12-17 平成30年12月定例会(第4号12月17日)

そのほか委員から、地下水観測井が重要であると考える。増やすべきではないかという質問があり、当局からは、当然データが多いほど地下水の動向もはっきりとわかるので、審議会地下水調査観測井戸の設置についても審議していただき、必要であれば調査等も実施していかなければならないと考えているといった回答がありました。