黒部市議会 2022-09-14 令和 4年第5回定例会(第3号 9月14日)
に関 する条例の一部改正について 議案第62号 黒部市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第63号 黒部市営駐車場条例の一部改正について 議案第64号 黒部市重度心身障害者等医療費助成条例の一部改正について 議案第65号 黒部市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・ 生地間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定
に関 する条例の一部改正について 議案第62号 黒部市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第63号 黒部市営駐車場条例の一部改正について 議案第64号 黒部市重度心身障害者等医療費助成条例の一部改正について 議案第65号 黒部市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・ 生地間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定
に関 する条例の一部改正について 議案第62号 黒部市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第63号 黒部市営駐車場条例の一部改正について 議案第64号 黒部市重度心身障害者等医療費助成条例の一部改正について 議案第65号 黒部市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・ 生地間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定
また、はしご車の出動等の特殊事案発生時には、富山県市町村消防総合応援協定に基づき、隣接する市へ応援要請を行い、対応することとなっております。 ○副議長(高畑吉成君) 西元勇司君。
災害時相互応援協定を結んでいる千曲市では、令和元年の台風第19号により氾濫した千曲川についてご教示いただきました。剣淵町では、大自然に恵まれた地の利を生かしたペルー産のキヌアを使った6次産業化のことも勉強させていただきました。そして、改めて友好・姉妹都市になった経緯などもお聞かせいただきました。職員の交流または学生の交流と、コロナ禍だからこそできる交流もあったと思います。
提供に関 する条例の一部改正について 議案第62号 黒部市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第63号 黒部市営駐車場条例の一部改正について 議案第64号 黒部市重度心身障害者等医療費助成条例の一部改正について 議案第65号 黒部市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風富山鉄道線黒部・生地 間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定
議員からのお話では、県道等県管理の施設において、残念ながら今年度、落書きが発生しているようでありますが、一方で、本市の各地域においては、各地域の団体と環境美化協定を締結し、落書き等の監視パトロールを行っていただいているところでありまして、落書きが認められた場合、条例に基づき土地の管理者等に指導や勧告をすることになっております。しかしながら、近年、指導等の事例は発生していない状況にあります。
避難所でのスマホの充電環境などを充実させるため、電気自動車などの電動車の派遣協定を自動車メーカーなどと結んではどうでしょうか。 幾らスマホがスムーズに充電できても通信ができなければ、これもまたストレスの一因となります。しかも通信料が気にかからない無線通信、いわゆるWi-Fi環境が整っていれば、安心してスマホを使用できます。
災害発生時、応急対策及び復旧活動を円滑に行うには災害時応援協定が必要と考えますが、現状をお伺いします。 コロナ禍の移動制限により、他県からの民間ボランティアを受け入れられないといったことが今後も続くかもしれません。そういった中、こういった応援協定は必須であるとともに、加えて個々人の備えや意識の醸成を図ることが重要と思われます。
また、災害が発生したとしても応急対策及び復旧活動を速やかに実施できるよう、災害時相互応援協定を締結している自治体や近隣自治体、民間事業所等とのパートナーシップを強化してまいります。 さて、この夏、まちのにぎわいと活気を取り戻すべく、高岡七夕まつりやリバーサイドフェスタ2022など、高岡の夏を彩る代表的なイベントが感染症対策を講じた上で開催されました。
7 地域防災について (1) 災害発生時、応急対策及び復旧活動を円滑に行うには災害時応援協定が必要と考え るが、現状は。 (2) 近年、多発する災害に対する市民への防災啓発は、どのように取り組んでいるのか。
また、令和4年1月に締結されました富山大学附属病院との医療連携協定は、円滑な患者紹介と医師、看護師、その他医療スタッフの交流・質向上につながると期待できるものです。 今後とも、住民が安心して地域で暮らし続けるための医療のとりでとして、地域医療ニーズに対応した取組を行っていくことが望まれます。
また、同校と町とは、令和2年度に観光やまちづくりの分野における包括連携協定を締結し、特別講義の支援など特色ある高校づくりに取り組んできています。 このような中、富山県教育委員会は8月30日の会議において、普通科を1学級減じ、生活文化科の定員を10人増加することを決定しました。
まず、白岩川ダム周辺のトイレにつきましては、富山県が昭和55年2月から順次整備したもので、同年4月1日に県と町で白岩川ダム周辺環境整備施設の管理に関する協定書を締結し、以降、町がトイレ(3か所)の清掃、くみ取り等の維持管理を行っているところです。
今後は今年度中にあいの風とやま鉄道と移設工事に係る協定を締結し、年明けには工事着手する予定としており、通常であれば令和5年度末に完成する予定であります。 〔4番 中野得雄君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 中野得雄君。 〔4番 中野得雄君起立〕 ○4番(中野得雄君) 早くなったということで、大変喜ばしいことです。
本市におけるフードドライブは、令和3年3月にアルビス株式会社様と包括連携協定を締結し、射水市社会福祉協議会、射水市ボランティア連絡協議会の協力の下、実施されており、令和3年4月16日から18日と令和4年2月4日から6日に2度実施されています。それぞれ137名、117名が参加されており、一定の成果があったと考えております。
次に、包括的連携協定の取組についてお伺いします。 今定例会の市長の提案理由の中で、官民連携による地方創生の取組として、去る4月13日に株式会社プレステージ・インターナショナルと、4月28日には北陸電力株式会社及び北陸電力送配電株式会社との包括的連携協定を締結したとの説明がありましたが、近年、全国的にも地方自治体と民間企業が包括的連携協定を結ぶことが増えております。
また、去る4月13日に株式会社プレステージ・インターナショナルと包括的連携に関する協定を、4月28日には北陸電力株式会社及び北陸電力送配電株式会社と包括的地域連携に関する協定をそれぞれ締結いたしました。
1971年の沖縄返還協定の可決に際して、衆議院本会議において、この三原則を内容とする「非核兵器ならびに沖縄米軍基地縮小に関する決議」が採択された。それ以降、政府は繰り返しこれを確認してきただけでなく、国会でも「非核三原則を国是として堅持する」との決議を6回も繰り返してきた。 なお、核兵器の製造や保有は原子力基本法の規定でも禁止されている。
1971年の沖縄返還協定の可決に際して、衆議院本会議において、この三原則を内容とする「非核兵器ならびに沖縄米軍基地縮小に関する決議」が採択された。それ以降、政府は繰り返しこれを確認してきただけでなく、国会でも「非核三原則を国是として堅持する」との決議を6回も繰り返してきた。 なお、核兵器の製造や保有は原子力基本法の規定でも禁止されている。
このため、令和2年度に町と雄山高校において観光やまちづくり等の分野で包括連携協定を締結し、令和3年度は、観光関連の講演会や町内企業と雄山高校生との交流会、本事業の監修をお願いしている近畿大学の高橋一夫教授による特別講義をZoomにて開催したところであります。総まとめの立山町長と雄山高校生のトークセッションでは、雄山高校生自ら率先して作成した町フードマップの発表や町活性化への提案を受けました。