647件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山市議会 2008-03-02 平成20年3月定例会 (第2日目) 本文

今年度においては、交通アクセス状況工業用水地下水などの状況富山都市マスタープラン土地利用状況などの客観的なデータに基づいて調査してまいりました。  新年度においては、地価、開発可能面積の有無、農地転用難易度造成コストなどの実質的な諸条件を調査・検討し、工業振興ビジョン検討委員会の御意見も伺いながら、候補地を選定してまいりたいと考えております。  

富山市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会 (第1日目) 本文

地下水保全対策として、地下水水位分布流動方向等現況調査涵養に係る施策についての調査を行ってまいります。  消費者保護については、悪質商法被害消費者トラブル未然防止拡大防止を図るため、消費生活に関する最新情報の提供や消費生活見守り講座を実施するとともに、相談業務の一層の充実に努めてまいります。  

魚津市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第3号) 本文

この川の清澄な水は魚津のさまざまな農作物を育て、磨き、地下水やわき水となり人々の体を潤し、そして海に出ておいしい魚を育みます。魚津に一度訪れていただき、その魅力を体感し、豊かな自然の恵みを味わった方々は、必ずやリピーターとなるのではないでしょうか。  今後とも、「蜃気楼の見える街魚津」の名が全国ブランドになるよう努力していきたいというふうに考えております。  

魚津市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第2号) 本文

地下水対策につきましても、回収水利用比率の向上や節水に努めていただくとともに、水源涵養にも協力を求めていきたいと考えております。  従業員まちなか居住につきましては、松下電器産業株式会社半導体社魚津工場の第2工場建設以来、延べ約350名の転入者があったと聞いております。魚津市に定住していただけるよう、今後も機会をとらえて働きかけていきたいと考えております。  

小矢部市議会 2007-12-11 12月11日-02号

次は、新幹線工事に伴う地下水保全対策についてお尋ねをいたします。 新幹線を工事すると、あれは高架でいくわけですが、橋の下に直径1.5mのくいを大体20mほど打ち込むそうであります。深いところでは40mほどになると。そうなってまいりますと、正得あたり新しく井戸を掘ったところなんかでも、30mぐらいの井戸が多いわけで、地下水への影響が非常に心配されるわけです。

入善町議会 2007-12-01 平成19年第13回(12月)定例会(第4号)  討論・採決

水道設備老朽化地下水水源低下から実施されるさく井工事に対して補助を行うものでありますが、水道設備住民生活に大きな影響を及ぼすことから、ライフラインの確保という点では、この助成制度を評価するというものであります。  また、浄化センター汚泥施設への落雷被害についてでありますが、被雷箇所において原因調査などを行い、今後、被害が最小限にとどまるようお願いしたいというものです。  

入善町議会 2007-12-01 平成19年第13回(12月)定例会(第2号)  代表・一般質問

さて、最後に、今回誘致したサンリッツは、清浄な地下水を使用すると聞いております。井戸を当初2本掘削したが、うち1本の地下水に顕微鏡的な砂が混入するということで、たしか昨年の12月5日だったと思いますが「町の責任で予備費から1,300万円を支出させていただきたい」と当時の助役が説明されました。しかし、平成18年度決算書では1,400万円余りを町が負担しておりますね。  

魚津市議会 2007-12-01 平成19年12月定例会(第3号) 本文

そのときに魚津市が二千数百m、3,000m級の山々を持って、そこで供給された水が海にまで地下水として浸透される。そしてその間における森と生物の多様性というものに魚津市が真剣に取り組んでいると。人口4万6,000余の規模にすれば、ものすごい高い水準で取り組んでいるよということになったら、私は環境省は注目すると思います。  

魚津市議会 2007-12-01 平成19年12月定例会(第2号) 本文

魚津市の水はうまい、安全・安心の水道地下水低下とともに需要がますます増加をみると思われます。  水道普及率は、簡易水道を含め95%ではありますが、市街化区域、都市計画区域において本管の未設置区域が見られます。今後このような地域を整備する予定はないのか、また近隣住宅地への整備予定はないのか。確かに予算低下財源難には勝てないかもしれません。

上市町議会 2007-09-01 平成19年9月定例会(第2号) 本文

宮地区のように地下水自噴している地区については、万一地殻変動により自噴が止まった場合の対応として給水車の能力、現在は10トン車1台と聞いておりますが、それで大丈夫なのかどうか。容量の大きなものは必要ではないのかどうかということをお伺いしたいと思います。  次に、簡易トイレ確保は何台ぐらいを予定されているのか。

滑川市議会 2007-06-21 平成19年 6月定例会(第3号 6月21日)

次に、地下水の問題に移りたいと思います。  地下水は、早月川の伏流水が非常に豊富だということで、上水道工場、市道の1万6,000キロぐらいの消雪、あるいは家庭その他ということでこの水を利用しておるわけですが、実際豊富だと言われている地下水、目に見えないわけですが、わかる範囲でよろしいんですが、現状はどういうふうであるか、これについてお答えをいただきたいというふうに思います。

射水市議会 2007-06-08 06月08日-02号

しかし、今地球上にある水の97.5%は海水であり、残り2.5%のうち1.7%は氷河水飲料水として私たちが利用している地下水河川水はわずか0.8%しかありません。20世紀は石油、21世紀は水の争奪戦だと予言する学者もいます。さらに、0.8%しかない飲料水も、水道施設ができないために、地球上で毎年2,000万人の5歳未満の子供が死んでおります。

入善町議会 2007-06-01 平成19年第10回(6月)定例会(第2号)  一般質問

さて、元気なまち入善、人が自然と集まるまち入善地下水の豊富な入善町へ企業進出したいとラブコールのあるまち入善を実現するためにどうすべきか。もちろん、そう簡単な問題ではありませんが、7月1日からのETC全面開通入善町の発展に寄与すると思います。  やはり何といいましても、人の往来と経済活動活発化を抜きには語れません。

魚津市議会 2007-06-01 平成19年6月定例会(第2号) 本文

片貝川上流域、県定公園及び仮称僧ケ岳県立自然公園地内は富山湾に供給する大量の地下水涵養地となっています。広葉樹の森が再生されることが地下水涵養にも大きな効果があることは既に実証されていると言ってよいと思います。しかし、広葉樹の森の再生には長い時間を要します。だから、休耕田などで水張りを行い、涵養推進と同時にビオトープとしての効果も追求する考えはないかお聞かせください。

魚津市議会 2007-06-01 平成19年6月定例会(第3号) 本文

まずはじめに、地下水保全に関して伺います。  当市では、市内全域における地下水採取について、地下水水源保全及び地下水採取に伴う障害の防止のために必要な事項を定めることにより、地下水の適正な利用生活環境保全を図り、もって市民の福祉の増進に寄与することを目的として、平成15年4月1日に「魚津地下水採取に関する指導要綱」を施行されております。