196件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

立山町議会 2006-09-01 平成18年9月定例会 (第1号) 本文

8月25日に北側国土交通大臣をお迎えしての常願寺川砂防100周年のつどいでも、立山砂防重要性次世代にも伝えていく責任があると、地元市町村長を代表してご挨拶申し上げたところでございます。  また、8月1日には、埼玉県ふじみ野市の市営プール吸水口のふたが外れ、小学2年の女の子が吸水口に吸い込まれて死亡するという痛ましい事故がございました。

立山町議会 2006-09-01 平成18年9月定例会 (第2号) 本文

町長は本会議の提案理由の説明で、「8月25日に北側国土交通大臣をお迎えしての常願寺川砂防100周年の集いでも、立山砂防重要性次世代にも伝えていく責任があると、地元市町村長を代表してご挨拶申し上げた」と述べています。そして、「現在も続いている常願寺川砂防工事事業によって、私たちの生命、財産が守られているということを決して忘れてはなりません」との町長発言に、私も全面的に賛成するものであります。  

富山市議会 2006-06-03 平成18年6月定例会 (第3日目) 本文

次に、井田川上水道水利権目的変更についてでありますが、今ほども申し上げましたとおり、今後、将来の水源の確保について検討してまいりますが、現在の井田川上水道水利権は、国土交通大臣から許可されたものであり、これを他の目的に転用する場合は、新たに国との協議が必要になるものと考えております。  

黒部市議会 2006-03-03 平成18年第1回定例会(第2号 3月 3日)

これは、北側国土交通大臣が昨年訪中した際に、中国側と合意したものであります。  昨年末に、国内に観光・教育・自治体関係者が窓口となる「訪日旅行促進全国協議会」を設置しました。したがいまして、本年は、各地で多彩なイベントを開催して、日中観光を盛り上げていく取り組みになっております。  また、かねてから石井富山県知事は「アジアの時代に富山県も歩調をあわせて発展したい」と語っております。

富山市議会 2005-09-04 平成17年9月定例会 (第4日目) 本文

北側国土交通大臣が、「耐震化は時間との競争」と述べているとおり、財政学校統廃合等の状況に照らし合わせた上で、公立学校耐震化について早急な取り組みを望むものであり、今議会においても、校舎等耐震化取り組み改築方法改築から改修変更を検討するための診断経費が計上されました。

氷見市議会 2005-06-17 平成17年 6月定例会−06月17日-03号

これらの成果として、最近では平成16年度に海峰小学校全国花壇コンクール国土交通大臣賞を、平成17年度に論田壮年会さくら功労者として財団法人さくらの会から受賞されたほか、北大町埋立地では市民参加によるひまわり大作戦も4年目を迎え、「あったかいまちづくり活動が継続的に展開されております。  

立山町議会 2005-06-01 平成17年6月定例会 (第2号) 本文

防災ヘリコプターは、航空法により飛行場以外の場所においては離着陸ができないとされているのでありますが、国土交通大臣の許可を受けた場合はこの限りでないとされており、立山町においても3カ所(総合運動公園グラウンド、常願寺川運動公園グラウンド、天狗平の国見駐車場)が飛行場外離着陸場として許可されているのであります。

高岡市議会 2005-03-04 平成17年3月定例会(第4日目) 本文

このことに関しまして、国土交通大臣認可法人である日本木造住宅耐震補強事業者協同組合平成12年から16年にかけて行った耐震診断によりますと、全国で56年以前に建てられた3万軒余りの住宅のうち87%で耐震改修が必要であるという結果が出ております。  そこで、平成15年の総務省の調書によりますと、高岡市内に昭和56年以前に建てられた住宅は約2万6,000戸となっておるわけでございます。

高岡市議会 2005-03-03 平成17年3月定例会(第3日目) 本文

平成17年度に、富山-金沢車両基地間、こういったものが着工されていくことになりますと、まず最初に、鉄道・運輸機構からの工事実施計画認可申請がありまして、国土交通大臣から正式な認可が行われることになってまいります。この認可の時期、現時点では明確な時期は明らかにされておりませんが、平成13年度の上越-富山間の事例では、新年度の4月下旬に認可をされておるわけであります。

黒部市議会 2004-09-21 平成16年第4回定例会(第4号 9月21日)

7月30日、黒部川の水資源を守るため、市民参画型の水のふれあい活動を推進した「名水の里づくり」に対する取り組みが認められ、国土交通大臣から水資源功労者表彰、また、9月8日には、アクアパークフェステイバルをはじめとする継続的な下水道普及促進活動等が、下水道事業のPRに貢献していると認められ、第13回国土交通大臣賞「いきいき下水道賞特別賞をそれぞれ授与されたこと。