69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

入善町議会 2007-03-01 平成19年第9回(3月)定例会(第2号)  代表・一般質問

改めて言うまでもなく、入善町は黒部川扇状地湧水群として環境省の日本の名水百選指定され、「名水まち入善」として広く知られるようになっております。また、当局の努力により、全日空国際便、そして全路線で「名水まち」としてアピールされていることに敬意をあらわしたいと思います。  過去にアサヒ飲料株式会社、また飲料水メーカーが墓ノ木と上飯野に立地し、入善町のイメージアップに努めております。

滑川市議会 2006-12-14 平成18年12月定例会(第2号12月14日)

その趣旨の要綱の中にも、実際、特記事項というきちんとした計画書があるんですが、この中にも、町道黒川護摩堂線林道大林谷線を結ぶことにより、名水百選の穴の谷と東福寺野自然公園とのアクセスが可能となり、森林レクリエーション等森林空間総合利用を促進するために非常に大事なんだということで、上市町が一生懸命取り組んでいる、こういう状況であります。  

黒部市議会 2006-09-07 平成18年第4回定例会(第2号 9月 7日)

このような状況の中で人口規模が両市ともほぼ同規模であり、ともに名水百選に選ばれた「名水の里」としての共通点があったこと。また新潟県や石川県などの隣接県北信越地区内の海岸部と異なり、福井県の山間部に位置する大野市とは、同種の災害により同時に被害を受ける可能性が非常に低いといったことなどから協定の運びとなったものであります。  

黒部市議会 2006-06-12 平成18年第3回定例会(第3号 6月12日)

次の市役所内に専門職として名水係を設けてはのご提案でありますが、名水につきましては、議員もご承知のとおり、旧黒部市においては市内の清冽な湧水とそこに住む人々の深い結びつきが認められ、昭和60年に黒部川扇状地湧水群環境庁より「全国名水に選ばれ、その後も名水の里の環境づくりに取り組んでまいりました。  

上市町議会 2006-06-01 平成18年6月定例会(第1号) 本文

今後はさらに、この緑豊かな大自然と美しい農村風景に加え、今年1月に国指定史跡となった黒川遺跡群をはじめ、全国名水百選に選定された穴の谷霊水真言密宗の大本山で国の重要文化財である不動明王を有する大岩山日石寺などの豊富な観光資源を生かした自然・文化・人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動を展開するなど、地域特色を有効的に活用したグリーンツーリズムを積極的に推進し、「ゆっくり」「ゆったり」「豊かな心」で

上市町議会 2006-03-01 平成18年3月定例会(第3号) 本文

黒川地区は、全国名水百選の穴の谷霊場として全国から親しまれております。多くの方々が水をくみにおいでになるところであることも、今後の保存活用を考えた場合、幸いであるというふうに思っております。  昔から見れば、すばらしい道も完成し、今後、東福寺野までの林道整備や桜の木の植樹も進められるとのことです。

上市町議会 2005-12-01 平成17年12月定例会(第1号) 本文

黒川地区には全国名水百選の「穴の谷霊場」があり、年間を通して多くの観光客が訪れております。また、大岩地区にも大岩山日石寺中心に多くの観光客が訪れております。これら両地区史跡を有機的に結びつけ、その魅力を一層高めながら観光の拠点として内外に発信し、両観光地交流拡大滞在性に資するよう願っております。  いずれにしましても、今後さらなる事業展開が必要となります。

黒部市議会 2005-03-17 平成17年第2回定例会(第4号 3月17日)

米原町は、本市と同様、「名水」、「遊歩百選」に選定され、地蔵川を中心とした湧水群周辺に昔ながらの景観を生かした整備がなされているのであります。  当地域には、川の流れの中に生える梅花藻を見に、年間30万人の観光客が訪れ、夏には水中からライトアップされ、訪れる人々は藻の中に揺れる白い花の美しさに酔いしれるとのことでありました。

