1912件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山市議会 2013-12-04 平成25年12月定例会 (第4日目) 本文

本市では、災害により道路や河川等公共土木施設被害を受けた場合、その機能の確保や回復を目的として、186社が加盟する富山建設業協会等災害時における災害応急対策業務に関する協定締結しております。  また、市道の除排雪につきましては、建設業者造園業者など362社と委託契約し、除雪体制を整え、実施することとしております。  

氷見市議会 2013-12-04 平成25年12月定例会-12月04日-01号

本市主要農作物は米でありますが、農業を取り巻く環境は、御案内のとおり「環太平洋パートナーシップ協定」、いわゆるTPP協定への参加や、「5年後をめどに生産調整減反)を廃止する」方針が決定されるなど、稲作農家にとっては大変厳しい環境にあると言わざるを得ません。  本市といたしましては、集落営農組織等への移行や農地の集積、農業経営体経営強化に向けて支援をしてまいります。

富山市議会 2013-12-03 平成25年12月定例会 (第3日目) 本文

田辺市においても他市町村との防災協定締結していたのですが、内容がすべからく物資救助隊、医師等々で、物資などは余るほどの状態であり、困ったのは測量士であったとのことです。そこで、新たに協定見直し測量士などの人員の派遣を加えたとのことであります。本市においても、他市町村防災協定締結しておりますが、その内容はどのようになっているのか、お聞かせください。  

黒部市議会 2013-12-03 平成25年第5回定例会(第1号12月 3日)

公害防除特別土地改良事業により2次地区も土壌の復元が平      成26年度で完了予定であるが、復元された農地有効利用を図る      べきではないか   (5)中山間地農作物全般等鳥獣被害が発生しており、今年は特にサ      ルの姿が頻繁に確認でき、田畑や納屋の他に民家等でサルの威嚇が      発生しているが、被害状況対策は図られたのか   (6)政府は、聖域なき関税撤廃を前提にする限り、環太平洋連携協定

富山市議会 2013-12-01 平成25年12月定例会 (第1日目) 本文

国においては、TPP環太平洋戦略的経済連携協定を見据えた国内農業競争力強化のため、コメ生産調整が本格的に始まった昭和46年以来43年ぶりの政策の大転換として、平成30年を目途に、国の生産数量目標の配分による生産調整から、生産者集荷団体の主体的な判断に基づく需給調整に移行するとともに、コメの直接支払交付金見直しや、米価変動補填交付金廃止などの方針が示されております。

高岡市議会 2013-12-01 平成25年12月定例会 索引

市長)    4) 北陸電力志賀原発との安全協定締結取り組み強化を。(市長)   (2) 洪水対策について    1) 住吉ポンプ場の機能強化事業の来年度での取り組み強化の決意は。(市長)    2) 国道156号卸売市場口交差点排水対策の促進を。(建設部長)  5 教育行政について   (1) 高岡学校給食異物混入があった。学校給食への異物混入根絶への取り組み方針    は。

入善町議会 2013-12-01 平成25年第2回(12月)定例会(第2号)  代表・一般質問

また年内には、参加市町村において、業者選定契約方法事業期間実施業務に関する基本事項を定めた協定書の締結を目指しているところであります。  次に、システムの共同利用化に伴うコストの削減についてであります。  先行して共同利用化に取り組んだ全国の自治体の例におきましては、野島議員言われましたとおり、それまでの経費に対して2割から4割の削減効果が報告されております。

入善町議会 2013-12-01 平成25年第2回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

財政健全化目標を具体化する中期財政計画の策定をはじめ、社会保障改革妥結を迫る環太平洋戦略的経済連携協定(TPP交渉終結など問題は山積みです。特にTPP問題は、入善町の基幹産業である農業を大きく変えようとしております。  11月22日、安倍総理政府産業競争力会議農業分科会減反見直しを指示しました。

