高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会〔 議員提出議案 〕
(1) 審査請求人及び参加人(行政不服審査法第13条第4項に規定する参加人をいう。以下この 項及び次条第2号において同じ。) (2) 開示請求者、訂正請求者又は利用停止請求者(これらの者が審査請求人又は参加人である 場合を除く。) (3) 当該審査請求に係る保有個人情報の開示について反対意見書を提出した第三者(当該第三 者が審査請求人又は参加人である場合を除く。)
(1) 審査請求人及び参加人(行政不服審査法第13条第4項に規定する参加人をいう。以下この 項及び次条第2号において同じ。) (2) 開示請求者、訂正請求者又は利用停止請求者(これらの者が審査請求人又は参加人である 場合を除く。) (3) 当該審査請求に係る保有個人情報の開示について反対意見書を提出した第三者(当該第三 者が審査請求人又は参加人である場合を除く。)
(2) 男性の家事・育児参加を含め、ワーク・ライフ・バランスを進めるため、事業所へ の積極的な働きかけを行っては。 (3) 自治会や地域活動に女性の意見が反映しやすくなるよう取組を進めては。 (4) パートナーシップ制度についての本市の考えは。 3 家庭ごみについて (1) ごみの分別が変更となる際には、市民の理解を得ることが重要であるが、周知の具 体的方法は。
設計会議には、助産師、看護部の幹部、病院幹部、福祉課所属の保健師等も参加しているとのことですが、どのような形であれ、助産師の視点から見て安全性が十分に確保できるケアかどうかであることが大変重要だと思っています。ケアの対象になるのは、ママはもちろん、乳児も含みます。小さな命が関わってきます。院内の助産師だけで安全・安心に思える体制をつくれるのでしょうか。 そこで、病院事務局長に質問いたします。
町の新たな取組となりますので、皆様方におかれましても、積極的にご参加いただければ幸いです。 次に、株式会社内山精工のふるさと企業大賞受賞について申し上げます。 内山精工は平成30年度に旋削加工工場を増設しましたが、この費用の一部を、町が一般財団法人地域総合整備財団を経由して行うふるさと融資で賄われました。
住宅つきの就職支援プロジェクトとして、就職するまでの間、安価な費用で住まいを提供し、就職サポートとしてプロのキャリアカウンセラーによるカウンセリングや定着研修等を行い、代わりに自治会行事に参加してもらうというものであります。あらゆる世代交流の地域コミュニティーの中で就職し、自立への道を開くものになっております。
今回の台風接近に備え、本市といたしましては、富山地方気象台による台風情報の説明会への参加や、情報収集、避難所開設に向けた事前準備等に加え、9月20日の小中学校の臨時休校を決定するなど、その対応にあたったところであります。
黒部市未来会議は、市民の皆さんが自由に参加いただき、町の将来を市民の皆さんで考え、それを市政運営等に反映させる市民参加型のまちづくりを目指すことを目的といたしましてこれまで3回開催してきたところでございます。
メーコン市とは学生交流、医療関係の交流、桜まつりへの参加など、多彩であります。 一方、芸術・文化の面での交流は、私が見る限りでは少ないんじゃないかなというふうに思っております。新たに大崎市が姉妹都市になったのを機会に、交流事業について、もう一度考え直してみてはどうかなというふうに思っているところであります。
◎福祉保健部長(小見光子君) まず、地域ふれあいサロン数と参加人数の減少についてお答えいたします。 地域ふれあいサロン事業におけるサロン数は、各年度末現在で、平成29年度が188グループ、令和3年度が134グループであり、過去5年間で54グループが減少しております。
サウンディング型市場調査におきましては、グループ参加も含め、14の事業者からエントリーがありました。この中で、道の駅周辺エリア整備事業への参画意向や条件、既存施設活用の可能性についての見解やエリア活性化に向けての提案など、民間事業者の方々から様々な御意見をいただいたところであります。
