射水市議会 2020-03-05 03月05日-02号
我が自民党新政会といたしましても、本年1月、県選出国会議員の要望活動、3項目のうちの1つの庄川直轄河川改修事業の整備促進について協議をしてきたところではありますが、庄川下流域におきましては、築堤などが整備されるまでの間に、河床の適宜なしゅんせつや中洲の不要木などの伐採を実施することが、氾濫危険水位を超えないようにするための有効な手段の一つではないかなどの御意見も伺っております。
我が自民党新政会といたしましても、本年1月、県選出国会議員の要望活動、3項目のうちの1つの庄川直轄河川改修事業の整備促進について協議をしてきたところではありますが、庄川下流域におきましては、築堤などが整備されるまでの間に、河床の適宜なしゅんせつや中洲の不要木などの伐採を実施することが、氾濫危険水位を超えないようにするための有効な手段の一つではないかなどの御意見も伺っております。
自民党の厚生部会の一部の国会議員の皆さんから、強くそういう主張があったということも伺っています。結果的には必置ということにはならずに来ているわけで、私は個人的には──若干御意見が違うかもしれませんが──富山県全体の戦力、児童養護という観点での戦力からいうと、中核市である富山市が持つと、分散することによって戦力がダウンすると思っているわけです。
──────┘ (2)派遣議員 副議長 2 令和2年度富山県市議会議長会事業への出席 (1)派遣目的、派遣場所及び派遣期間 ┌──────────────┬────────────┬────────────┐ │ 派遣目的 │ 派遣場所 │ 派遣期間 │ ├──────────────┼────────────┼────────────┤ │県選出国会議員
私は、11月でしたか、12月でしたか、東京へ行きまして、県選出の国会議員さんにお会いしてその話をしました。上市町、立山町に採択箇所が一カ所もない。この事業というのは、そんなに厳しい基準で要綱をつくっておりながら、ああいう大々的な報道をするというのは問題だということで、しっかりと抗議をしてきたところであります。
地元の話ばかりで恐縮なのですが、富山市南部地域自治振興会連絡協議会では、毎年5月ごろに要望をまとめ、6月に研修会として要望について共有し、その後、南部地域の自民党の国会議員、県議会議員、市議会議員で構成する南部議員会と連携し、国、県、市に対して要望書を提出しています。 ちなみに、ことしは市に対しては8月に要望書のほうを提出させていただきました。
ことし7月、早期完成を求める期成同盟会並びに沿線商業組合が中心となり、木津佐野線の早期完成を強く求める1万人署名が市長、国会議員、地元議員宛てに提出されました。私も提出先の一つであり、署名数1万人の思いのこもった署名を重く受けとめた次第です。 現状を見てみると、用地買収を進めながら一区画ひと区画と工事を進めていることはわかります。
これにはあきれるばかりであり、国会議員の総入れかえをし、もっと国民主権の、国民のための国づくりに責任ある優秀な国会議員を輩出したい気持ちになっているのは、私一人ではないと思いますがいかがでしょうか。 それでは、関心の深い主眼たる質問をいたしたいと思います。 今12月定例議会において、議会はもちろんのこと、町民の方々が最も関心深い議題であります新庁舎建設整備であります。
就任早々、海岸保全や黒部川治水事業促進のため、新川地域の首長、議長、県議会議員とともに、中央省庁、国会議員等へ相次いで要望活動を行いました。目の前の議長公務に日々追われる、目まぐるしい1カ月半でもありました。 また、初めて迎えた今定例会も、議員各位並びに町長をはじめ、職員各位の御協力によりまして、滞りなく本日閉会できますことに深く感謝を申し上げる次第であります。
そのために、魚津市だけじゃだめだから、この沿岸の自治体みんな一緒になって、国会議員も使って、装置なんてそんな大したことないですよ。大体1億円ぐらいで、30年の経費が1億円で計2億円ですよ。それぐらい設置してよって。ということをお願いしていきたいなと、これはそういう思いであります。 次に行きます。
7月1日、2日の両日には、本市の令和2年度重点事業に関する要望を国土交通省ほか関係省庁並びに県選出国会議員に要望してまいりました。 7月9日には、台北市士林区役所において、「射水市と台北市士林区との友好交流協力に関する覚書」調印式に立ち会い、士林区長及び士林区各団体代表者などと懇談するなど、交流を深めてまいりました。
