射水市議会 2020-08-31 08月31日-01号
この天然水版「いいみず いみず」は、本市の自己水源である広上取水場で取水した地下水を加熱処理し、ボトルに詰めたものであり、販売に先立ち出品したモンドセレクション2020で最高金賞を受賞しています。水道の原水である天然水の高い品質と味を多くの皆様にお届けすることにより、引き続き射水の安全でおいしい水道水と水の魅力のPRに努めてまいります。
この天然水版「いいみず いみず」は、本市の自己水源である広上取水場で取水した地下水を加熱処理し、ボトルに詰めたものであり、販売に先立ち出品したモンドセレクション2020で最高金賞を受賞しています。水道の原水である天然水の高い品質と味を多くの皆様にお届けすることにより、引き続き射水の安全でおいしい水道水と水の魅力のPRに努めてまいります。
以前、黒部宇奈月温泉駅の融雪井戸を掘るとき、事前に駅周辺の井戸の地下水の水位や水量の調査を行いましたが、今回の道の駅建設においても、周辺井戸の調査の必要があると思いますが、調査を行いましたが、結果はどうだったのでしょうか、お伺いいたします。 大量の水をくみ上げると、現在使っている井戸に影響が出るのではないかと訴えがある。さく井戸の工事が行われております。
(2)以前、黒部宇奈月温泉駅の井戸を掘るとき、事前に駅周辺の井戸の地下水の水 位や水量の調査をおこなった。今回の道の駅建設においても、その必要性があ ると思うが、どうなのか。 (3)大量の水をくみ上げると、現在使っている井戸に影響が出るのではとの住民の 訴えがある。さく井戸の工事が行われる。影響は無いと判断したのか。
雇用創出の最も効果的な手段である企業誘致は、人口定着や、あるいは地域経済の活性化、さらには町のイメージアップなどにもつながることから、町の地域特性である気候風土や清らかで豊富な地下水など、町に立地する優位性を前面に押し出し、私自身が先頭に立って積極的に推進してまいります。
⑦ 環境保全 「滑川市の大地と水循環を守る条例」に基づき、本市の良好な大地と水循環の保全を行っていく必要があることから、地下水の水位調査や現況等に関する調査を引き続き公立大学法人富山県立大学に委託して実施することとしています。
○生活環境課主幹(石坂康仁君) 先ほどもお答えいたしましたが、今年度中に水源涵養保全地域を指定することとしているほか、引き続き滑川市内の地下水の現況把握に努めたいと考えております。 また、地下水や湧き水が市民生活や経済活動に欠くことのできない大切な資源であるという意識が醸成されるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(原 明君) 脇坂章夫君。
77 ◯ 上下水道局長(黒田 和幸君) 本市には、河川から取水した水や地下水などを浄化処理するための浄水場が45カ所あり、このうち富山市洪水ハザードマップにおける浸水想定区域内にある浄水場は、流杉浄水場をはじめとする8カ所となっております。
〔16番 砂田喜昭君登壇〕 ◆16番(砂田喜昭君) 小矢部市の場合は、昔からそういうぐあいにして、人が住んでおるところが対象になっておるわけで、そこら辺において、やっぱり例えば地下水の変動とか、そういう兆候なんかをいち早く把握をして、対策をとっていくということが非常に大事じゃないかと思いますので、そういう点では富山県との連携なんかも非常に重要ではないかということを申し上げまして、私の質問を終わりたいと
農業は食料供給のみならず、美しい農村づくり、洪水防止機能や地下水涵養機能など、数多くの多面的機能も有しております。 一方、農業には高齢化という言葉がよく聞かれます。平成27年、農業センサスを見ましても、農業のみや、農業が主とする農業就業人口の平均年齢は全国は66.4歳、富山県は69.2歳、黒部市は69.7歳となっています。
富山市においては、ずっとすばらしい水と立山をバックにした地下水もあり、河川水も豊富だし、そういった点においては、富山市水道は、民間委託はないだろうというふうに思っておりますので、水道の質問はとめ置いて、次の質問にまいりたいと思います。 次は、エゴマのことについてお伺いしたいと思います。
なお、こども園駐車場側も地下水による消雪を計画しておりますが、異常降雪時など、特に対処が必要な場合は機械除雪の実施など、安全確保に最大限努めていきたいと考えております。 ○議長(福島正力君) 3番 出合和仁君。 〔3番 出合和仁君登壇〕 ◆3番(出合和仁君) もう一つ質問したかったわけでありますが、これは私の地元のほうに抜けていく道路のこともあります。
そういう意味をまず理解していただいて、その上で、中山間地域の役割は、都市部に住む人にとっても大変安らぎを覚え、あるいは緑のダム機能を発揮してもらい、空気の清浄機能を果たしていただき、地下水の涵養をやっていただき、多様な生物の維持・確保というようなことにも働いていただいているわけであります。
地下水についてであります。 当町は、地下水が我々の飲料水や生活用水、また、工業用水や消雪など、あらゆる分野の水源となっております。この地に生まれ、この地で育った方々にとっては、これが当たり前。しかし、日本全国を見渡してみると、世界を見渡してみると、これがどれだけ恵まれていることかを感じることができます。
魚津市の下水道料金は、地下水を利用の家庭は料金が人数掛ける単価で、赤ちゃんから高齢者まで同額です。県内の他市町村の実例もちょっと参考にさせていただきましたが、なだらかな料金体系に魚津市はできないかなということです。 なぜこの質問をするかということをちょっと言います。市民の中で、東京にいる息子さん夫婦に、魚津市民を増やすためもあり、魚津へ帰ってもらいました。
地下水保全対策費について、委員から、地下水の調査を県立大に依頼するということだが、何地点行う予定かという質問に対して、扇状地内の井戸水の年代測定、水質、涵養域等の調査を年間通じて実施する予定としている。具体的にどの地下水を採取するかはこれからであるが、5カ所程度と考えているという回答がございました。
水田は洪水を防ぎ、地下水を養い、また、農業用水は火災の消火や雪を解かすために利用されるなど、さまざまな面から私たちの生活を支えています。 このような農業・農村が持つ多面的機能は、富山に暮らす私たちみんなの財産です。
⑦ 環境保全 「滑川市の大地と水循環を守る条例」に基づき、本市の良好な大地と水循環の保全を一層推進していく必要があることから、これまで実施している地下水の水位調査に加え、新たに地下水の現況等に関する調査を行うこととし、公立大学法人富山県立大学に委託することとしています。
工業振興につきましては、カナヤママシナリー株式会社が新規に立地することから、その用地取得や造成工事を着実に進めていくことに加え、引き続き町の地域特性である気候風土や清らかで豊富な地下水など、町に立地する優位性を最大限に生かした企業誘致に取り組んでまいります。
例えば、地下水涵養事業や河川などの水質監視などの事業は、SDGsの目標の1つである目標6「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」と関連しておりますし、生物多様性うおづ戦略における取り組みは、目標15「陸域生態系の保護や持続可能な森林の経営ならびに生物多様性の確保」という目標と関連しております。
そのほか委員から、地下水の観測井が重要であると考える。増やすべきではないかという質問があり、当局からは、当然データが多いほど地下水の動向もはっきりとわかるので、審議会で地下水の調査、観測井戸の設置についても審議していただき、必要であれば調査等も実施していかなければならないと考えているといった回答がありました。