立山町議会 2009-03-01 平成21年3月定例会 (第3号) 本文
次に、2点目としまして、講習会に現在までどれだけの役場職員が参加し、養成を図ったのかについてであります。 各施設に役場の職員がいても、講習を受けていなければどうにもならないと思います。職員の研修はどうなっているのか、副町長にお伺いいたします。 次に、保育所(園)にも設置する考えはないかについてであります。
次に、2点目としまして、講習会に現在までどれだけの役場職員が参加し、養成を図ったのかについてであります。 各施設に役場の職員がいても、講習を受けていなければどうにもならないと思います。職員の研修はどうなっているのか、副町長にお伺いいたします。 次に、保育所(園)にも設置する考えはないかについてであります。
完成報告会が1月27日富山市で行われ、参加者の多くの人が「立山の美しく雄大な自然と越中人のすばらしい姿が描かれている」と称賛されていたと報道されています。 本年6月20日より全国で公開放映されると聞いています。
これにより町民参加によって築き上げられてきた個々の環境意識の高揚にブレーキがかかったことは間違いないでしょう。環境政策の後退です。 以上で私の反対討論を終わります。 13 ◯議長(村田 昭君) 以上で石川孝一君の討論を終わります。 5番 後藤智文君。
この談議を開催するに当たり、職員に対して、住民の意見を肌で感じること、地域の中に入り込むこと、市民の目線に立つことを訓示し、実際、地域づくり談議にも多くの職員が参加させていただいたところであります。 私は、選挙運動の中でも「市民との協働によるまちづくり」を繰り返し訴えてまいりましたが、「行動する市役所」のスローガンも含めて第一歩を踏み出したところであります。
この1年間、横堀議長の御指導のもと、さまざまな会議やイベント、そして陳情などたくさんの行事に参加させていただき、貴重な経験をさせていただきました。今後はこの経験を生かし、一市議会議員として射水市のさらなる発展に全力で取り組んでまいる所存であります。これからも皆様の変わらぬ御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、退任のあいさつといたします。 ありがとうございました。
次に、観光振興関係では、9月27日、28日の両日に、163企業・団体が参加した、「くろべフェア2008」が開催され、「くろべ餃子まつり」も同時開催されたこと。10月5日から26日にかけて、大阪の劇場において、舞台「黒部の太陽」が上映され、大変好評であったこと。11月6日に、宇奈月温泉スキー場を含む大原台活性化組織「宇奈月大原台」設立総会が開催されたこと。
母乳育児、何でこんな私が熱くなっておるか、本当に不思議なんですが、先日から母乳育児をやっておる、実は南砺中央病院に行っておられたお母さん方の集まりに参加させていただきました。
このタウンミーティングを通して市が実施する施策等を紹介し理解していただき、そして住民の皆さんの声を聞き対話することにより今後の市政運営に反映させるために実施されたわけですけれども、私は小杉会場だけですけれども、参加をし、市民の皆さんの意見を拝聴することができました。
ですから、女性の意見を積極的に取り入れるんですよ、ですから皆さん参加しませんかという意思表示を行政からまずしていただく。
私は、市長を支える立場を基本として、変革する南砺市づくりに議員として参加できますことは喜びでありますとともに、その責務の重大さに身の引き締まる思いであります。私がこの選挙戦で訴えましたことは、市民の皆様の声、思いを反映させるまちづくりをすること、そして、市民の皆様に少しでも大きな幸せをお届けすることをお約束いたしました。全力で頑張ってまいります。 それでは、通告に従って質問をさせていただきます。
まず、家庭教育支援総合推進委託事業として、小・中学生の子供を持つ親を対象に子育て講座を全小・中学校で開催し、延べ3,804人の参加がありました。
その後、随分利用客が増え、かつ高齢者の利用客が多いということで、先般も第2回のほたるカップの開会式に私も出席をさせていただき、たまたま始球式をさせていただいたんですが、このときの参加数の多さと同時に、三重県からも7名の方が参加をしておられた。県外といえども、三重という、ああいう遠方からもこの滑川に参加をされた。やっぱりそれなりの縁があったんだろうとは思います。
新聞などの報道によると、特定高齢者を対象に行っている介護予防事業の参加率が「まだ必要ない」、「通うのが面倒」との理由で、伸び悩んでいるとのことであります。当市においても、介護予防事業を実施しておられると思いますが、事業の内容と一般を含めた事業への参加状況について、お尋ねいたします。 また、特定高齢者が「要支援」以上に状態が悪化するケースや「要介護認定者」の状態が重症化するケースが少なくなったか。
司法制度改革の一環として、平成21年5月21日より裁判員制度が始まりますが、国民の司法参加という視点から画期的なことであると思います。裁判員候補者への通知も先日ありました。 この裁判員裁判の対象が、殺人や強盗致傷等の重大刑事事件であるため、責任の重さゆえに抵抗を感じている国民も多数あるようであります。
そして、その一番目に、人口増加対策の推進をうたい、地域産業の育成と地域商工業の活性化、女性の社会参加の支援、物流基地の招致、小矢部ブランドの育成が示されています。 このマニフェストの一つ目の項目に対するこれまでの進捗状況と今後の進め方についてお伺いいたします。 二つ目が、「投資的事業について」であります。
そこで、メンタルヘルスの研修に教員が積極的に参加し、その成果を学校で広めることにも力を入れております。また、スクールカウンセラーや相談員が配置されている学校では、カウンセラーも参加し、児童生徒の問題や保護者の悩みなどについて話し合いを重ね、教員の心の負担を軽くすることにも役立っております。
PFI事業につきましては、これまでの取組みに加え、富山の気候、風土を熟知した学校施設施工実績のある建設業者の参加を義務づけ、新庄小学校分離新設校及び公民館等の新設に当たりPFI手法を導入されたことは、さらなる地域経済の活発化に貢献したものと評価いたします。
5 ◯ 農林水産部長(高柳 彰君) 企業による森づくりにつきましては、本市では、平成19年3月に制定しました富山市森づくりプランに基づき、市民やボランティア団体、企業等が気軽に森林、里山林の整備に参加できるよう、きんたろう倶楽部などの活動を通して市民参加の森づくりを進めてまいりました。
生活道路等の除雪については、地元の方々の参加を得て取り組んでまいりたいと考えております。市民の皆様の積極的な御協力をお願い申し上げます。 次に、能越自動車道の整備について申し上げます。 現在、国土交通省では、氷見インターから(仮称)灘浦インターまでの8.5キロメートル区間において、市内で最長となる延長1.6キロメートルの氷見第10トンネル工事など精力的に工事を進めております。