高岡市議会 1995-06-01 平成7年6月定例会 会期日程
│ ┃ ┃6・6│ 火 │ 13:30 │正副常任委員長会議│ ┃ ┃ │ │ │ │ ┃ ┠───┼──┼────────┼─────────┼────────────┨ ┃ │ │ │ │ ┃ ┃ │ │ 10:00 │議員協議会
│ ┃ ┃6・6│ 火 │ 13:30 │正副常任委員長会議│ ┃ ┃ │ │ │ │ ┃ ┠───┼──┼────────┼─────────┼────────────┨ ┃ │ │ │ │ ┃ ┃ │ │ 10:00 │議員協議会
また、地盤の液状化現象を懸念する専門家の指摘もあるが、地質調査をどのように行っているのかとの質疑に対し、現在の建築基準では、震度6を想定したものとなっているが、今後、法人が施設を建設されるに当たって、県とも十分協議しながら対応されるものと考えている。また、地質については、ボーリング等を行うなどしながら対処していきたいとの答弁がありました。
│主要事業・予算等の説明、┃ ┃5・10│ 水 │ 10:00 │新議員説明会 │ ┃ ┃ │ │ │ │施設見学 ┃ ┠───┼──┼────────┼─────────┼────────────┨ ┃ │ │ │ │ ┃ ┃ │ │ 11:00 │議員協議会
次いで、地方拠点都市整備については、平成5年3月2日、新川地方拠点都市地域指定推進協議会を設立。 平成6年5月20日、議員協議会において、新川地方拠点都市地域指定推進に関する中間報告が行われる。 平成6年10月19日、県は、新川広域圏を地方拠点都市地域候補地として発表する。 平成7年1月9日、国は、新川地方拠点都市地域を正式協議の対象とする旨を発表する。
まず、ホームヘルプサービスについては、現在、市の嘱託ヘルパー11名と社会福祉協議会の登録ヘルパー66名で、市内の高齢者や障害者の家庭を訪問しているところでありますが、今後も登録ヘルパーの増員を図りながら柔軟に対応してまりいたと考えております。
この際、行政、住民、商店、産業、そして収集専門業者など、一同が会していろんなことを検討できる、また、対策が協議できる組織を設けて、社会全体で、明日へつながるごみ対策を真剣に検討してもよいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 それから、大変細かいことですが、ごみ対策に関連して、先日、3月2日の新聞折り込みの中に、新川広域圏のチラシが入っていました。
また、県では、県内の地盤調査及び地震、津波の及ぼす被害状況をシミュレーションした防災アセスメントを実施いたしており、そのつど見直しに反映できるように県と協議をしてまいります。
それで、今おっしゃられたように、学校と教育委員会と協議をして決めるべきことですから、それはそれで決めたいと思いますが、今私の考えておりますのは、連休中の土曜日が1回あります。
新川地方拠点都市地域指定の推進につきましては、平成5年3月に新川地方拠点都市地域指定推進協議会を関係市町、国会議員、県会議員のご協力のもと設置し、これまで指定に向けての運動を展開してきたところでありますが、近々、正式に知事から地域指定がなされる運びであります。これまでご尽力をいただきました関係者の皆様に厚くお礼を申し上げるものであります。
また、今後とも人材確保推進協議会とも連携し、Uターンが促進されるよう努力していきたいとの答弁があり、 また、観光協会の法人化は、いつごろをめどに設立し、場所はどこにするのか。また、法人化されれば観光物産課との役割分担はどうなるのか。
県内の各市町村とは、昭和44年以来、消防相互応援協定を締結しておりますが、広域化の検討にあわせて、さらに広範囲な応援協定についても、県などと協議の上、検討を進めていきたいと考えているところでございます。 広域化についての今後の動きにつきましては、本年4月中には、高岡広域圏内での第1回目の小委員会を開催する予定となっております。
今後、施設機能の見直しを行う中で、バスの巡回等につきましても、検討、協議していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、答弁とさせていただきます。
中には、総合斎場、中心市街地の大型駐車場の整備、高岡文化の森の第2期工事など、土地利用上の調整や関係者との協議の関連、国・県事業との関連、現下の本市の財政事情などの理由で、残念ながらいまだ進捗を見ていない事業がありますものの、第6次事業計画で予定した多くの事業につきましては、おおむねその推進が図られたものと考えているのでございます。
上水道事業につきましては、市民サービスの向上と効率的な業務運営を図るため、財団法人高岡市水道サービス公社を設立いたしたく、関係機関と協議を重ねるなど準備を進めてまいりましたところ、このたび設立に関する内諾を得ましたので、法人化に必要な出捐金を計上いたしております。
次に、雇用と勤労者福祉の充実につきましては、本市出身大学生等の地元企業への就職を促進するため人材確保推進協議会に対する助成措置を講ずるほか、高岡学生職業情報センターの運営費や障害者雇用促進事業について所要額を計上いたしております。
国吉地区全体の問 題として協議を進める見通しは。
│ ┃ ┃ │ │ 10:00 │議会運営委員会 │初日の議会運営について ┃ ┃ │ │ │ │ ┃ ┃ │ ├────────┼─────────┼────────────┨ ┃ │ │ │ │ ┃ ┃ │ │ 11:00 │議員協議会
中央社会保険医療協議会の方で平成5年6月に実施しました国立病院等の公的病院とかそれから医療法人のそれぞれの医療の実数の統計が出ておるわけでございまして、その中で公的病院と医療法人の方のみが最終収支のバランスがどうにかとれるというのが今の医療の方の実態でございます。
(2) 事業主体との間で、どのような協議がなされてきたのか。 (3) 議会との関係をどのように考えているか。 2 地域総合整備事業債の市財政に与える影響について(財政管理部長) (1) 本当に有利な起債なのか。 (2) 地方交付税に充当される算入率は。 (3) 充当された交付分は繰り上げ償還すべきではないか。
選挙の方法など協議のため、暫時休憩いたします。議員の方は、第1会議室の方へお集まり願います。 休 憩 午前10時33分 再 開 午後 1時08分 出席議員 20人 ○臨時議長(伊東忠孝君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 これより、議長の選挙を行います。 お諮りいたします。