黒部市議会 2004-12-13 平成16年第6回定例会(第3号12月13日)

昭和60年に「黒部川扇状地湧水群」が全国名水百選に選ばれ、黒部市は「名水の里」として全国から注目を集めるようになりました。名水魅力を生かした多彩なイベントが繰り広げられ、新たなまちづくりが進められる一方、清水が湧き続ける共同洗い湯野菜洗いや洗濯など、日々の暮らしの中に深く入り活用されております。

黒部市議会 2004-12-10 平成16年第6回定例会(第2号12月10日)

黒部市は、名水百選に選ばれた黒部川湧水群遊歩百選に選ばれた生地清水の里」、あるいは夕陽百選にも選ばれております。まさに、自然の恩恵に浴しているわけであります。  本年4月に「黒部環境基本計画」が策定されましたが、基本目標を実現するために、その施策一つとして、「環境教育環境学習が進んだまち」という施策があります。

黒部市議会 2004-06-04 平成16年第2回定例会(第2号 6月 4日)

の里 黒部」の創造につきましては、50周年、私たちの先輩が苦労しておいでになった黒部川、布施川をはじめとする、これを必ずしもマイナスにとらえるのではなしに、プラスにとらえていこうと、すばらしい資源を持っているということも含めまして、「名水の里 黒部」ということでの看板を上げさせてもらったり、市民の意識改革、それから自分たち地域の自信というものを取り戻していこうということで、昭和60年の環境庁名水百選

黒部市議会 2004-03-10 平成16年第1回定例会(第3号 3月10日)

一つの要因で水圧が下がると思われませんが、少しずつ下がってきているのが事実であり、福井県の大野市のように秋の取り入れが済むと、水田に広く水を張り地下浸透に努めている名水百選地もあります。地球上の97.5%は海水であり、私たちが毎日の生活で最も深い関わりを持っている良質の水は海水量に比べると、ごくわずかなものです。  

黒部市議会 2004-03-09 平成16年第1回定例会(第2号 3月 9日)

昭和60年、環境庁全国で「名水を選定し、黒部市と入善町が「黒部川扇状地湧水群」として百選に選ばれたのであります。「名水の選定の基準は、「優れた水質の水」ではなくて、一つ水質、水量、周辺環境親水性の観点から状態が良好である。二つ、地域住民による保全活動がある。この2項目が必須条件で、ほかに規模、故事来歴、希少性特異性著名度などが挙げられます。  

黒部市議会 2003-06-10 平成15年第4回定例会(第3号 6月10日)

このまちには、海あり・山あり・川あり、豊かな自然に溢れ、“名水百選夕陽百選・遊歩百選”に選定されるなど、グループ観光や癒やしの観光を可能にするだけのぜいたくな資源、資材があり、新たな観光地としての可能性が出てきています。  このような中、生地地区の価値を再発見し、もてなしの心で観光客を迎えるために、住民参画による“まち歩き”の推進を図っています。

入善町議会 2003-06-01 平成15年第12回(6月)定例会(第2号)  代表・一般質問

幸いこの地域には、標高3,000メートルの北アルプスや黒部峡谷宇奈月温泉黒部川扇状地名水百選にも選ばれた杉沢の沢スギ生地清水、ひすい海岸石田浜、天然の生けす「富山湾」、そして深層水など、数え上げると切りがないほど全国に誇るべき一級の観光資源があります。  黒部川を川の交流縦軸にし、朝日町から黒部市までを海辺の交流横軸にすると、十字にクロスする場所が現在の深層水パーク付近になります。

黒部市議会 2002-12-19 平成14年第6回定例会(第4号12月19日)

まず、上中町では、本市と同様、天徳寺の「瓜割の滝」が旧環境庁全国名水指定を受けており、それを中心整備された「若狭瓜名水公園」の整備運営状況を視察したのであります。  また、本市に同じく、旧国土庁「水の郷百選」に選定された「鯖街道熊川宿」についても視察したのであります。