氷見市議会 2020-03-10 令和 2年 3月定例会−03月10日-03号
◆7番(正保哲也君) 今年度の実績についても確認をさせていただきましたが、そこで、スポーツ合宿誘致に伴って、コンベンションや施設利用に伴う補助制度があるとお聞きをしております。 まず、スポーツ合宿に伴う補助制度の内容について、大門教育次長にお伺いをいたします。 ○議長(荻野信悟君) 大門教育次長。
◆7番(正保哲也君) 今年度の実績についても確認をさせていただきましたが、そこで、スポーツ合宿誘致に伴って、コンベンションや施設利用に伴う補助制度があるとお聞きをしております。 まず、スポーツ合宿に伴う補助制度の内容について、大門教育次長にお伺いをいたします。 ○議長(荻野信悟君) 大門教育次長。
委託先の選定に際しましては、議員ご提案のサイクリングターミナルも候補に挙がっていたところでありますが、今ほど述べました附帯事項を満たしておらず、加えて、バリアフリーになっていないこと、立地場所が市の中心部でないこと、そして、専らスポーツ少年団や大学生の合宿などの団体に利用されていることを考慮し、代替施設の候補にならなかったという経緯がございます。
また、今年度には、市内のスポーツ少年団員と指導者が大学を訪れまして、例えばけがをなくすというような講義でありますとか、実技指導を受ける合宿が実施されるなど、本市のスポーツの振興に資する取組がなされております。
合宿等の誘致につきましては、必要要件として、やはり会場地での宿泊施設といったものの条件が不可欠となってまいります。そういったことから勘案すると、射水市では、やはり誘致については困難であったということにつきましては、御理解いただきたいと思います。
スポーツツーリズムは、大規模なスポーツ大会にとどまらず、大学、高校等の部活の合宿、遠征、スポーツ観戦や応援、参加のための旅行商品の開発、インバウンド向けツアーの企画など、幅広い分野に可能性を秘めております。本市でも、バドミントン、レスリング、柔道など、様々なスポーツが盛んに行われております。 そこで、インバウンド対策としてスポーツツーリズムを推進してはと考えますが、見解をお聞かせください。
加えまして、ホストタウンとして直前合宿を受け入れることとなっておりますポーランドレスリングチームにおきましても、女子につきましては2名が出場を決定しており、高岡での練習をはじめ本大会での活躍を、市民の皆さんと共に応援していきたいと考えております。
〃 …… 森田産業振興部長 〃 …… 大門教育次長 〃 …… 森田産業振興部長 〃 …… 大野建設部長 〃 …… 森田産業振興部長 〃 …… 鎌仲教育長 質問 …… 正保議員(一問一答方式) ……………………………………131 ・介護保険事業について ・公共施設個別施設計画について ・スポーツ合宿誘致
さらに、インターンシップやゼミ合宿の誘致を行い、本市が行うエゴマ栽培におけるスマート農業、農業協同組合や森林組合等での農林業体験等を通じて、本市の農林業の魅力を伝え、新たな担い手の確保に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
加えて、5月15日からバドミントン日本代表選手ジュニア代表(U19)が強化合宿を行うほか、ホストタウンとしても、ポーランドレスリングチームの代表選手の直前合宿を受け入れます。また、先日、本市出身の柔道男子90キロ級の向翔一郎選手が日本代表に選出されました。本県関係選手では出場内定第1号であり、心からお祝いを申し上げます。
田園・里山エリアの観光振興につきましては、県内外の大学との連携協力に関する包括協定等に基づき、学生の合宿を引き続き受け入れていくことで、「合宿地として選ばれる立山町」を目指してまいります。また、グリーンパーク吉峰において、温泉施設の改修や駐車環境の改善に取り組む等、利用者が快適かつ安全・安心に利用できるよう施設の適正な維持管理に努めてまいります。
来年2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、本市にもアーチェリー、インド代表の事前合宿が予定されるなど、多くの方が本市を訪れていただくことを期待しているところであります。 全国市町村住みやすさランキング2019において、本市は全国7位にランクインいたしました。大変喜ばしいことでありますけれども、黒部市民、全市民がその実感があるのかということであります。
その際、地元からは、施設整備により一帯の来場者が増加することから、交通安全対策の徹底、元気の森公園との駐車場の共有や、学生の合宿誘致を推進すればよい、などの意見を頂戴したところで、さらに、ベイエリアが盛り上がる夢のある企画であることから、大変期待しているとの意見も伺っております。 今後とも機会を捉え、御理解、御協力をいただけるよう努めてまいります。 ○議長(吉野省三君) 加治宏規君。
少年自然の家は、自然体験ができる木造の施設であり、研修施設や体育館、星空テラス等備えた施設であり、また紫雲寺記念公園の紫雲の郷は、公園内に合宿施設があり、体育館や多目的グラウンドなどを備えております。いずれも、立地の条件等は、青雲閣と似ている環境にあり、新しい青雲閣をイメージするには適切な施設であると判断し、視察に赴いたものでございます。 ○議長(原 明君) 浦田竹昭君。
また、特にいわゆる県外等へ出ていきまして、対外試合を行う、あるいは合宿等を行うといった場合には、教育委員会のほうにも届けが出ております。 ○議長(原 明君) 古沢利之君。 ○11番(古沢利之君) イに行きますが、これまでのこうした事態を受けて、今後どのように取り組んでいくのかということです。減らさなければならないということは、はっきりしているというふうに思います。
本市は、これまでも東京2020オリンピック・パラリンピックのホストタウンとしまして、スポーツで元気なまちづくりを目指し、ポーランドや全日本の女子レスリングチームの合宿やバドミントン日本代表の合宿等を開催するなどし、本大会に向けて機運の醸成やスポーツの振興に努めております。
また、eスポーツの県内唯一のプロチーム名は「TSURUGI」と当町に大変縁のある名前であることから、町内宿泊施設にeスポーツの合宿を誘致し、上市町をeスポーツ合宿の聖地にしていきたいと考えております。
477 ◯企画総務部長(川岸勇一君) 片貝地区、片貝公民館については、令和2年度4月にコミュニティセンター化を図る形で今準備を進めておられますが、これまでも片貝地区では、移住体験施設の片貝来られハウスの運営、あるいは全日本大学女子野球選手権大会による選手の合宿サポートの実施などに取り組んでこられました。
主な利用目的としては、宿泊学習、スポーツ・文化合宿、企業研修などとなっております。 ○議長(原 明君) (3)の答弁もお願いできますか。地崎生涯学習課長。 ○生涯学習課長(地崎紀子君) それではお答えいたします。
観光では、テニス合宿時の民宿に力を入れているとのことでありまして、健康を誇れる町の実現に向け、人口の1割が参加する健幸ポイント事業は、健康寿命の延伸や医療費の抑制に向けて取り組みをされて、成果が出ているとのことであります。 参加者のポイント獲得状況としては、934名のうち71%が該当するそうであります。1人当たり平均で1,389円が支給され、ポイントに応じて支給されているということです。
○副市長(石川忠志君) 青雲閣につきましては、現在年間5,000人を超える皆様方にご利用いただいておるところでございまして、小学生の宿泊学習、中学、高校の部活の利用、大学の合宿、あるいは企業の研修等々、あるいはまた幼稚園、保育園の日帰りの利用とか、そういうようなことで5,000人を超える皆様方に利用していただいております。