652件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滑川市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会(第2号 6月14日)

地域医療構想については、2025年に団塊の世代全員が75歳以上となる超高齢社会を迎えるに当たり、医療介護を必要とする国民増加が見込まれることから、地域実情患者ニーズに応じて医療資源の効果的かつ効率的な配置を促し、高度急性期から在宅医療介護に至るまでの一連サービス切れ目なく提供される体制確保することを目的に県において策定されております。  

射水市議会 2021-06-14 06月14日-02号

過去にゆとり世代バブル世代、古くは団塊の世代など、世代を捉えて表現されてきましたが、今の子供たちは、やがてはコロナ世代と呼称されるようになるのではないかとも考えます。 子供たちの置かれている現在のこの環境当局はどのように捉えているのか、また、ストレスを抱えた子供たちの心のケアにどのように取り組んでいるのかお伺いします。 

上市町議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

それによりますと、2025年には、団塊の世代と呼ばれる昭和24年頃のベビーブーム世代の全ての方が75歳以上の後期高齢者になります。また、2040年には、団塊ジュニア世代高齢期の65歳代に入っていきます。そのときには、上市町の高齢化率が44.5%になる予測でございます。これは、高齢者増加、単身あるいは夫婦のみの高齢者世帯数増加が続いていくということです。  

滑川市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第3号 3月12日)

産業民生部理事藤田博明君)  地域医療構想については、2025年に団塊の世代全員が75歳以上となる超高齢社会を迎え、医療介護を必要とする国民増加が見込まれることから、地域実情患者ニーズに応じて、医療資源の効果的かつ効率的な配置を促し、高度急性期から在宅医療介護に至るまでの一連サービス切れ目なく提供される体制確保することを目的に県において策定されたものでございます。  

小矢部市議会 2021-03-12 03月12日-03号

第8期計画もこれを引き継ぎ、高齢者が住みなれた地域で生活できるように、また、団塊の世代が全て75歳以上となる令和7年及び現役世代が急減する令和22年を想定して、第1号保険者保険料基準月額現行の5,980円から6,100円に改定となり、皆様には120円アップとなります。 ここで今一番大切なのは、元気で長生き、健康寿命延伸自分のことは自分でできるようにと、皆思いは一つであります。

南砺市議会 2021-03-09 03月09日-03号

一方、高齢化が進行し、65歳以上の老年人口割合は、1980年には13.8%でしたけれども、2015年には36.1%となり、団塊の世代老年人口区分に加わることとなるこの時期以降、老年人口割合がさらに上昇するものと考えております。 こういった人口減少人口構成の変化は、住民の生活などに大きな影響を及ぼしますが、これらによってもたらされる地域の様々な課題は、それぞれの地域特性によって異なります。

黒部市議会 2021-03-09 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 9日)

現在、後期高齢者医療制度における医療費窓口負担額の引上げにつきましては、令和4年度以降、団塊の世代が75歳以上となり、現役世代負担が大きく上昇することが想定される中で、現役世代負担上昇を抑えながら、全ての世代が安心できる社会保障制度を構築するため、国において検討されてきたものであり、昨年末に閣議決定され、今国会に法案が上程されているところであります。  

富山市議会 2021-03-02 令和3年3月定例会 (第2日目) 本文

2022年(令和4年)から、団塊の世代が順次75歳以上の後期高齢者となり、人口減少、少子・高齢化がさらに進む中、全世代型社会保障の構築は待ったなしの課題です。  政府が昨年策定した全世代型社会保障改革の方針には、公明党が推進してきた不妊治療保険適用待機児童対策などが盛り込まれました。こうした取組に加え、安心して子どもを産み育てられる環境整備に向けてはさらなる経済的負担の軽減が重要です。

入善町議会 2021-03-01 令和3年第21回(3月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

このように、今後は介護保険料負担していただける方が減る一方で介護サービス利用者は増え続けていることから、次期計画は国からの指針に基づき、団塊の世代が全て75歳以上の後期高齢者となる2025年や、団塊ジュニア世代が65歳以上の前期高齢者となる2040年を見据えた中長期的な視点を踏まえた内容となっております。  

黒部市議会 2020-12-14 令和 2年第8回定例会(第3号12月14日)

2025年問題、よく耳にいたしますが、団塊の世代の方々が75歳以上の年齢に達し、後期高齢者人口増加により引き起こされる様々な問題のことを言います。国民の約4人に1人が後期高齢者という状況になり、後期高齢者人口増加医療介護を必要とする人の増加を意味し、財政、医療介護へ深刻な影響を及ぼすことが懸念されています。

小矢部市議会 2020-12-04 12月04日-01号

75歳以上の団塊の世代がふえて医療費が増大し、現役世代負担がふえるからだと言っておりますが、とんでもない話であります。 高齢医療費がかさむだけの人の医療保険制度をつくること自体が問題であります。中曽根康弘元総理も大反対をしておりました。 医療保険制度改革の方向を世代間での分断と対立に持ち込み、本当の解決策国民の目から隠すことが狙いであることがいよいよはっきりしてきたのではないでしょうか。 

高岡市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会(第2日目) 本文

このような中、令和元年12月に政府がまとめた全世代型社会保障検討会議中間報告では、団塊の世代が75歳以上となる令和4年以降を見据え、一定所得以上の被保険者窓口負担を1割から2割に引き上げる旨の提言がされました。これについては、同検討会議のテーマでもある持続可能な社会保障制度に向けた改革のパッケージの一部と認識しているところでございます。  

入善町議会 2020-12-01 令和2年第20回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

間近に迫る団塊の世代全てが75歳以上の後期高齢者を迎える2025年問題、また次に到来する2040年問題では、団塊ジュニア世代が65歳を迎えることになります。明らかに、高齢者人口比率増加に伴い、要介護者はおのずと増えてきます。その反面、現役世代が激減し、施設を支えるために必要な介護職の担い手の数は大きく不足してまいります。

射水市議会 2020-09-17 09月17日-04号

また、歳出においても、団塊の世代が75歳以上となる令和7年度(2025年度)に向け、高齢化に伴う社会福祉関係費の毎年の増嵩クリーンピア射水基幹的設備改良事業フットボールセンター整備並びに学校施設等公共施設長寿命化工事などといった大型の投資的経費発生が今後も続くことから、財源不足のための基金の取崩しを行ったとしても、かつてないほど極めて厳しい予算編成となることは当局も既に言及しており、市政運営

黒部市議会 2020-09-10 令和 2年第6回定例会(第3号 9月10日)

これから団塊の世代後期高齢者になるため、その傾向は一層拍車がかかると言われています。  相続の問題では、相続が発生すると、法定相続人による遺産分割協議が必要となります。必要のない土地・家屋を相続人の一人が仕方なく相続する場合や、意見が対立してまとまらず、苦肉の策として共有名義にする場合があります。