立山町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 (第2号) 本文
いずれにしても、富山地方鉄道株式会社に次いで2番目の大株主でもあり、国の交付金も獲得できる可能性が高い富山県が、この問題について主体的に検討されるよう期待しており、町としても要望してまいりたいと存じます。 以上です。 31 ◯議長(岡田健治君) 会計管理者 作田英信君。
いずれにしても、富山地方鉄道株式会社に次いで2番目の大株主でもあり、国の交付金も獲得できる可能性が高い富山県が、この問題について主体的に検討されるよう期待しており、町としても要望してまいりたいと存じます。 以上です。 31 ◯議長(岡田健治君) 会計管理者 作田英信君。
市内数か所で立地の可能性を調査しておられ、その候補地の一つとして、黒部宇奈月温泉駅西側利用者利便ゾーンが挙げられているものであります。
そのためにも、黒部の名水に誇りを持ち、豊かで清らかな水をより一層生かすための可能性を広げ、ほかにはない本市ならではのまちづくりを推進することが肝要と考えております。私自身、市長退任後も愛する名水の里くろべのため、これまでの経験や人脈を生かしながらその一役を担い続ける所存であります。
住民税非課税世帯で預貯金が350万円以下であれば、支援が受けられる可能性があります。これは、社福が独自に行っている制度ではありますが、社福の6割が同制度を持っており、今回負担増となる施設系で言えば、特養の8割が持っている制度とも言われております。自治体は、こうした制度の活用をしっかり周知しなければなりません。
まず、当初予算議案のうち一般会計について、 低炭素社会づくり事業費について、カーボンニュートラルの実現に向けた実行計画策定に係る令和4年度の取組内容はとの質疑に対し、令和3年度は、本市のCO2排出量や再生可能エネルギーの導入可能性について把握し、2050年までのロードマップ策定を行うこととしており、4年度は、それらを踏まえて、家庭や事業所など部門別の実行計画を策定したいと考えている。
つまり、アンケートなどの調査では実態を把握し切れない可能性があるんですが、それでも、前回の調査、これは中学校2年生と高校2年生に限定した調査でありました。これよりは実態に近い状況を把握できるかもしれません。この調査の対象、調査の方法などについて、現在伺える情報がありましたら教えてください。
法人税など減少の懸念に加えましてトリガー条項の発動による地方揮発油譲与税、この辺りの減少の可能性もあります。しっかり注視していっていただきたいと思います。 次に、4点目、総務部長、土木費がプラスになったのは、いつ以来でしょうか。
なお、財源や権限の移譲につきましては、地域が考えた課題解決策について地域が自ら行ったほうがより費用対効果が高いと判断したものについて実施することを想定しておりまして、将来的に地域が自立的に事業活動などを行えるようになったときの支援の手法の一つとして、可能性について検討してまいりたいと考えております。
本プロジェクトは、公益社団法人日本観光振興協会より、本市のこれまでの万葉の取組を評価いただきまして、万葉集の観光活用への可能性からモデル地区として選定され、上限はありますが事業費を負担いただけるものです。 25首程度の万葉歌碑の英訳コンテンツの作成と、そのうち数首の副碑設置などが事業内容となりますが、まず本項最初の質問として、万葉歌碑副碑の設置場所をお示しください。
それは、今回の第6波のコロナ感染において、低年齢層における感染状況が目立っていることから、市長提案理由説明においても、学校内での感染防止対策に努めるとともに、子供たちの学びを止めない取組を行っていくとのことでありますが、直近の長期休暇となれば春休みですが、感染状況が長引けば、土日や夏休みなどにおけるオンライン授業などによる補習を実施される可能性があるかどうかということであります。
お話のありました市役所本庁舎や市民会館、市民体育館等については、こうした考え方を基本に、他の類似施設との連携や役割分担の可能性など、それぞれの施設を取り巻く状況をも勘案の上、検討を行うこととなります。
高岡の持つ可能性を改めて感じた言葉であり、背中を強く、また大きく押していただいたと感じております。総合計画第4次基本計画を市民一人ひとりが幸せを感じられるまちづくりの道しるべとし、市民の皆様とできるところから着実に始め、しっかりとスタートを切っていきます。 次に、直面する市政の重要課題について申し上げます。
(福祉保健部長) (4) ワクチン接種後に5歳から11歳の子供に起こる可能性のある症状は。(福祉保健部 長) (5) 子供や保護者の間でワクチン接種に対して様々な意見がある理由について、見解は。 (福祉保健部長) (6) 国は、5歳から11歳の子供へのワクチン接種については努力義務を除外するとした が、その理由は。
(4)ふるさと納税の今後の展望について ふるさと納税は大きく伸びる可能性を潜めており、地域活性化にも大きく貢献 するものと考えられます。ふるさと納税の今後の展望について市長の見解を伺 います。 ■16番 橋本文一議員 1 「黒部宇奈月温泉駅」周辺整備について (1)駅東、駅西も市民が期待していたようになっていない。と声が多くある。
将来的には、海外への輸出の可能性も探れるかもしれません。 国内では「くすりの富山」のブランド力があります。富山県薬用植物指導センターには毎年時期になると多くの町内外からシャクヤク花の鑑賞のために訪問客が来て、新聞やテレビでも紹介されます。上市町の特産品として、シャクヤクはうってつけの品目であると思われます。 そこで、現状どのくらいの件数、面積のシャクヤクの栽培があるのか。
「商業・賑わい創出」につきましては、五百石駅前を中心とする中心市街地のにぎわいを創出するため、宿泊施設等誘致可能性調査を新たに実施するほか、包括連携協定を締結している大学と連携しながら、空き家・空き地調査を実施し、起業希望者に有効活用していただける物件について調査いたします。
町の中心部の活性化を目指し、五百石駅周辺で宿泊施設誘致の可能性調査などが計画されていますが、この調査を含め、どのように町中心部の活性化を図っていくのかお伺いします。 次に、町の魅力発信についてです。
もちろん宿泊施設誘致の可能性を調査する委託料も含んでおります。 そして、現在、役場内にある町観光協会の事務所を同駅周辺の空きテナントに移し、観光案内所を兼ね、電動アシスト付マウンテンバイクの貸出しや同駅発着のツアー、歓迎イベントの開催など多彩な取組を考えておられます。
ただし、間違いなくあったのは、15年前に合併というものがありましたので、その辺のことをしっかり踏まえた上で、今、新しいコミュニティセンターなり、まちづくりセンターづくりをしないと、かえって大きな障害がぶつかる可能性があるということで、非常に慎重に16地区を今回って、職員に反応を私も聞いているところでありまして、今のご意見を十分に尊重しながら、取り組んでまいりたいと思います。
昔のような家族介護の時代に逆戻りすると、介護のための離職、ヤングケアラー、最悪の場合には虐待へとつながる可能性があると言われています。まずは、この介護現場の充実が急務であると私は考えています。これこそが、利用者、家族、そして多くの市民の皆様が安心して働き、学び、平穏に暮らせる、そんな射水市の土台づくりになると考えています。