93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

伏木国分では、これまでも漁協地域の皆さんが協力し、国分岬藻場再生会を組織して、本市地域特産であるところてん原材料であるテングサを含めた藻場再生に取り組んでおられます。また、漁協にてサザエの栽培漁業にも取り組んでおられます。  今年、地域の若い女性が中心となった海の活性化に向けて活動するグループが立ち上がり、本市の海の発展に向けて新しい活力が生まれようとしています。

高岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

本市におきましても、4月から松太枝浜国分浜で約100本の注射器が確認されたところであります。  これらの注射器には、針がついているものや液体が入っているものもありまして、感染やけがのおそれもあります。そのため、見つけた場合でも決して触らず、市または県に連絡するよう、発見当初から本市及び県のホームページで注意喚起をしております。

高岡市議会 2021-09-03 令和3年9月定例会(第3日目) 本文

本市地域特産に認定されているところてん原材料であるテングサも、かつては国分浜から多く水揚げされていました。高岡の海、伏木国分漁場は、小矢部川が運んできた栄養分を多く含んだ水が流れ込む、本市が誇る優良な漁場です。  こういった特性を持つ本市の海において、栽培漁業資源管理型漁業を推進すべきと考えますが、その取組についてお伺いします。  次に、林業についてお伺いします。  

高岡市議会 2019-09-04 令和元年9月定例会(第4日目) 本文

国分浜は、かつて港湾計画上なくなる予定でしたが、国分浜を守りたいという地元の強い思いがかない、現在も残っています。その国分浜で、スポーツに汗を流すたくさんの人々の姿を見ることができたことには感慨深いものがありました。  そこで、この国分浜という資源を活用し、今後もイベント実施してはと思いますが、見解をお伺いします。  

高岡市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会 索引

3) 伏木港開港120周年記念事業の一つとして行われた、富山湾ふれあいビーチフェ     スティバルのような国分浜を利用したイベントを今後も実施しては。    4) 伏木港に入港した飛鳥IIで行われたディナーイベントを今後も継続すべきと考え     るが、見解は。    5) クルーズ客船船舶給水料助成金の対象者公益事業実施者限定であるが、全て     の船舶に対して助成しては。    

上市町議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第2号) 本文

その木塀に変えることによって危険が少なくなったということですが、東京の国分寺にあるところでも、安全で美しい塀づくりまちづくり中心に据えて、30年以上にもわたって生け垣の塀を、その上に木を植えたりして、生け垣で塀をつくっておられるところもあります。  「へいづくり憲章」というものを制定して、緑豊かな町を生け垣で守りましょうと。

富山市議会 2016-12-06 平成28年12月定例会 (第6日目) 本文

またその対策に動き出していた矢先、10月には、近鉄大阪線河内国分駅で、全盲の男性がホームから転落し特急電車にはねられ亡くなるという事案が発生した。  現在、1日に10万人以上の乗降客がある全国251駅のうちホームドアが設置されている駅は77駅に止まっている。また平成28年3月末現在、全国9500駅のうちホームドア整備が完了しているのは665駅である。

高岡市議会 2016-12-05 平成28年12月定例会(第5日目) 本文

また、県の事業として平成21年の伏木万葉大橋供用後も各種整備が行われており、本年度は国分港の整備臨港道路伏木外港線吉久区間用地補償等を継続実施しております。さらに、港湾関係環境整備事業として外港緩衝緑地事業着手外港緑地整備も継続し、そしてまた実施をしてきたところでもございます。  

高岡市議会 2016-06-04 平成28年6月定例会(第4日目) 本文

次に、海面漁業振興事業費について、国、県の補助を得て藻場整備を行うとのことだが、補正予算の計上に至った経緯はとの質疑に対し、漁業者中心となり、国分自治会長男岩松保存会水中カメラマン等で構成されている国分岬藻場再生会などから要請があり、5年間の事業として実施することとなっている。

高岡市議会 2014-12-05 平成26年12月定例会(第5日目) 本文

平成27年度は、これらに加え、伏木国分地区の急傾斜地崩落警戒区域において新たな対策工事に着手する予定であるとの答弁がありました。  次に、対策工事に着手していない土砂災害警戒区域に対しても県に働きかけて、早急に対策工事に着手すべきと考えるが見解はとの質疑に対し、土砂災害警戒区域に対しては、速やかに対策工事を進めていくことと並行してソフト面整備も行うことで土砂災害被害軽減に努めたい。

高岡市議会 2012-03-05 平成24年3月定例会(第5日目) 本文

次に、夏場は松太枝雨晴国分海水浴場は多くの海水浴客でにぎわいを見せます。夏以外でも、義経岩観光客、釣りを楽しむ人や港湾で働く人など海岸付近に多くの人がいますが、防災行政無線が聞こえないとも仄聞しております。これらの人に対する警報、避難勧告ができるよう整備が必要と考えますが、これについての見解をお示しいただきたいと思います。  次の項目に入ります。  

高岡市議会 2011-03-06 平成23年3月定例会(第6日目) 本文

佐藤市長の時代には、私の選挙公約でございました雨晴海岸から立山連峰を望む景観の保全、そして国分浜の存続平成11年の国の港湾計画の変更により決定いたしました。また、万葉線存続にもかかわらせていただいたことを今思い出しております。また、橘市政では、福岡町との合併、新市の議長に就任させていただき、両市町の一体感の醸成にかかわったことを印象強く思い出しております。