事前説明会及び現地見学会参加申込み受付も終わり、8月 26日には事前説明会も行われたが、申込み状況を伺う。 (3)今回の公共施設等活用の検討に係る対話型(サウンディング)市場調査は、旧 小中学校施設については2回目の開催となるが、その理由を伺う。
総務省消防庁によりますと、コロナ禍の影響で全国各地の自主防災組織の防災訓練への参加が大きく減少し、コロナ前に比べ、全国平均で52%減となったということが報告されています。いざというときに備えるため、感染対策を十分に行い、例えば、参加者数を減らして、その代わり訓練数を増やしたり、ウェブ会議を利用したりするなど、工夫を凝らして活動を継続させることが重要と考えます。
みなとオアシスとは、港を核としたまちづくりを促進するため、住民参加による地域振興の取組が継続的に行われる施設として国土交通省港湾局長が登録するものです。現在まで全国で155か所が登録され、それぞれで特色のある取組が行われています。 本市での昨年度の事業はノルディックウォーキングでした。私も参加しましたが、スキーのストックのような専用のポールを両手に持って歩く気軽に参加できるスポーツです。
また、全ての小学校で計画されている宿泊学習についてもほぼ予定どおりに実施されておりますし、また、10月には小学校、中学校とも学習発表会等が計画されておりますが、それぞれ学校の実態、児童生徒の思いや地域、保護者の方の意向などを踏まえまして、できるだけ地域や保護者の方にも参加してもらうことができるよう、内容や方法について工夫し検討しているところでございます。
警察や消防はもとより、地域の方やボランティアの方々など大変多くの方が捜索活動に御参加くださいましたが、このような結果となり無念でなりません。御家族のお気持ちを考えると胸が締めつけられる思いです。怜音くんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。 令和4年9月定例会の開会に当たり、提案理由の説明に先立ちまして、今後の市政運営に対する所信の一端を申し上げます。
2 「持続可能な未来都市高岡」の実現に向けて (1) ふるさと納税に体験型や参加型など新たな返礼品を拡充しては。 (2) ふるさと納税の仕組みを活用した資金調達への支援として、昨年度からクラウドフ ァンディングたかおか事業を実施しているが、これまでの成果と今後の課題は。 (3) 地域貢献や地域活性化の観点からの本市職員の副業に対する見解は。
市内の様々な業種の企業等から26名の方々に参加をいただいており、管理職やリーダーとしてのスキルアップと業種・職種の枠を超えたネットワークづくりを支援してまいります。 加えて、再就職やキャリアアップを目指す女性を応援するため、国家資格等の取得に係る補助制度を創設したところであり、女性が個性と能力を十分に発揮し、あらゆる分野で活躍できる環境づくりを推進してまいります。
町では、壮行会の開催や富山地鉄サービスが企画した応援ツアーへの参加助成など、できる限りの支援をさせていただきました。 東京ドームには町民の皆さんや首都圏在住の町出身者など多くの方が応援に駆けつけ、試合前には会場に町のPR動画が流れました。惜しくも1回戦で敗れはしましたが、熱い声援に包まれたとてもよい試合でありました。
実際、参加者のほぼ半数が町外の方となっておりまして、イベント終了後のアンケート結果によりますと、イベントに対して高い評価をいただいておりまして、また次回も参加したいという前向きな意見が8割近くを占めておりまして、着実に参加者の皆さんが上市町の関係人口となっているものと実感しております。 今年度は残り4回のイベントが控えておりまして、若者に人気のゲストに来ていただく予定としております。
4項目めは、政治参加向上を目指してであります。 (1)点目は、女性議会についてです。 ジェンダー平等が叫ばれていますが、町議会をはじめ、女性の参画が少ないのが現状です。以前開いていた女性(婦人)議会を再開し、身近な要求を吸い上げる手だてを取ったらどうか伺います。 以前、各地域に婦人会があり、町として連合婦人会があったときに、婦人議会が開かれていました。