富山市議会 2016-03-03 平成28年3月定例会 (第3日目) 本文
さらに、その内容といたしましては、卓球やスキー教室などのスポーツ活動、茶道や囲碁・将棋などの文化活動、田植えや稲刈りを通じた地域との交流など、各校区の特色を生かしたさまざまな活動が行われております。 子どもかがやき教室の課題といたしましては、教室数の増加を図るとともに、活動内容の充実を図ることであると考えております。
さらに、その内容といたしましては、卓球やスキー教室などのスポーツ活動、茶道や囲碁・将棋などの文化活動、田植えや稲刈りを通じた地域との交流など、各校区の特色を生かしたさまざまな活動が行われております。 子どもかがやき教室の課題といたしましては、教室数の増加を図るとともに、活動内容の充実を図ることであると考えております。
ねんりんピックとは、毎年、全国持ち回りで開催されるもので、60歳以上の方がテニスや卓球、バレー、ラグビーなどのスポーツをはじめ、囲碁や将棋など趣味を通した交流大会が県内の市町村で開催されることとなります。あわせて、健康フェアや伝承文化などのイベントが県内各地で行われるものであります。
これらの教室では、書道、茶道などの伝統文化や、サッカー、卓球などのスポーツのように心身の成長に結びつくもの、それから自然教室、実験教室など理科の学習支援につながるものなどが実施されております。 また、土曜教室の一部では、学習習慣の定着を目指し、学習プリントを用いた教室も開設されております。
このことから、町ではパークゴルフをはじめ、ウォークベースボール、カローリングやラージボール卓球など、高齢者が気軽に行えるスポーツの普及に努めているところであります。 特に、平成25年11月に新コースを拡張整備した青野自然公園パークゴルフ場は、平成26年度において3万5,086名の町内外の愛好家の方々に利用いただいたところであります。
県では実施種目について先行事例を参考に、21から26種目をめどに選定作業を進めるとしており、卓球やゲートボールなど10種目が必須で、その他は開催県の判断で追加・変更が可能であるとしております。既に市町村や競技団体などの意向調査に着手しており、ヒアリングを行った上で調整し、実施種目と会場となる市町村を決めるとしております。
体育館のほうは、社会体育施設として、バドミントンやバレーボール、新体操、卓球、フレッシュテニスのほか、学童保育にも利用されています。 また、特別教室棟のほうでございますけども、1階は学童保育室として、3階はムジカグラート氷見の楽器保管とパート練習の会場として利用されておりまして、2階のほうは資料保管室として利用されることになっております。
また、児童館では、1つに、季節の行事や老人ふれあい茶会などの地域交流事業の実施、2つに、卓球や将棋など各種クラブや教室の開催、3つに、未就学児を対象とした親子サークルの実施、4つに、学生ボランティアの受入れ、5つに、幼児ことばの教室の実施や子育て相談などの多様な活動を行っており、現時点においては特に課題はないものと考えております。
入善町でのスポーツ少年団登録数は、先ほど中瀬議員も24団体とおっしゃいましたけれども、サッカーが3団体、野球が6団体、バレーボール2団体、卓球2団体、バスケットボール5団体、バドミントン2団体、そして、ソフトボール、柔道、剣道、ソフトテニスが各1団体と、種目によって大きな団体数の違いがあるわけであります。
現在、勤労身体障害者体育センターでは、車椅子バスケットボールのクラブチームが定期的に利用されているほか、市営の幾つかの施設では、卓球などのスポーツ教室が富山県障害者スポーツ協会主催で実施されているとともに、指導者養成講習会も行われております。
体育館周辺は車で混雑し、館内では多くの方々がウオーキングやランニング、メーンアリーナでは卓球のサークル活動、ヨガ教室、トレーニングルームでもさまざまな機器を活用したトレーニングに汗を流す方々の多さに驚きました。平日の日中でありますから、そのほとんどが高齢者であることは当然であります。
そして卓球台が、2台並べると、横から見ると平均になっていない。そんなのを平気で使っていた。これも色合わせをやってきちっとやったわけでございます。 その他、みのわのテニスコートの陥没しているところも直りました。皆さんごらんになったとおりであります。
また、柔道なら4面の試合会場がとれ、卓球なら24台の卓球台が置けるなど、柔道、剣道を初めハンドボール、バレーボール、テニスなど、どの種目にとっても使いやすいほどほどの広さがあるとのことでありました。小杉総合体育センターでは、今年度も土曜、日曜はほぼ全て大きな大会で埋まっているとのことであります。
また、魚津市体育協会によるアスリート育成の取り組みで、陸上長距離クラブのチーム間野や卓球クラブのチーム宮坂のほか、野球、テニス、ソフトボールなど外部派遣コーチとして学校部活動の強化、指導にも体育協会職員が尽力しております。
ところが、亡くなった男子生徒と卓球部に所属し普段から仲の良かったた同級生に対して、いじめと関係がないのに、関わっていたかのような言葉が複数の生徒からあり、先生に注意されたことがあり、その同級生にとっては「学校に居場所がない」と追い詰められた気持ちになって、無関係であることを何とか学校側に説明してほしいということで、学校側は全校生徒に自殺と関係ないことを説明して謝罪する場面もあったということであります
主要体育館の一つである小杉体育館は、昭和56年に大体育室に加え、武道場、トレーニングルーム、卓球場を兼ね備えた総合的な体育館として建設され、約30年間が経過しております。
その結果、小学生では昨年からレスリングや相撲競技の全国大会での個人優勝が相次いでおりますし、中学生においても国体の水泳競技、飛び込みでございますけれども、水泳競技への出場や卓球競技の全国大会への出場など、優秀な成績を上げているところでございます。
教育費においては、日中国交正常化40周年を記念して中国の北京で開催されます「日中友好交流都市中学生卓球交歓大会」への派遣費用の計上のほか、町民会館の自動火災報知設備受信機の緊急改修に係る工事請負費を計上しております。 以上が歳出の主なものであります。
そこの1階の多目的ホールで、卓球とかバドミントンあるいはビーチバレーなどのスポーツを行っております。これは、やはり年度年度の入ってくるメンバーによって、主にどれをやるかということ、その日々の子どもたちの特徴をとらえながら、今年度は割とスポーツ的なものに多く取り組んでいるというふうに伺っております。
生徒にはそれぞれ個性がありまして、野球やハンドボールに向いた、そういった好きな人もいますし、あるいは卓球とかテニスとかラケット競技を得意とする子どもたちもおられます。サッカーをやりたいという子どもたちもおられるわけなんです。いろんな競技の選択肢ができるというのが、氷見はこれはできないんだという、最初から芽をつぶしてしまうというのは私はいかがなものかなと思うんですね。
小杉体育館は、昭和56年に大体育室に加え、武道場、トレーニングルーム、卓球場を兼ね備え、総合的な体育館として建設されました。これまで数多くの大会やイベントが開催されまして、バドミントン、ビーチボールなどスポーツサークル活動が盛んに行われております。