黒部市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会(第1号 9月 5日)
踏切道改良促進法の指定を受け工事に着手できるよう 鉄道事業者との協議を早急に進めるべきである。地元からも強い要望がある。 3月以降進展はあったのか。 (2)道路わきの用排水路への落下防止のためのガードレールや安全柵の設置につい て 市内には、歩道が狭く用排水路へ転落する危険な道路はたくさんあると思われ る。
踏切道改良促進法の指定を受け工事に着手できるよう 鉄道事業者との協議を早急に進めるべきである。地元からも強い要望がある。 3月以降進展はあったのか。 (2)道路わきの用排水路への落下防止のためのガードレールや安全柵の設置につい て 市内には、歩道が狭く用排水路へ転落する危険な道路はたくさんあると思われ る。
こうした調査や実態把握の結果を参考に、今後は関係機関とも協議を行い、来年度策定作業に入ります第9期の高岡市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の中で、要支援者及び基本チェックリスト該当者を対象とした介護予防・日常生活支援総合事業という位置づけで、高齢者の移動、外出を支援する制度として創設することを目指し、取組を進めてまいりたいと考えております。
人材や場所の確保、財源や安全面など課題も山積みではありますが、これまで協議や実践の中で、子供たちや教員からの前向きな意見もアンケート調査報告から読み取れることから、移行することの一定の効果があると感じます。部活動は学校生活でも思い出として記憶に刻まれやすく、心身の成長の一助になると思います。
また、高岡市空き家活用推進協議会では、住まいの相談会の開催をはじめ、空き家の管理サービスの提供等を行っております。 今年度は、空き家発生の未然防止に向けた対策として、お住まいの今後を考えていただくきっかけとなるリーフレットを高齢者世帯等に向けて配布しております。
4.国と都道府県の協議の下、都道府県を越えて患者を受け入れる体制や医療関係者を融通し合 う体制、在宅診療をフォローアップし保健所が対応できない自宅療養者等をケアする体制を 確立すること。 5.平時にコロナ感染時の対応を依頼する医師を登録して、有事に迅速な検査・治療の実施を可 能とする、患者・医師・医療機関中心の仕組み(コロナかかりつけ医制度)に転換すること。
00 │代表者会議 │決算委員の割り振り │ ├───┼──┼──────────┼───────────┼───────────────┤ │9・2│金 │ 10:00 │正副常任委員長会議 │9月定例会の議案等について │ ├───┼──┼──────────┼───────────┼───────────────┤ │9・8│木 │ 11:00 │議員協議会
7月12日には、日本海六県港湾都市議会協議会総会が高岡市で開催され、日本海沿岸の港湾整備を協議し、国土交通省北陸・東北地方整備局長へ要望書を提出してまいりました。 7月14日、15日の両日には、本市の令和5年度重点事業に関し、国土交通省港湾局ほか北陸地方整備局及び北陸信越運輸局へオンラインで要望いたしました。
弓庄城跡の本丸一帯は、上市町指定史跡に指定されている貴重な文化財であり、昭和50年代に実施された圃場整備事業の際にも、協議の結果、事業対象区域から除外され、現在、現状保存ということになっております。
初日の全員協議会でも申し上げましたが、物価高による歯止めがかからない要因の一つであります円安が早期に是正され、日常生活が長期に安定することを願うところでありますが、4割のプレミアム率の商品券、これを有効に活用していただきますように町民の皆さんにはお願いを申し上げるところであります。 これから年末に向け、来年度の予算要求時期になってまいります。
教育委員会所管に係る学校保健管理事業については、購入予定の女性用衛生用品の配置方法についての質疑があり、養護教諭等との協議を経て、配置場所を保健室とした。必要としている児童生徒に配布できるよう教育委員会から周知していく。また、配布のみならず、子どもの不安や問題点等を把握し、安心して学校生活が送れるよう支援につなげる機会としたいとの答弁がありました。
また、相続放棄等により所有者が不明なもの2件について、既に近隣住民に悪影響を及ぼしていると判断し、立山町空家等対策協議会のご意見を踏まえ、特定空家等に認定いたしました。現在、略式代執行による解体のための手続を進めております。 他方、空き家実態調査で実施した所有者アンケートでは、空き家の処分に悩む声が多数寄せられました。
全員協議会を開催しますので、ご関係の方は第1委員会室にお集まり願います。 休 憩 午前10時12分 再 開 午前11時00分 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○議長(木島信秋君)休憩前に引き続き会議を開きます。 日程第3の議事を継続いたします。
次に、議案第37号 庄川水害予防組合規約の変更に関する協議について申し上げます。 これは、高岡市の副市長の定数改正に伴い、庄川水害予防組合規約を変更することに関し、関係地方公共団体と協議することについて議会の議決を求めるものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第38号 市道路線の認定について申し上げます。
次に、議会のデジタル化推進については、デジタル化推進特別委員会で調査・検討を進めております会議のペーパーレス化について、今後の協議スケジュールを確認するとともに、デジタル化推進特別委員会での協議内容について確認し、協議したのであります。加えて、ペーパーレス会議システムのデモ体験会を実施いたしました。 次に、政務活動費の取扱いについては、見直すべき運用基準等について議論したのであります。
本市では、県道と市の工業専用地域とのアクセス向上や周辺地域の交通安全確保を図るため、まずはこの構想の1つにもなっている市道吉田4号線の踏切整備が重要と考え、これまで何度もあいの風とやま鉄道株式会社と協議を重ねてまいりました。当初、あいの風とやま鉄道との協議では、既に協議が進められている踏切工事が県内全体に複数あるため、当該踏切の整備はその後になること。
新規返礼品の登録につきましては、事業者から提案を受けて、市で審査を行い登録しているほか、商工団体や観光事業者などと協議したり、職員間でアイデアを出し合うことで新商品や体験型チケットなど新たな返礼品の掘り起こしを行っているところでございます。 今後も、本市の魅力ある特産品やサービスを返礼品として全国へ届けることで、さらに全国から本市を応援していただけるよう努めてまいります。
にいかわ観光圏協議会として台北国際旅行博に出展し、新川地域としてのプロモーションを展開できたことで、各市町の強みを生かした、より有効なプロモーション活動につながったと認識しております。
今後、実施に向けた協議を行ってまいりたいと思っております。 中でも、大会や合宿をコーディネートする事業者との窓口につきましては、フットボールセンターまたはホテル側が担うことも考えられますが、連携内容やおのおのの役割について今後協議を進めていくこととしており、しっかりとした連携体制を整えてまいります。 ○議長(山崎晋次君) 加治宏規君。
現在、具体の内容について協議を重ねているところでございます。 今後、富山県立大学との連携をさらに深め、共同研究可能なテーマについて市職員で構成する庁内のワーキンググループに御参加をいただいて、富山県立大学が持つ先端的な技術や知見を生かして、調査・研究を進めていきたいと考えております。
5月16日には、全国自治体病院経営都市議会協議会第78回理事会及び第50回定期総会が東京都で開催され、当面の諸問題について協議してまいりました。 5月24日には、北陸新幹線建設促進大会・令和4年度北陸新幹線建設促進同盟会総会が東京都で開催されました。また、同日、県選出国会議員との懇談会に出席し、庄川直轄河川改修事業の整備促進について要望してまいりました。