黒部市議会 1997-09-10 平成 9年第5回定例会（第2号 9月10日）
水博物館については、調査と構想策定、進捗状況並びに来年度の取り組みはどのような内容になるのかについて、伺っておきたいのであります。 次に質問の第４は、新世紀の会といたしまして、これまで代表質問で取り上げてきた課題についてであります。
水博物館については、調査と構想策定、進捗状況並びに来年度の取り組みはどのような内容になるのかについて、伺っておきたいのであります。 次に質問の第４は、新世紀の会といたしまして、これまで代表質問で取り上げてきた課題についてであります。
また、ダイオキシン類の排出抑制などの諸問題への取り組みも含めて、施設規模、処理方式、熱エネルギーの活用等の可能な近代的な施設の整備が必要である。今後、先進施設の調査も含め十分研究し、議会の意見も取り入れて検討されるよう要望するとの意見があり、 また、民間デイサービス育成事業に、初めて補助金の交付を実施されたことは大いに評価する。また、事業の進展の度合いにより温かい配慮をお願いしたい。
高岡市のホームページによる情報発信について、現在の取り組み状況と今後の一層の活用に向けての考え方をお伺いいたします。 次に、インターネットの普及に携わる人材育成について、助役にお尋ねいたします。 インターネットの急速な普及により、それを支える人材の育成が必要となってきております。
さて、農林水産省では、平成８年度革新農業技術経営実証モデル事業成績検討会を開催され、低コスト、省力化技術として注目される直播栽培技術推進に向けた課題と行政、普及サイドの取り組みが協議されたと聞いております。
平成10年10月より稼働が予定されておりますが、分別排出、分別収集体制は現在より一段とシビアなものになり、さらに市民総参加の取り組みが必要となると思われるのでございます。
２ 市営住宅建設の取り組み方針と今後の整備見通しについて（建設部長） (1) 立野市営住宅の第３期事業分が９年度に先送りした経緯は。 (2) 立野市営住宅は、第３期分を合わせて92戸となるが、当初計画に対して残る36戸 の建設見通しは。 (3) 市内には建て替え対象となる住宅は何戸あるのか。また、平成15年度までに全面 的に建て替えるとの計画であるが、この点はどうか。
次に、本市の行財政改革の取り組み状況について申し上げます。 本市では、本年３月に全庁的な行財政改革の検討・推進組織として「行財政改革検討推進本部」を設置し、施策・事業のあり方、補助金のあり方、委員会・審議会のあり方など10項目について幅広く検討・見直しを行っているところでございます。
協力を得ながら、全庁職員が一体となって積極的かつ着実に行政改革を推進していくものとし、行政改革推進の重点事項については、組織機構の見直し、民間委託の推進、定員管理及び給与の適正化、町単独補助金の整理・合理化、公共施設の管理・運営、広域行政の推進、さらに長寿社会への対応などの提言があり、行政改革推進に当たっては、行政サイドの努力はもちろん町民の理解と支持、協力が不可欠であり、毎年度行政改革の具体的な取り組み
よって、政府におかれては、郵政事業について現行の経営形態を堅持し、民営化に向けた取り組みを行わないよう強く要望するものであります。 議員各位には、この趣旨を御理解いただき、全会一致の御賛同を賜りますようお願いいたしまして、提案理由の説明にかえさせていただきます。 ○議長（木下俊男君） 次に、議員提出議案第３号について、提出者の提案理由の説明を求めます。 ８番 仙石 桂君。
一方、深層水体験施設については、全国的にもユニークな事業としてその取り組みの姿勢は評価できるものの、いくつかの問題点も指摘しなければなりません。 観光事業やこのような健康増進体験施設事業に市民の税金を投入して市がどのように係わっていくかについては議論のあるところであり、市民は注目しているものと思います。
郵政事業の民営化反対に関する意見書 郵政事業は、全国すべての市町村に２4,６００のネットワークを通じて、郵便、貯金、保険事業のサービスを提供しているほか、公的窓口サービスの提供や福祉増進・地域振興への取り組みなどを行っている。 特に郵貯・簡保資金は住宅、学校、緑地、公園、下水道の建設や道路の整備などの社会資本整備等に活用され、機動的かつ弾力的な景気対策の遂行という役割を果たしている。
ビジョンアドバイザーの方の仲介によるごく最近の１つの取り組みでありますけれども、水産加工品での特産品開発がございます。まだ施策段階でございますので、商品化を目指して現在研究中でありますが、この辺にも大変注目をしているところであります。 それから、人材の育成という観点からは、今年度から新たに市民イベントスタッフの募集を始めることといたしまして、今月からその募集を開始いたしました。
こういったことは、どうしてもいろいろな問題については発想が固定化したり、新しい課題への取り組みの意欲が不足したり、また、既存事務事業への固執といったそういう活力の低下、あるいは別の意味で言いますと、弾力性が低下してくるということにつながるのではないかと思います。私は、そういう意味で職員のやる気と創意工夫を図って新しい風を起こしていくと。
これも、七尾市長の能越自動車道にかける強い熱意と積極的な取り組みによるものと高く評価しているところであります。 そこで、まず最初に、灘浦インターチェンジの設置を含めたルートの発表はいつごろになるのか、また今後の見通しについてお伺いいたします。 続いて、能越自動車道氷見インターチェンジができますと、そこに通じるアクセス道路など、条件整備を急がねばなりません。
前向きな取り組みとして、だめでもともと、働きかけてみるくらいの、初めから引き下がってしまって、そんなもんやらんというんなら、私もこれからちょっと皆さんに対する対応の仕方を考えにゃいかんと思います。取り組む姿勢について伺っておるわけです。その程度じゃ、先が思いやられるということなんですよ。
沖先生は医療の側から、在宅介護、医療援助の取り組みについて報告をされ、介護では継続性と統合性、総合性の３つの柱が大事であり、保健、医療、福祉の連携の大切さを強調されたわけであります。 飯田所長は、長寿社会での老人や障害者の人権尊重に言及され、保健のプロとしての見識と体験から「看護は病んでいる人に学ぶことが大切、福祉制度の活用の意思表示も積極的に」と指摘をされたわけであります。
つまり黒部川流域における砂防事業、河川事業、海岸事業の総合的な取り組みが極めて重要であり、流域百年の大計に立った壮大なシュミレーションが必要であると考えますが、市長からこの点についてご認識を伺いたいのであります。 昨年ルートが発表された、魚津・朝日間湾岸道路は、一部既存道路を含む概略ルートのほか、新たに生地海岸を通る検討ルートが盛り込まれております。
この後期実施計画の策定に当たりましては、前期実施計画の実績を踏まえながら、高齢化社会・高度情報化・国際化への対応、さらには、人口問題、産業の振興、防災体制の強化、行財政改革など新たな着眼点からの取り組みに配慮し、施策の重点化を図るとともに、財政運営の健全化に留意し、限られた財源の重点的かつ効率的な配分に努めたところであります。
また、滞納者の中には、納めれるのに納めない方がいるなど、今後とも収納率の向上に対する取り組み強化や国・県に対し、支出金の増額を働きかけられるよう要望するとの意見がありました。 続きまして、請願について申し上げます。 本委員会に付託されましたのは、 請願第22号 県内９市で一番高い高岡市の国民健康保険税の引き下げについて の１件であります。
さて、本市の健全な市街地の形成を図るため、市施行及び組合施行等による土地区画整理事業を積極的に進めていく必要があるのではないかと思いますが、土地区画整理事業の行政窓口の設置等を含め、今後の取り組みについて室谷都市整備部長にお伺いを申し上げ、質問を終わります。 ありがとうございました。