上市町議会 2008-06-01 平成20年6月定例会(第1号) 本文
議案第71号 消防ポンプ自動車購入に関する件につきましては、上市町消防団宮川分団の配備車両を更新するため、指名競争入札により日本機械工業株式会社名古屋営業所と1,207万5,000円で購入契約を締結するもので、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
議案第71号 消防ポンプ自動車購入に関する件につきましては、上市町消防団宮川分団の配備車両を更新するため、指名競争入札により日本機械工業株式会社名古屋営業所と1,207万5,000円で購入契約を締結するもので、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
例えば、川崎市だとか横浜市だとか、名古屋においての関係であるとかも含めて、そういう御縁のある方々も増えてきておりますので、そういったことを実践するというのは、むしろプロジェクトよりも市長みずから動くということのほうが大きい意味もあると思いますので、今年はそういう意味で活動したいと思っています。 それから、企業団地でありますが、平成17年から適地調査をしております。
私は19年3月、これまで光熱エネルギーとして電気、ガス、灯油を使っていましたが、火の管理に不安を感じオール電化にし、4月末には瞬間最大容量2.16キロワット、年間2,253キロワットアワー、これは名古屋の実績です。工事費190万円、もろもろの申請など22万円、計212万円の経費をかけてソーラー発電の設備を行いました。
金沢市・県西部広域観光推進協議会、観光連盟砺波地区会などで観光連盟と連携を図りながら、中京方面や名古屋での旅行エージェントへの出向宣伝や旅行説明会などに参加し、PRを継続的に実施してまいります。 幾つか内容としましては、中京・東海方面の雑誌にPR広告を出す。「ドライブぴあ東海版」に春・夏の広告記事を流す。「大人のウオーカー東海版」に7月広告記事を流す。
また、名古屋までの大型バスの運行について、最近の新聞の報道にありましたが、小矢部市は高速道路での通過地点でしかなく、市内には入ってこないというルートの発表でしたが、市内の中心部や、今建設中の桜町の道の駅などを巡回してもらえないか、今後どのように交渉していかれるのか、考えておられるのか、また、20年度予算にも見てあります具体的な今後の対応をお伺いいたします。
また、県の名古屋事務所とも連携を図り、中京圏での観光PRの実施や物産展へ参加していくとともに、観光関連事業者、特に旅行代理店等への積極的な情報発信を行っていきたいと考えています。
現在3、4棟家が建っているはずですが、そのうちの2棟は名古屋からおいでになった方です。40代の方で、仕事をやめてあの場所へ引っ越して来られた方もおられます。もう1件は年金暮らしの方ですが、やはり都会にお住まいの方がこの地へ来て、風光明媚ですし、農業をしながらそこでこれから暮らしていくということで、大変意味のある取り組みが順調に進んできたと思っています。
そこで、この項の質問の1点目として、名古屋に臨時の観光PR拠点を設けてはどうか。 そして、2点目として、中京地区に事業所を持つ、または取引先のある地元企業に高岡をPRする協力を仰いではどうかという点についてお伺いいたします。 最後に、学校給食についてお伺いいたします。
高岡市におきましては、こういったことをにらみながら、企業誘致やビジネスマッチングを促進するため、昨年11月、小矢部市と共同で名古屋においてビジネス交流交歓会を開催いたしました。小矢部市の皆さんにも大いに喜んでいただいたと聞いております。また、東海地方にお住まいの高岡ゆかりの方々によりまして、東海高岡会を過日結成いただきました。東京、また近畿に続いて3つ目の高岡会であります。
さらに、高速路線バス対策といたしまして、このたび新たに運行される名古屋行き高速路線バスが、小矢部市内から出発することになり、この路線が継続されるよう引き続き働きかけを行うとともに、市民へのPRやニーズ調査を実施するなど、高速路線バスの利用促進に努めてまいります。
本年7月に予定されている東海北陸自動車道の全線開通により、中京圏との交通利便性が高まり、名古屋から3時間圏内で結ばれる経済効果は大きく、とりわけ観光面での活発な交流が期待されております。 そのため、他都市にはない富山市の魅力や特色を発信することが重要であると考えております。
2 東海北陸自動車道の全線開通に向けて (1) 思い切って名古屋に高岡市の臨時の観光PRの拠点を設けてはどうか。 (2) 中京方面に事業所を持つ、または取引先のある地元企業に高岡をPRする協力を仰 いではどうか。 3 学校給食について (1) 安全で新鮮な地場食材の地産地消比率の向上に向けての取り組みは。 (2) アレルギーを持つ子供に対しての対応は。
産業間の連携促進につきましては、市内企業と中京圏の企業との情報交流や人的ネットワーク形成を促進し、産業振興を図るため、名古屋市において企業交流交歓会を開催します。 雇用・勤労者福祉の充実につきましては、障害者継続雇用奨励金の交付や、勤労者への融資制度に取り組みます。
(高田副市長) 4) 富山県は、JR山手線に広告ラッピングを4週間掲載し、効果を上げているが、 本市においても、東京・名古屋・大阪の通勤路線に市PR中づり広告を掲載するな どして、高岡の魅力を満載したPRを行うべきでは。
先月行われました「おやべ・たかおかビジネス交流交歓会2007IN名古屋」が盛会でありましたことは大変喜ばしいことであります。市長からも「大変よいPRの機会であり、中京圏内企業の投資意欲を感じた。今後も呉西地区内の市とタイアップしてぜひ継続していきたい。今回の成果として、三、四社からの問い合わせもある」との発言が委員会でもありました。 問い合わせがあっただけでは成果があったとは言えません。
先般、名古屋で行った高岡・小矢部の合同セミナーも工場用地を確保しているわけで、本市も1カ所ぐらいは確保して誘致活動をすべきでないかと思います。誘致を行うとき、具体的な工場用地を持っているのといないのとでは、企業の反応が違うと思うし、企業としては、そのときの経済情勢にあわせて設備投資を行うわけでありますから、迅速性を求めております。
また、過日、東海北陸自動車道全線開通に向け高岡市と小矢部市が協力して中京圏の企業誘致に取り組むため、おやべ・たかおかビジネス交流交歓会2007in名古屋が名古屋市内で開催され、両市と中京圏の企業関係者約100社と関連17団体が参加したと報じられております。
2点目は、おやべ・たかおかビジネス交流交歓会2007IN名古屋に参加され、私も企業立地等特別委員長として参加をいたしました。そのとき、市長のあいさつの中で「企業団地の安い分譲価格、充実の交通手段、人材の質の高さの点で、小矢部は産業界の三ツ星レストランです」と、熱心にアピールされておいでました。
東海北陸自動車道は、環太平洋と環日本海を結ぶ日本中央横断軸の基軸となる道路であり、東海・北陸地域をつなぐ新たなネットワークとして、名古屋を中心とした中京圏との産業及び観光の広域の活性化に寄与すると考えています。中京圏の企業にとって3時間程度の輸送が可能であり、富山県は魅力ある地域となり、日本海対岸諸国との物流拠点として富山新港を利用した物流ルートの確立や企業進出も期待できるところであります。
日本の人口重心名古屋圏ともつながる、来年7月全面開通の南砺市内を走る東海北陸自動車道を有効活用し、世界一休日の多い国、日本の観光人口受け入れのため、世界遺産観光資源を最大限活用し、高速路線バスの運行、そして路線バス停留所の設置を各方面へ働きかけるなど、市としての観光産業や交流人口拡大の手助けをしなければならないのではないでしょうか。