入善町議会 2013-12-01 平成25年第2回(12月)定例会(第1号)  出席者名簿

           条例制定について     議案第73号 入善町の職員の給与に関する条例の一部改正について     議案第74号 入善ひとり親家庭等医療費助成に関する条例の一部改正につい            て     議案第75号 入善町営住宅条例の一部改正について     議案第76号 入善都市公園条例の一部改正について     議案第77号 入善公共下水道入善浄化センター建設工事委託に関する協定

入善町議会 2013-12-01 平成25年第2回(12月)定例会(第1号)  提案理由説明

次に、議案第77号 入善公共下水道入善浄化センター建設工事委託に関する協定の変更について御説明申し上げます。  入善浄化センターは、平成13年9月の供用開始以来、接続件数の増加に伴って、これまで増設工事を行い、現在、1日1万トンの処理能力で運転をしているところであります。  

入善町議会 2013-12-01 平成25年第2回(12月)定例会(第4号)  討論・採決

議案第69号 平成25年度入善下水道特別会計補正予算(第3号)、議案第70号 平成25年度入善農業集落排水特別会計補正予算(第1号)、議案第72号 消費税率及び地方消費税率の改定に伴う関係条例の整理に関する条例制定について、議案第75号 入善町営住宅条例の一部改正について、議案第76号 入善都市公園条例の一部改正について、議案第77号 入善公共下水道入善浄化センター建設工事委託に関する協定

魚津市議会 2013-12-01 平成25年12月定例会(第3号) 本文

TPP環太平洋戦略的経済連携協定)交渉で米の輸入拡大を見越したものであります。  富山県の基幹作物である米は多大な影響を受けます。米の生産調整廃止補助金見直しは、米を市場原理に任せ食料安全保障の責任も放棄するものであります。農家皆さんの間では、「米の過剰生産米価が暴落する」「中小農家を排除するものである」、また「飼料米をつくっても限りがある」といった不安と怒りの声が上がっています。  

魚津市議会 2013-12-01 平成25年12月定例会(第2号) 本文

TPP協定締結によりまして、食の安全性に対する影響も考えられます。日本で従来から守られてきましたさまざまな食品安全基準や農薬、食品添加物に関する規制が緩和され、安全ではない食品が輸入されるおそれがあり、知らないうちにそれを食べてしまう可能性があるのではないかと危惧しているところでございます。  次に、農地中間管理機構の役割についてお答えいたします。  

上市町議会 2013-12-01 平成25年12月定例会(第2号) 本文

米生産調整減反廃止は、環太平洋連携協定(TPP交渉の行方をにらんでというより、妥結をにらんで農業競争力強化し、米の生産を抑える制度から農家生産量を判断する仕組みへと抜本的に改める農政転換だと言われております。  1970年(昭和45年)に始まった減反が、5年後の2018年に廃止されれば、約50年ぶり農政の大転換となります。  

立山町議会 2013-12-01 平成25年12月定例会 (第2号) 本文

今朝の報道で、国民の皆さん、特に農業関係団体農家が注目されております環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の閣僚会合が7日からシンガポールで始まり、日本は米など重要5項目の関税を守り切れるか、交渉は正念場を迎えておりましたが、9日午後の全体会合年内妥結を断念し、実質合意年明けに先送りする方針で一致され、年内妥結目標にしていた各国は新たな交渉期限を設定し、年明けから協議を再開する予定だが、TPP

小矢部市議会 2013-09-25 09月25日-04号

現在、防災対策については、地域防災計画が改訂されるとともに、隣接する自治体等に加え、新たに東京都小平市との間で「災害時における相互応援に関する協定締結されております。 また、土砂災害ハザードマップが作成され、全世帯に配布されたほか、今年度、県内の自治体で初めて「シェイクアウト訓練」が実施されるとともに、デジタル方式による防災行政無線の整備が進められております。 

小矢部市議会 2013-09-13 09月13日-03号

どういう提案かといったら、たばこ企業が健康のための各国たばこ規制自由貿易協定違反として紛争処理法定に訴える道を防ぐ、つまり、たばこ企業ISD条項を使って、健康に害があるからだめだと言われたら、それをISD条項を使って訴えるということはしないというのをアメリカ提案していたんです。ところが、ブルネイでこの提案アメリカが撤回したわけです。