83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

立山町議会 2015-09-01 平成27年9月定例会 (第2号) 本文

中学校ではそれぞれ社会科の授業の中で、国民権利である参政権や、国民政治参加選挙の意義について取り上げることとなっております。  また、中学校では以前より生徒会長選挙を実施しており、身近な選挙として投票学習を行っております。  実際の選挙のように校内で選挙管理委員会が発足され、立候補を受けつけます。

黒部市議会 2015-06-12 平成27年第2回定例会(第2号 6月12日)

国の中枢機関である国会議事堂を見学することは意識高揚にもなり、何より参政権20歳から18歳に変更される論がなされている今、意識の広がりにつながると思います。それこそ、黒部市から総理大臣が誕生するかもしれません。負担の問題もありましょうが、黒部市の子育て目玉として推進してはと思いますが、市長考えをお聞かせください。  私の質問は以上であります。             

氷見市議会 2015-03-09 平成27年 3月定例会−03月09日-02号

そして、今参政権も18歳に引き下がろうとしていますが、将来氷見に住もうかどうかという未来の潜在的な市民である中高生も、今声を届けることがしづらい状況にあります。  そこで、これら4部門皆様方に御参加をいただき、政策コンテストを行います。まさしくこの4部門皆様が、地方創生がターゲットとする人口問題の一番の鍵を握る世代の方々なのであります。行政職員にもそうしたスタッフは十分におりません。

富山市議会 2015-03-03 平成27年3月定例会 (第3日目) 本文

小学校6年生では、政治の働きや日本国憲法に定められた国民権利として参政権があることなどを学習しており、政治への関心を高めることを目的に校外学習で市役所や、きょうは来ておりませんが、市議会の議場を見学する学校もあります。  また、中学校3年生では選挙権獲得の歴史や選挙仕組み、低い投票率や1票の格差等の課題についても学習しております。

黒部市議会 2013-06-13 平成25年第3回定例会(第2号 6月13日)

憲法第3章は、国家からの自由、国家への自由、国家による自由として自由権参政権社会権を保障しており、国家に支配されない、国家を支配する国民権利が確保されているのであります。  また、基本的人権は、憲法規定の有無にかかわらず、人が生まれながらにして当然に有するものであり、憲法はそれを確認しているに過ぎないとされております。  

南砺市議会 2011-12-22 12月22日-04号

議案第107号 南砺市議会議員及び南砺市長選挙における選挙運動公費負担に関する条例の制定については、公職選挙法に基づき、市民に公平、公正に参政権を行使し、意欲を持つものの誰もが立候補できる環境を整備しようとするものであります。 市議選市長選における公費負担は、望ましいことですが、しかし、政治と金に対する世論には厳しいものがあり、市民の理解と納得が得られる内容が不可欠であると思います。 

富山市議会 2011-06-03 平成23年6月定例会 (第3日目) 本文

また、ある教科書は、在日外国人参政権がないことを差別と決めつけ、さらに「日本国憲法が認める人権外国人にも保障するよう制度が整備されつつあります」などと、参政権付与へ誘導するがごとき記述も見られます。  いろいろな考えがあるのは当然ですが、教育に強い影響が出ることを考え、採択については慎重に検討していただきたいものです。  

南砺市議会 2010-06-22 06月22日-04号

次に、議員提出議案第5号 永住外国人への地方参政権付与法制化に反対する意見書について、提案理由説明を求めます。 19番 岩崎 誠議員。   〔19番 岩崎 誠議員登壇〕 ◆19番(岩崎誠議員) 議員提出議案第5号 永住外国人への地方参政権付与法制化に反対する意見書については、案文の朗読をもって提案理由説明と致します。 

射水市議会 2010-06-07 06月07日-01号

次に、去る3月定例会において議決されました地方議会議員年金制度に関する適切な措置を求める意見書電源立地地域対策交付金制度交付期間延長等を求める意見書核兵器廃絶に向けた取組強化を求める意見書夫婦別姓制度導入に反対する意見書、国として直接地方の声を聞く仕組みを保障することを求める意見書永住外国人への地方参政権付与法制化に反対する意見書につきましては、内閣総理大臣を初め、関係方面に提出いたしましたので

滑川市議会 2010-03-24 平成22年 3月定例会(第5号 3月24日)

永住外国人への地方参政権付与法制化に反対する意見書(案)  我が国には、永住権を持つ外国人が約91万人生活しており、地域に密接な関係を持つに至っていることから、これら外国人に対し地方公共団体意思決定参加させるべきであるとして、これまでもしばしば、永住外国人に対する地方参政権付与について議論がなされてきたところである。  

高岡市議会 2010-03-06 平成22年3月定例会(第6日目) 本文

さらに、選挙権のない企業が膨大な資金を使って政治を動かせば、主権者である国民参政権を形骸化させ、国民主権原則を侵すことになる。  現行政治資金規正法では、企業団体による政治家個人資金管理団体への献金を禁じているが、政党やその支部にいったん献金し、政治家資金管理団体後援会などの政治団体にまわす迂回献金抜け道は残されている。  

富山市議会 2010-03-04 平成22年3月定例会 (第4日目) 本文

私の方からは最初にございました外国人参政権についてお答えし、その他につきましては、担当部長から答弁申し上げます。  まずは、ぜひ長生きをしていただきたいということを申し上げてお答えします。なお、私は、現在、司法書士ではございませんので、司法書士たる資格を有する者という立場でありますので。  

富山市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会 目次

………………………………………………303  職務のため出席した事務局職員 …………………………………………………………305  開     議 ……………………………………………………………………………306  一般質問並びに議案第1号から議案第84号まで及び報告第1号、報告第2号  (質疑)   問  金 厚 議 員 (一括質問)…………………………………………………306    1.外国人参政権

高岡市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会〔 議員提出議案 〕

さらに、選挙権のない企業が膨大な資金を使って政治を動かせば、主権者である国民参政権を形骸化させ、国民主権原則を侵すことになる。  現行政治資金規正法では、企業団体による政治家個人資金管理団体への献金を禁じているが、政党やその支部にいったん献金し、政治家資金管理団体後援会などの政治団体にまわす迂回献金抜け道は残されている。  

入善町議会 2010-03-01 平成22年第4回(3月)定例会(第4号)  討論・採決

我が国に在住する外国人に対する地方行政のあり方については、外国人住民考え方や要望などを積極的に吸収する仕組みづくりに工夫が必要ではありますが、永住外国人への地方参政権付与については民主主義の根幹にかかわる重大な問題であり、憲法上問題があると考えざるを得ないことから、拙速な結論を出すことには強く反対し、国民の幅広い議論を喚起し、地方意見を十分聞くよう、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものであります

入善町議会 2010-03-01 平成22年第4回(3月)定例会(第4号)  出席者名簿

第3  議員提出議案第1号 核兵器廃絶と恒久平和を求める意見書     議員提出議案第2号 夫婦別姓制度導入に反対する意見書     議員提出議案第3号 子ども手当財源地方負担に反対する意見書     議員提出議案第4号 生産性の高い競争力に富んだ農家の育成を求める意見書     議員提出議案第5号 教育公務員特例法早期改正を求める意見書     議員提出議案第6号 永住外国人に対する地方参政権付与

魚津市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会 目次

………………………………………………………………………211    質疑討論採決 ……………………………………………………………………213 「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対する意見書    提案理由説明 ………………………………………………………………………213    質疑討論採決 ……………………………………………………………………214 永住外国人に対する拙速な地方参政権付与