これは、日本では平成11年から導入されて、全国ではPFIをとるために大きな企業がプロジェクトチームをつくって、全国にこれは広がっていくぞということで研究をされたということを、ある国会議員の国会答弁で確認いたしました。 ただ、そうなりますと、これらの事業では参入できる事業者が限られ、地元の業者の育成につながらないおそれがあるというふうに思うわけであります。
県西部には、東部より国会議員も多くいますし、県議会の重鎮の方々もいます。県西部6市もこれまで以上に応援してくれることを信じて取り組んでいただきたいと思います。
専決内容につきましては、専決第8号 立山町各種委員会委員等の報酬及び費用弁償支給条例の一部改正でありまして、国会議員の選挙の執行経費の基準に関する法律の一部改正に伴い、選挙の開票管理者や投票管理者、開票立会人や投票立会人等の報酬の金額を変更するものであります。 議案第62号は、7月18日付けで専決処分をいたしましたので、報告し、承認を求めるものであります。
これは、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律及び公職選挙法の一部を改正する法律の施行に伴い、その内容を勘案し、本市特別職の職員で非常勤のものの報酬について、所要の改正を行うものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第36号 射水市行政不服審査法施行条例の一部改正について申し上げます。
のため (2)派遣場所 大阪府高石市、岡山県瀬戸内市、兵庫県伊丹市 (3)派遣期間 令和元年5月20日から22日まで(3日間) (4)派遣議員 尾崎照雄、開田晃江、脇坂章夫、岩城晶巳、古沢利之、高橋久光 2 東京滑川会総会 (1)派遣目的 総会出席 (2)派遣場所 東京都 (3)派遣期間 令和元年5月25日から26日まで(2日間) (4)派遣議員 開田晃江 3 県選出国会議員
6月10日には、東京都で県選出国会議員との懇談会に出席し、伏木富山港新湊地区の港湾機能の強化について要望をしてまいりました。----------------------------------- △市長の提案理由の説明(議案第59号) ○議長(吉野省三君) それでは、これより本日の日程に入ります。 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程表のとおりであります。
衆議院の沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員でもある国会議員が、過去の戦争を教訓として恒久平和を誓った平和主義に反する発言をしたことは、断じて許されない。これらの言動は、北方領土問題の解決と平和条約締結のために大切な日ロ両国の信頼関係を損なうものである。よって丸山衆議院議員においては国会議員としての職を自ら辞するべきであり、黒部市議会として根室市議会と歩調をあわせて厳重に抗議する。
今回の改正は、「国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律」が、本年5月15日に一部改正され、投票所経費等の基準額について改定されたことに伴い改正するものであります。 内容につきましては、物価の変動等を踏まえ、投票所や開票所の管理者及び立会人の報酬をそれぞれ改定するものであります。 次に、議案第27号 入善町税条例の一部改正について、御説明申し上げます。
衆議院の沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員でもある国会議員が、過去の戦 争を教訓として恒久平和を誓った平和主義に反する発言をしたことは、断じて許され ない。これらの言動は、北方領土問題の解決と平和条約締結のために大切な日ロ両国 の信頼関係を損なうものである。よって丸山衆議院議員においては国会議員としての 職を自ら辞するべきであり、魚津市議会として強く抗議する。
(2) 派遣場所 福井市 (3) 派遣期間 平成31年4月9日(火) (4) 派遣議員 坂林副議長 2 県選出国会議員との懇談会 (1) 派遣目的 県選出国会議員との懇談会に出席のため。