立山町議会 2006-09-01 平成18年9月定例会 (第1号) 本文
8月25日に北側国土交通大臣をお迎えしての常願寺川砂防100周年のつどいでも、立山砂防の重要性を次世代にも伝えていく責任があると、地元市町村長を代表してご挨拶申し上げたところでございます。 また、8月1日には、埼玉県ふじみ野市の市営プールで吸水口のふたが外れ、小学2年の女の子が吸水口に吸い込まれて死亡するという痛ましい事故がございました。
8月25日に北側国土交通大臣をお迎えしての常願寺川砂防100周年のつどいでも、立山砂防の重要性を次世代にも伝えていく責任があると、地元市町村長を代表してご挨拶申し上げたところでございます。 また、8月1日には、埼玉県ふじみ野市の市営プールで吸水口のふたが外れ、小学2年の女の子が吸水口に吸い込まれて死亡するという痛ましい事故がございました。
町長は本会議の提案理由の説明で、「8月25日に北側国土交通大臣をお迎えしての常願寺川砂防100周年の集いでも、立山砂防の重要性を次世代にも伝えていく責任があると、地元市町村長を代表してご挨拶申し上げた」と述べています。そして、「現在も続いている常願寺川砂防工事事業によって、私たちの生命、財産が守られているということを決して忘れてはなりません」との町長発言に、私も全面的に賛成するものであります。
次に、井田川の上水道水利権の目的変更についてでありますが、今ほども申し上げましたとおり、今後、将来の水源の確保について検討してまいりますが、現在の井田川の上水道水利権は、国土交通大臣から許可されたものであり、これを他の目的に転用する場合は、新たに国との協議が必要になるものと考えております。
平成18年3月20日 高岡市議会 提出先につきましては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、国土交通大臣、内閣官房長官といたします。 議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
これは、北側国土交通大臣が昨年訪中した際に、中国側と合意したものであります。 昨年末に、国内に観光・教育・自治体関係者が窓口となる「訪日旅行促進全国協議会」を設置しました。したがいまして、本年は、各地で多彩なイベントを開催して、日中観光を盛り上げていく取り組みになっております。 また、かねてから石井富山県知事は「アジアの時代に富山県も歩調をあわせて発展したい」と語っております。
来る4月末の富山ライトレール開業にあわせて、政府が富山県内で開催を予定するタウンミーティングに、北側国土交通大臣が出席の可能性があるとの新聞報道がありました。地方公共交通の再生モデルとして注目されているLRTであります。
平成18年3月20日 高 岡 市 議 会 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 財務大臣 国土交通大臣 内閣官房長官 2 議員提出議案第2号
現在、民間検査体制の見直しや再発防止策などについて、建築設計の専門家や法律家、マンションの居住者などの第三者で構成する耐震構造偽装問題緊急委員会、これは仮称でございますが、これが国土交通大臣の私的諮問機関として設置され、建築確認検査事務の総点検に着手するとされております。
民間検査機関は、業務区域によって都道府県知事または地方整備局長、国土交通大臣の指定を受け、全国で123の検査機関、検査件数も年々伸びて04年度では行政が33万3,665件、民間が41万8,871件と、ついに民間の件数が上回ったと報告されています。
平成17年9月29日 高 岡 市 議 会 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、国土交通大臣、内閣官房長官。 議員皆様の御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
北側国土交通大臣が、「耐震化は時間との競争」と述べているとおり、財政、学校の統廃合等の状況に照らし合わせた上で、公立学校の耐震化について早急な取り組みを望むものであり、今議会においても、校舎等の耐震化の取り組みや改築方法を改築から改修へ変更を検討するための診断経費が計上されました。
平成17年9月29日 高 岡 市 議 会 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 財務大臣 国土交通大臣 内閣官房長官 Copyright © Takaoka City, All rights reserved.
これらの成果として、最近では平成16年度に海峰小学校が全国花壇コンクールで国土交通大臣賞を、平成17年度に論田壮年会がさくら功労者として財団法人さくらの会から受賞されたほか、北大町埋立地では市民参加によるひまわり大作戦も4年目を迎え、「あったかいまちづくり」活動が継続的に展開されております。
一方、富山以西におきましては、4月27日に富山―金沢間及び福井駅部の工事実施計画が国土交通大臣に認可され、今月4日には、これら建設工事の起工式が、高岡をはじめとする3会場で行われると同時に、3県合同の北陸新幹線建設促進大会が金沢市で開催されたところであります。
防災ヘリコプターは、航空法により飛行場以外の場所においては離着陸ができないとされているのでありますが、国土交通大臣の許可を受けた場合はこの限りでないとされており、立山町においても3カ所(総合運動公園グラウンド、常願寺川運動公園グラウンド、天狗平の国見駐車場)が飛行場外離着陸場として許可されているのであります。
道路運送法には、路線バス需給調整の廃止により「1路線1社」という規制はなくなったものの、輸送の安全及び旅客の利便確保という観点から、新たな路線バス参入については、国土交通大臣の調整措置が規定されており、本市におけるバス路線に複数の事業者の参入は困難なものと考えております。
このことに関しまして、国土交通大臣の認可法人である日本木造住宅耐震補強事業者協同組合が平成12年から16年にかけて行った耐震診断によりますと、全国で56年以前に建てられた3万軒余りの住宅のうち87%で耐震改修が必要であるという結果が出ております。 そこで、平成15年の総務省の調書によりますと、高岡市内に昭和56年以前に建てられた住宅は約2万6,000戸となっておるわけでございます。
平成17年度に、富山-金沢車両基地間、こういったものが着工されていくことになりますと、まず最初に、鉄道・運輸機構からの工事実施計画の認可申請がありまして、国土交通大臣から正式な認可が行われることになってまいります。この認可の時期、現時点では明確な時期は明らかにされておりませんが、平成13年度の上越-富山間の事例では、新年度の4月下旬に認可をされておるわけであります。
7月30日、黒部川の水資源を守るため、市民参画型の水のふれあい活動を推進した「名水の里づくり」に対する取り組みが認められ、国土交通大臣から水資源功労者表彰、また、9月8日には、アクアパークフェステイバルをはじめとする継続的な下水道の普及促進活動等が、下水道事業のPRに貢献していると認められ、第13回国土交通大臣賞「いきいき下水道賞」特別賞をそれぞれ授与されたこと。
平成16年9月29日 高 岡 市 議 会 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、経済財政政策担当大臣、内閣官房長官。