黒部市議会 2022-07-21 令和 4年第4回臨時会(第1号 7月21日)
総務費にあっては、大別して二つの項目を計上しており、一つ目として、住民参加型のまちづくりを目指し、市民の意見を行政運営に反映させるため、市民が自由に参加できる「黒部市未来会議」の開催経費を、二つ目として「新型コロナウイルス感染症対策費」を計上しております。
総務費にあっては、大別して二つの項目を計上しており、一つ目として、住民参加型のまちづくりを目指し、市民の意見を行政運営に反映させるため、市民が自由に参加できる「黒部市未来会議」の開催経費を、二つ目として「新型コロナウイルス感染症対策費」を計上しております。
その一案としましては、まずは農作業等へ参加してもらうなど、地域との関係を深める取組をまずは検討していきたいと考えております。例としましては、既に取り組んでおられる、とやま帰農塾や市内団体における耕作放棄田を活用した地域活性化事業等にまずは参加していただいてやっていく。
まず初めに、4月21日に自民射水の会が開催いたしました放置自動車に関する勉強会に市当局からも参加していただき感謝申し上げます。
続きまして、3つ目の項目、住民参加型のまちづくりの1点目、黒部市未来会議に関する質問にお答えいたします。 黒部市未来会議は、私が掲げる、「みんなでつくろう黒部の未来」に向けた具体的な方策の一つであります。市民が自由に参加し、町の将来を市民みんなで考え、それを市政運営等に反映させる市民参加型のまちづくりを目指すことを目的として開催するものであります。
1つ目は、多種多様化する災害発生時には、災害に応じた対応力も必要となってくることから、職員には消防学校の専門科目である特殊災害科、自然災害科への入校や、他機関での研修会に積極的に参加させ、災害対応の地域、技術の向上に努めてまいります。
今後、富山県立大学との連携をさらに深め、共同研究可能なテーマについて市職員で構成する庁内のワーキンググループに御参加をいただいて、富山県立大学が持つ先端的な技術や知見を生かして、調査・研究を進めていきたいと考えております。加えまして、全国他自治体での先進的な取組などの情報についても随時入手しながら、本市においての実現可能性を検討していきたいと考えております。
森林・林業の振興につきましては、去る5月29日に県民公園太閤山ランドにおいて、県が主催する「とやま森の祭典2022」が開催され、本市からは、金山小学校の花とみどりの少年団が植樹活動等に参加いたしました。今後も森林の役割や重要性について、市民の皆様に理解を深めていただきながら、健全な森づくりや緑化推進に取り組んでまいります。
防災訓練にスポーツの持つ楽しさや明るさを組み合わせることで、好奇心旺盛な子供たちやその両親、祖父母の参加が期待できることから、地域における防災訓練の課題であります、人が集まらない、訓練のマンネリ化などを解消する有効な取組であると考えております。
また、会場朗唱では、オープニングとフィナーレの参加者以外には万葉衣装の提供は行わないものとしております。そのため、一般の朗唱参加者の方々には、個人活動や地域・団体活動で着用している衣装など参加者各自の創意工夫の下、オリジナルの衣装で朗唱を楽しんでいただくということを提案しております。
(2)通いの場等への参加の無い方へのフレイル予防の周知・啓発について伺う。 (3)地域支え合い活動の実施会場数、参加者数について伺う。 (4)地域支え合い推進員の役割について伺う。 (5)地域支え合い推進員養成講座のカリキュラムについて、及び、受講者数につい て伺う。 (6)西東京市でフレイル予防事業の先進的な取り組み状況を学んできた。
参加者が満足して大会を終えることができれば、二上山、ひいては本市の魅力発信につながることから、大会当日の運営について支援すべきと考えるが、見解は。お伺いいたします。 大会当日は、市内外、県内外から多くの参加者が見込まれます。参加者の皆さんにはぜひともいい汗をかいていただきたい。いい汗をかいた先にあるのは、そう笑顔です。
参加いただいた方から、高齢化が進む中における地域での共助の在り方への御提案や学童保育の充実に向けた具体的なアイデアをいただくなど、高岡の未来を共に考える機会となりました。また、私が市役所改革を進めている中で、職員の対応への御指摘、たらい回しにならないための市役所の窓口の在り方、動線の御提案など、貴重な御意見もいただきました。
2) 参加者が満足して大会を終えることができれば、二上山、ひいては本市の魅力発 信につながることから、大会当日の運営について支援すべきと考えるが、見解は。
本年2月から5月まで全校区を対象に開催し、オンライン参加も含め延べ180名の方に参加していただき、様々な角度から意見を頂戴いたしました。 参加された方々には、今後の児童数の推移や複式学級の問題点等を踏まえると、小学校のあり方について見直す時期に来ていることについて、おおむね理解をいただけたものと感じております。
議員からは、個人、団体に協力を依頼してはどうかというご提案をいただきましたが、今年度行います上市暮らし体感インターンシップツアー事業におきましては、移住希望者が実際に仕事の体験やボランティアとして参加してもらうメニューを予定しておりまして、この企画を受け入れてくれる企業や団体、農林業者等をホームページで募集している最中であります。
〔13番 後藤智文君 登壇〕 12 ◯13番(後藤智文君) 請願・陳情第2号 国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する意見書の提出を求める陳情に対して、反対の立場で討論に参加し、委員長報告の採択に対して反対討論を行います。
新型コロナの影響で久しぶりの開催予定と聞いておりますが、参加される女性の方々の募集はどのようになされる計画でしょうか。 また、実施する団体や協力していただける皆様にも負担をかけることになりますが、万全な体制で行うことができるかどうか、現時点の準備状況などをお尋ねします。 最後に、農家民泊事業の実施についてお尋ねいたします。
は、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づき設立された公的団体であり、地域の日常生活に密着した就業機会を提供することなどにより、高齢者の社会参加を促進し、高齢者の生きがいの充実、健康の保持増進、ひいては地域社会の活性化、医療費や介護費用の削減などに貢献している。
は、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づき設立された公的団体であり、地域の日常生活に密着した就業機会を提供することなどにより、高齢者の社会参加を促進し、高齢者の生きがいの充実、健康の保持増進、ひいては地域社会の活性化、医療費や介護費用の削減などに貢献している。
これまでの活動内容を申し上げますと、関係競技協会などから派遣いただいている指導者26名による休日の指導、有識者によるKUROBE型地域部活動あり方検討会の開催、保護者や教員に対する説明会、指導を希望する教員が参加できる仕組みづくりなどを行ってまいりました。